吉沢亮さんがわんこそばに挑戦!杉咲花さんも驚がく!“神”のような速さの食べっぷりを披露初出演の戦場カメラマン渡部陽一さんも思わず早口に?
ソフトバンク “神ジューデン”シリーズ新テレビCM 第2弾 渡部さん独特のスローすぎる“亀”芝居に吉沢さんも「必死で笑いを堪えました(笑)」吉沢さんが20代最後の1年を振り返る!
ソフトバンク株式会社は、わずかな時間でバッテリーを100%充電できる“神ジューデン”スマートフォン(スマホ)のイメージキャラクターとして俳優の吉沢亮さん、杉咲花さん、戦場カメラマンの渡部陽一さんを起用した新テレビCM「神ジューデンVS亀ジューデン」篇(30秒・15秒)を2023年12月1日(金)に放映開始します。新テレビCMは“神ジューデン”スマホの新ラインアップとして、2023年12月8日(金)に発売する「Xiaomi 13T Pro(シャオミ・サーティーンティー・プロ)」と、発売中の「OPPO Reno10 Pro 5G※1(オッポ・リノテン・プロ・ファイブジー)」の魅力を訴求する2種類のバージョンを全国で放映します。なお、“ソフトバンク”は、国内の移動体通信事業者(MNO)として「Xiaomi 13T Pro」と「OPPO Reno10 Pro 5G」を独占で販売※2します。
本テレビCMでは、吉沢さんと渡部さんが岩手名物の「わんこそば」に挑戦。2人が食事前に店員役の杉咲さんにスマホの充電を同時に頼んだところ、わんこそばを“亀”のようにゆっくり味わって食べる渡部さんの“亀ジューデン”スマホは充電が進まない一方、“神”のような速さでわんこそばを食べる吉沢さんの“神ジューデン”スマホはあっという間に100%充電が完了するストーリー。吉沢さんと渡部さんの対照的な食べっぷりや“神ジューデン”スマホと“亀ジューデン”スマホの充電スピード対決を通して、わずかな時間で100%充電が完了する“神ジューデン”スマホ「Xiaomi 13T Pro」や「OPPO Reno10 Pro 5G」の魅力を訴求していきます。
新テレビCM 「神ジューデンVS亀ジューデン」篇より
■“神ジューデン”スマホについて
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の商品として、急速充電によりわずかな時間でバッテリーを100%充電できる“神ジューデン”スマホシリーズを販売しています。今回、“神ジューデン”スマホの新たなラインアップとして、5G(第5世代移動通信システム)※1に対応した「Xiaomi 13T Pro」と「OPPO Reno10 Pro 5G」を国内の移動体通信事業者(MNO)として独占販売※2します。
“神ジューデン“スマホの詳細はこちら:
https://www.softbank.jp/mobile/special/kami-juden/
神ジューデン:充電時間35分以下(1%から100%)の当社販売機種を定義。
“神ジューデン”スマホ「Xiaomi 13T Pro」について
わずか約19分でバッテリーを100%充電できる※3 「Xiaomi 13T Pro」を、全国の “ソフトバンク”携帯電話取扱店およびソフトバンクオンラインショップで2023年12月8日に発売します。発売に先立ち、2023年12月1日から予約受け付けを開始します。
「Xiaomi 13T Pro」の詳細はこちら:
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/xiaomi-13t-pro/
◇スマホの生活が変わる急速充電と長時間使用できる5,000mAhの大容量バッテリー
Xiaomiの急速充電技術「120W Xiaomi ハイパーチャージ」に対応する同梱の充電器を使用することで、電池残量1%からわずか19分で100%まで充電※3することができます。また、5,000mAhの大容量バッテリーにより長時間使用できる他、お客さまの使用習慣に合わせて過充電を抑える「Xiaomi Adaptive Charge」機能で、劣化を抑えて長く快適に使用できます。同梱の120Wに対応した専用の急速充電器は、お手持ちのスマホやタブレット、ノートパソコンなどにも使用※4できます。
◇断然おトクなキャンペーン実施中!支払総額が24円&PayPayポイント※5プレゼント
“ソフトバンク”は、「Xiaomi 13T Pro」をお求めやすい価格で販売します。「Xiaomi 13T Pro」をのりかえ(MNP・番号移行)※6または5~22歳の方※7が新規で契約し、料金プラン「ペイトク」(ペイトク30、ペイトク50、ペイトク無制限※8)や「メリハリ無制限+」※9の他、「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」に加入された場合、機種代金を一括払い通常価格11万4,480円から合計2万1,984円を割引し、9万2,496円※10でご購入いただけるようにします。また、48回分割払いで購入し(分割支払金または賦払金:1~24カ月目1円/月、25~48カ月目3,853円/月)、25カ月目※11に「新トクするサポート」※12特典の利用を申し込み、翌月末までにその機種をソフトバンク株式会社が回収・査定完了した場合、25回目以降の24回分の機種代金の支払いが不要となり※13、支払総額が24円になります。
