冤罪脱出ADV&弾幕STG「冤罪執⾏遊戯ユルキル」カウントダウンサイトをオープン!シナリオに本作品原作者の河本ほむら(賭ケグルイ)の弟・武野光が参加していることも合わせて発表。発売は2022年春に延期
賭ケグルイの河本ほむらが原作、弟の武野光がシナリオを、そしてシューティングパートの開発をグレフが担当する冤罪脱出ADV&弾幕STG「冤罪執⾏遊戯ユルキル」がカウントダウンサイトをオープン!
イザナギゲームズは、冤罪脱出ADV&弾幕STG「冤罪執⾏遊戯ユルキル」カウントダウンサイトのオープン、そしてシナリオに本作品原作者の河本ほむら(賭ケグルイ)の弟・武野光が参加していること、そして2021年を予定していた発売時期を2022年春へと延期したことを発表いたしました。
株式会社イザナギゲームズ(東京都江東区、プロデューサー兼CEO:梅田慎介)は、冤罪脱出ADV&弾幕STG「冤罪執⾏遊戯ユルキル」カウントダウンサイトのオープン、そしてシナリオに本作品原作者の河本ほむら(賭ケグルイ)の弟・武野光が参加していること、そして2021年を予定していた発売時期を2022年春へと延期したことを発表いたしました。
◆冤罪執行遊戯ユルキル公式サイト
https://yurukill.com/
◆冤罪執行遊戯ユルキルについて
河本ほむら(賭ケグルイの原作者)原作、弟の武野光がシナリオ、清原紘(蒼き革命のヴァルキュリアキャラクターデザイン)キャラクターデザインによる冤罪脱出ADV&弾幕STGゲーム。BGMはモンスターハンターシリーズの作曲家小見山優子が担当。シューティングパート開発はシューティングゲームの老舗グレフ。
・冤罪執行遊戯ユルキル公式Twitterアカウント
https://twitter.com/yurukill
◆河本ほむら(かわもとほむら)プロフィール
2014年にガンガンJOKERにて「賭ケグルイ」でデビュー。スピンオフ含め同作はシリーズ累計620万部を突破し、アニメ、映画、ゲームなど多数メディア展開。
「魔女大戦~32人の異才の魔女は殺し合う~」「グレイテストM(共同 武野光)」など原作原案を多数担当。司法試験合格の経歴をもつ。
◆武野光(むのひかる)プロフィール
河本ほむらの弟。2012年に就活本「凡人内定戦略」でデビュー。漫画原作、小説、実用書、ボードゲームなど著作多数。
賭ケグルイシリーズでは「小説賭ケグルイ悦」「小説賭ケグルイ戯」を執筆。
その他、「ビルディバイド」「HIGH CARD」(いずれも共同河本ほむら)「へんなかんじ」などを手掛けている。
◆清原紘(きよはらひろ)プロフィール
漫画家・イラストレーター。代表作は漫画版『Another』など。
『万能鑑定士Q』、『探偵の探偵』シリーズなど多数の小説装画を手掛ける。
PS4『蒼き革命のヴァルキュリア』ではキャラデザを担当。現在は月刊アフタヌーンにて『十角館の殺人』連載中。
◆作品概要
[タイトル]冤罪執行遊戯ユルキル
[原作・シナリオ]河本ほむら(賭ケグルイ)・武野光
[プロデュース&ディレクション]梅田慎介(デスカムトゥルー)
[キャラクターデザイン]清原紘(蒼き革命のヴァルキュリア)
[BGM]小見山優子(モンスターハンターシリーズ)
[ジャンル]冤罪脱出ADV&弾幕STG
[シューティングパート開発]グレフ(まもるクンは呪われてしまった!)
[発売予定日] 2022年春
[パブリッシャー]イザナギゲームズ
[対応予定プラットフォーム]PS4®、PS5®、Nintendo Switch™、Steam®
[価格]未定
[著作権表記](c)IzanagiGames, Inc. All Rights Reserved.
