『ほねほねザウルス』新刊発売記念、ワークショップ&サイン会、3/17富山県・喜久屋書店高岡店にて開催!
- 祝20巻!ほねほねザウルス新刊発売記念 スペシャルイベント開催!
★ほねほねザウルスをつくろう!ワークショップ&大崎悌造先生サイン会
【日 時】2019年3月17日(日)
【会 場】喜久屋書店高岡店 https://www.blg.co.jp/kikuya/shops/takaoka/
富山県高岡市下伏間江383番地(イオンモール高岡2F) TEL:(0766)27-2455
◆ほねほねザウルスをつくろう!ワークショップ
第1回:午前11時〜(正午受付終了)
第2回:午後2時〜(午後3時受付終了)
【参加費】無料
【参加方法】イベント時間内であれば、随時ご参加いただけます。
※希望者多数の場合は、お待ちいただく場合があります。
※玩具の在庫がなくなり次第、イベント終了となります。
◆大崎悌造先生サイン会
【開 始】午後2時〜
【定 員】100名様(要整理券)
【参加方法】サイン会参加には整理券が必要となります。
「ほねほねザウルス」シリーズ、「ようかいとりものちょう」シリーズをお買い上げの方に、1冊につき1枚整理券をお渡しします。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
【お問い合わせ】喜久屋書店高岡店 TEL:(0766)27-2455(10時~21時)
- 「ほねほねザウルス」とは
「ほねほねザウルス」は、カバヤ食品㈱で発売中の、恐竜の骨を組み立てるプラモデルタイプの玩具菓子で、2002年の発売以来、累計3800万個超を販売する大ヒット商品です。
この玩具を原案にしたキャラクターをイラストで描き起こし、子ども向けの冒険物語にしたのが、岩崎書店の児童書シリーズ「ほねほねザウルス」シリーズ。
謎解きや敵とのたたかいなど、わくわくするストーリーに、コマ漫画やクイズが盛り込まれた、読者参加型の読みものとして人気を博し、2008年の刊行以来、本編20点、関連書籍5点と作品を増やし、累計180万部を超える大ヒットシリーズになっています。
◆最新刊『ほねほねザウルス20 いどめ!さいごのほねほね七ふしぎ』のお話
最後の「ほねほね七不思議」といわれる「キメラの大迷宮」。そこには「力の迷宮」「知恵の迷宮」「勇気の迷宮」があるといいます。さて!どんな冒険が始まるのでしょうか。主人公のベビー、トップス、ゴンちゃんが、力を合わせて困難を乗り越え、「ほねほね七不思議」の謎に挑みます。
◆書籍情報
書名:『ほねほねザウルス20 いどめ!さいごのほねほね七ふしぎ』
作者:ぐるーぷ・アンモナイツ 作・絵/カバヤ食品株式会社 監修
定価:本体980円+税
判型:A5判/112頁/ハードカバー
ISBN:978-4-265-82057-3
対象年齢:小学校低学年〜中学年
発売日:2019年2月9日
◎岩崎書店HP https://bit.ly/2SBaSIV
◎Amazon https://amzn.to/2Ihe73w
◆作者プロフィール ※敬称略。
作・絵:ぐるーぷ・アンモナイツ
【構成・文】大﨑悌造(おおさき・ていぞう)
1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。 また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。 ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。
【作画】今井修司(いまい・しゅうじ)
1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。
【企画協力】ドクター・ヨッシー
監修:カバヤ食品株式会社
1946年創業の菓子メーカー(本社:岡山県岡山市)。「ジュ―C」「さくさくぱんだ」「ほねほねザウルス」など、ヒット商品を多数発売。
ドクター・ヨッシーは、同社で玩具菓子「ほねほねザウルス」を開発した生みの親。
ほねほねザウルススペシャルサイト https://www.honehone-z.jp/
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