日光市に、町名「アイスバックスタウン」をつくります！

〜新アイスアリーナを中心とした、街づくりを推進し、地域の人口減少を解決します！〜

当社は、「April Dream4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは H.C.栃木日光アイスバックス のApril Dreamです。

プロアイスホッケークラブ、H.C.栃木日光アイスバックスは、栃木県日光市に複合型アイスアリーナを建設し、感動と驚きに あふれたホームゲーム開催はもちろんのこと、人の集まりと雇用を生み出し、地域の人口減少問題を解決します。 そして「栃木県日光市アイスバックスタウン」の町名取得を目指します。

日光アイスバックスが掲げるミッションは、スポーツをつ うじた地域活性です。 栃木県日光市は、2000年以降人口減少が続いており、 ボリュームゾーンの人口も高齢化が進んでいます。 そこで日光アイスバックスは、商業施設を併設した「新アイ スアリーナ」を建設し、アイスアリーナを中心とした街づくり と共に、周辺産業への波及を含む経済効果、雇用創出を 達成し、地域が抱える人工減少の問題を解決します。 そして人があつまる街づくりの達成の際には、 「アイスバ ックスタウン」の町名取得をめざします。

日光アイスバックスは、『栃木日光のアイスホッケー文化を 引き継ぎ育て、「100年」続く地域・ファン・チーム一体 型クラブになり、栃木・日光の人々の生活を豊かにする。』を理念にした市民クラブです。 1925年創部の「古河電工アイスホッケー部」を母体に、日本トップリーグ史上初のプロアイスホッケークラブとして 1999年に誕生しました。95年を超える歴史の中、不況や企業スポーツの危機、ウインタースポーツの相対的マイ ナー化といった逆風を乗り越え、親会社を持たない地域クラブとして国内外のファンやクラブ会員、スポンサーの 皆様と共に、地域と競技の発展を目標に活動しています。

「April Dream」は、4 月1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただくPR TIMES によるプロジェクトです。 https://prtimes.jp/aprildream/