◆イザナギゲームズについて
イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。
・イザナギゲームズ公式Webサイト
https://izanagigames.co.jp/
・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント( @izanagigames )
https://twitter.com/izanagigames
・イザナギゲームズ公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/IzanagiGamesChannel
・イザナギゲームズ公式オンラインショッピングサイト「イザナギZストア」
https://izanagi.official.ec/
・「PlayStation」、「PS4」および「PS5」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
・Steamは、Valve Corporationの商標です。
・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
◆冤罪執行遊戯ユルキル公式サイト
https://yurukill.com/
◆冤罪執行遊戯ユルキルについて
河本ほむら(賭ケグルイの原作者)原作、弟の武野光がシナリオ、清原紘(蒼き革命のヴァルキュリアキャラクターデザイン)キャラクターデザインによる冤罪脱出ADV&弾幕STGゲーム。BGMはモンスターハンターシリーズの作曲家小見山優子が担当。シューティングパート開発はシューティングゲームの老舗グレフ。
・冤罪執行遊戯ユルキル公式Twitterアカウント
https://twitter.com/yurukill
◆河本ほむら(かわもとほむら)プロフィール
2014年にガンガンJOKERにて「賭ケグルイ」でデビュー。スピンオフ含め同作はシリーズ累計620万部を突破し、アニメ、映画、ゲームなど多数メディア展開。
「魔女大戦~32人の異才の魔女は殺し合う~」「グレイテストM(共同 武野光)」など原作原案を多数担当。司法試験合格の経歴をもつ。
◆武野光(むのひかる)プロフィール
河本ほむらの弟。2012年に就活本「凡人内定戦略」でデビュー。漫画原作、小説、実用書、ボードゲームなど著作多数。
賭ケグルイシリーズでは「小説賭ケグルイ悦」「小説賭ケグルイ戯」を執筆。
その他、「ビルディバイド」「HIGH CARD」(いずれも共同河本ほむら)「へんなかんじ」などを手掛けている。
◆清原紘(きよはらひろ)プロフィール
漫画家・イラストレーター。代表作は漫画版『Another』など。
『万能鑑定士Q』、『探偵の探偵』シリーズなど多数の小説装画を手掛ける。
PS4『蒼き革命のヴァルキュリア』ではキャラデザを担当。現在は月刊アフタヌーンにて『十角館の殺人』連載中。
◆作品概要
[タイトル]冤罪執行遊戯ユルキル
[原作・シナリオ]河本ほむら(賭ケグルイ)・武野光
[プロデュース&ディレクション]梅田慎介(デスカムトゥルー)
[キャラクターデザイン]清原紘(蒼き革命のヴァルキュリア)
[BGM]小見山優子(モンスターハンターシリーズ)
[ジャンル]冤罪脱出ADV&弾幕STG
[シューティングパート開発]グレフ(まもるクンは呪われてしまった!)
[発売予定日] 2022年春
[パブリッシャー]イザナギゲームズ
[対応予定プラットフォーム]PS4®、PS5®、Nintendo Switch™、Steam®
[価格]未定
[著作権表記](c)IzanagiGames, Inc. All Rights Reserved.
◆イザナギゲームズについて
イザナギゲームズは、日本のクリエイターとともに作ったゲームを世界のマーケットにダイレクトにアピールしていくことを理念に掲げる、コンシューマーゲームを中心とするインタラクティブエンターテインメントプロデュース会社。東京都江東区に本社を置く。資金調達の幅を広げることにより、優れたクリエイターが新しいIP・ゲームを創り出すチャンスを増やし、全世界を販売マーケットとして大きくアプローチすることで、数多くのユーザーにゲームを中心としたインタラクティブエンターテインメント体験を届けることを目指している。
・イザナギゲームズ公式Webサイト
https://izanagigames.co.jp/
・イザナギゲームズ公式Twitterアカウント( @izanagigames )
https://twitter.com/izanagigames
・イザナギゲームズ公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/IzanagiGamesChannel
・イザナギゲームズ公式オンラインショッピングサイト「イザナギZストア」
https://izanagi.official.ec/
・「PlayStation」、「PS4」および「PS5」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。
・Steamは、Valve Corporationの商標です。
・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像