経営陣が参画する日本ロレアルの新採用プログラム ー 社長が初のキャリアセミナー開催!「You have a Role to Play(誰しもに担うべき役割がある)」
世界最大のビューティカンパニーが描く、激変する未来を担うビジネスリーダー像とは?
世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東
京都新宿区、代表取締役社長:ジェローム・ブリュア、以下 日本ロレアル)は、10月16日(水)に代表取締役社長ジェローム・ブリュア、およびチーフ・コンシューマー・オフィサー(CCO)である前田ジェームスによるキャリアセミナー「You have a Role to Play(誰しもに担うべき役割がある)」をベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催し、約130名の大学生・大学院生が参加しました。学生を対象としたキャリアセミナーにおける代表取締役社長の登壇は、今回が初めてです。
京都新宿区、代表取締役社長:ジェローム・ブリュア、以下 日本ロレアル)は、10月16日(水)に代表取締役社長ジェローム・ブリュア、およびチーフ・コンシューマー・オフィサー(CCO)である前田ジェームスによるキャリアセミナー「You have a Role to Play(誰しもに担うべき役割がある)」をベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて開催し、約130名の大学生・大学院生が参加しました。学生を対象としたキャリアセミナーにおける代表取締役社長の登壇は、今回が初めてです。
■ 経営陣が参画する日本ロレアルの新採用プログラム
ロレアルは、世界中の全ての人々に最高の美をお届けする「BEAUTY FOR ALL」という企業ミッションのもと、多様な人材採用および育成を責務と考えています。起業家精神や革新的な発想、人材育成力などの特性を採用人物像に求めるロレアルにとって採用とは、単なる人材確保ではありません。採用とは、これからのロレアルを担うポテンシャルをもつ人々を発掘することであり、その可能性を信じ、人材育成においては、いま本人が持つ能力をもとに職務を与えるだけでなく、さらに伸ばすことのできる機会を提供しています。さらに、経営陣は、積極的に採用活動への支援と参画に取り組んでいます。
日本ロレアルでは、経営陣が、ロレアル主催の学生向けビジネスコンテスト「ブランドストーム」やインターンシップ生向けの多様なワークショップにも参加するなど、経営陣と学生の積極的な交流を図っています。そして今回、初めて社長が学生向けのキャリアセミナーに登壇しました。
■ The World is Changing, You Have a Role to Play (激動する時代、誰しも担うべき役割がある)
セミナーでは、「You have a Role to Play(誰しもに担うべき役割がある)」をテーマに、ロレアルが予測するこれからの激変の時代および、そのなかで活躍しうるビジネスパーソン像などについて、プレゼンテーションを行いました。
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2,500人の従業員を有し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。現在、上記のブランドを含め18のブランドを取り扱っています。1983年にアジア初の研究開発拠点を日本に置き、現在、日本ロレアルリサーチ&イノベーションセンター(川崎市・溝の口)として、日本をはじめ、アジアの研究開発の中心的な役割を担っています。また、アジアで唯一高級品を製造するコスメロール工場を御殿場市に設けています。
ロレアルは、世界中の全ての人々に最高の美をお届けする「BEAUTY FOR ALL」という企業ミッションのもと、多様な人材採用および育成を責務と考えています。起業家精神や革新的な発想、人材育成力などの特性を採用人物像に求めるロレアルにとって採用とは、単なる人材確保ではありません。採用とは、これからのロレアルを担うポテンシャルをもつ人々を発掘することであり、その可能性を信じ、人材育成においては、いま本人が持つ能力をもとに職務を与えるだけでなく、さらに伸ばすことのできる機会を提供しています。さらに、経営陣は、積極的に採用活動への支援と参画に取り組んでいます。
日本ロレアルでは、経営陣が、ロレアル主催の学生向けビジネスコンテスト「ブランドストーム」やインターンシップ生向けの多様なワークショップにも参加するなど、経営陣と学生の積極的な交流を図っています。そして今回、初めて社長が学生向けのキャリアセミナーに登壇しました。
■ The World is Changing, You Have a Role to Play (激動する時代、誰しも担うべき役割がある)
セミナーでは、「You have a Role to Play(誰しもに担うべき役割がある)」をテーマに、ロレアルが予測するこれからの激変の時代および、そのなかで活躍しうるビジネスパーソン像などについて、プレゼンテーションを行いました。
- 社長 ブリュアからは、複雑で予測しづらいものの急速に拡大している化粧品市場においても、ロレアルが自信を持つ7つの理由について述べました。また日本ロレアルは、ビジネス機能を担う東京本社オフィスに加え、リサーチ&イノベーションセンターや製造工場を持つ戦略的な創造拠点であるがゆえに、日本発の革新的な製品やサービスを日本のみならず世界に発信できる、ローカルとグローバル双方で活躍できるキャリアを育成できる場所であることを語りました。
- CCO前田からは、日本ロレアルに特化し、日本の顧客や市場の変化、最新イノベーション、日本ロレアルがもつ世界に通じる革新的な研究開発力などについて解説を行いました。
- 続くパネルディスカッションでは、学生からの数々の質問に答えるとともに、激動するこれからの時代で成功するために必要とされるビジネススキルや考え方について学生から意見を仰ぎ、社長およびCCOがそれぞれの立場からメッセージを送りました。
日本ロレアルは、今後も経営陣自らが定期的に採用活動に携わり、次世代を担うビジネスリーダーの発掘・育成を積極的に推進してまいります。
日本ロレアルについて (http://www.nihon-loreal.jp/)
1963年から事業を開始し、1996年に日本法人である日本ロレアル株式会社が設立されました。2,500人の従業員を有し、化粧品の輸入、製造、販売、マーケティングを行っています。現在、上記のブランドを含め18のブランドを取り扱っています。1983年にアジア初の研究開発拠点を日本に置き、現在、日本ロレアルリサーチ&イノベーションセンター(川崎市・溝の口)として、日本をはじめ、アジアの研究開発の中心的な役割を担っています。また、アジアで唯一高級品を製造するコスメロール工場を御殿場市に設けています。
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