屋外照明総合カタログ『LEDIUS〈GARDEN/LANDSCAPE LIGHTING〉』2022年度版を発刊

住宅シーンからコントラクトシーンまで屋外照明を幅広く網羅

ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー（本社：和歌山県海南市 代表取締役社長：高岡伸夫 東証プライム：7590）と、照明事業を担う子会社である株式会社タカショーデジテック（本社：和歌山県海南市　代表取締役社長：古澤良祐）は、屋外照明総合カタログ『LEDIUS〈GARDEN/LANDSCAPE LIGHTING〉（レディアス　ガーデン/ランドスケープライティング）』2022年度版を4月15日（金）に発刊いたします。

本年度版にて11冊目となる本カタログは、クロスメディア化と英語圏対応を開始した昨年度版を継承し、掲載内容の充実に加えて、コントラクトシーンに向けての内容を拡充しています。そしてWebカタログでは、商品データベースとの連携を強化し、屋外照明に携わるより多くのお客様の使い勝手を考えた新カタログとなっています。（総ページ数348ページ）。

【表紙イメージ】

【一部ページイメージ】

◆『LEDIUS〈GARDEN/LANDSCAPE LIGHTING〉』2022年度版の特長
（1）「ランドスケープライティング」カテゴリーの追加
店舗や宿泊施設など、コントラクト市場をターゲットとした「ランドスケープライティング」をカテゴリーとして追加。昨秋に発表した24Vsシステムが存分に活かせる広いスケールの空間や、コントラクトならではのシーンで使える商品をセレクトしています。数多くの施工例写真やケーススタディも紹介しており、ライティングの効果や費用感などもイメージしやすい内容になっています。

【ランドスケープライティング施工例イメージ】

【ケーススタディページイメージ】

（2）Webカタログの利便性向上
予てより進めているクロスメディア化の更なる強化の一環として、Webカタログページに表示されている型番が商品データベースにリンク。各商品の詳しいスペックや施工例などにシームレスにつながります。

【『LEDIUS』2022年度版Webカタログから商品データベースにリンク イメージ】

 

（3）初公開の新商品を掲載
新開発のLEDモジュールを用いた新型アップライト「LumeK（ルーメック）」や新型グランドライト「AlteK（オルテック）」、夜の空間に個性を演出する「デザイニングスポットライト」など、既にプロガーデンエクステリア総合カタログ『PROEX2022』で発表された新商品の他にも、本カタログにて2つの演出照明新アイテムを掲載。住宅スケールでのカラーライティングを実現する小型マルチカラースポットライト「ミニパレットライト」と、樹木に取付可能で新しいライティングシーンを創る「ツリースポットライト」を初公開します。

【新商品「ミニパレットライト」ページイメージ】

【新商品「ツリースポットライト」ページイメージ】

＜＜株式会社タカショー　会社概要＞＞
◆営業本部所在地：
  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F
◆本社所在地：
  〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂２０−１
◆事業内容：
  ・環境エクステリア（インドア及びアウトドア庭園、緑化）に関する製品の企画開発
  ・ガーデン用品の輸出入販売
  ・エクステリア商品のソフトウェア開発販売
  ・CAD、C.G.ソフトウェアの提供及び処理業務
◆ビジョン：
　常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルな
　オンリーワン企業を目指します。
◆ホームページ：https://takasho.co.jp/

【カタログに関するお問い合わせ先】
 株式会社タカショー
カスタマーサービスセンター
電話：[phone]
FAX：[phone]
メールアドレス：[e-mail]