「Xiaomi 13T Pro」の発売に合わせて、「Xiaomi 13T Pro 発売記念キャンペーン」 をXiaomi Japanが実施します。12月1日からキャンペーンサイトでガチャを回し、2024年1月31日までに“ソフトバンク”で「Xiaomi 13T Pro」を購入して、2月7日までに専用ページから応募された方全員※14に、3万円相当・1万5,000円相当・1万円相当のいずれかのPayPayポイント※5をプレゼントします。
キャンペーンの詳細はコチラ:https://xiaomi13tpro-cp2023.com/
“神ジューデン”スマホ「OPPO Reno10 Pro 5G」について
わずか約28分でバッテリーを100%充電できる“神ジューデン”スマホのラインアップとして、「OPPO Reno10 Pro 5G」を、全国の“ソフトバンク”携帯電話取扱店およびソフトバンクオンラインショップで発売中です。
「OPPO Reno10 Pro 5G」の詳細はこちら:
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/oppo-reno10-pro-5g/
◇約28分で100%の急速充電、劣化しにくい4,600mAhの大容量バッテリーを搭載
OPPOの80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ技術を搭載した同梱の充電器を使用することで、電池残量2%から約28分※15で100%まで充電することが可能です。さらに、合計4,600mAh(2,300mAh×2)の大容量バッテリーにOPPO独自のバッテリー寿命の長期化を実現するBattery Health Engine技術を採用することで、バッテリーの劣化を抑え、最大容量は約4年使用しても80%を維持します。
◇支払総額24円!「OPPO Reno10 Pro 5G」をお求めやすい価格で発売中
“ソフトバンク”では「OPPO Reno10 Pro 5G」をお求めやすい価格で発売中です。「OPPO Reno10 Pro 5G」を48回の分割払いでご購入の上、のりかえ(MNP・番号移行)※5または5~22歳の方※6が新規で契約し、2023年10月3日に提供を開始した新料金プラン「ペイトク」(ペイトク30、ペイトク50、ペイトク無制限※7)や「メリハリ無制限+」※8の他、「スマホデビュープラン+」の「ベーシック」に加入された場合、機種代金を通常価格8万640円から合計2万1,984円を割引し、総額5万8,656円※16でご購入いただけます(分割支払金または賦払金:1~24カ月目1円/月、25~48カ月目2,443円/月)。さらに、「新トクするサポート」※11を適用して25カ月目※10に特典の利用を申し込み、翌月末までにその機種をソフトバンク株式会社が回収・査定完了した場合、25回目以降の24回分の機種代金の支払いが不要となり、支払総額が24円になります。
※注釈の詳細については添付リリース内にてご確認ください。
■新テレビCMについて
特徴的な楽曲「ジューデン、ジューデン、ジューデン~♪」をバックに、スマホの充電をし忘れて起きた朝でも、身支度を整える前に100%充電が完了する様子を、吉沢亮さんと杉咲花さんの共演によるコミカルなストーリーで描いた“神ジューデン”CMは、昨年の放映以来、大変多くの皆さまから好評をいただいています。
ゲストに渡部陽一さんを迎えた今回の最新作では、杉咲さんが店員として働くわんこそば屋が舞台。スマホの充電とわんこそばを同時にスタートさせた吉沢さん&渡部さんの対照的な食べっぷりを見せるシーンと一緒に、画面上では吉沢さんの“神ジューデン”スマホVS渡部さんの“亀ジューデン”スマホの充電スピード対決が繰り広げられます。
あっという間に充電が完了した自分のスマホを見て「神ジューデン~♪」とアピールする吉沢さんのドヤ顔や、わんこそば屋の店員に扮した杉咲さんの働きぶり、そして、それまでの“亀”アクションから一転(?)し、早口で話す渡部さんの締めのセリフなど、見どころ満載の新テレビCMにご注目ください。
■新テレビCMストーリー
「神ジューデンVS亀ジューデン」篇(30秒)
わんこそば屋にて。わんこそばが始まる直前、店員の杉咲さんに「充電しても良いですか?」と声をかける吉沢さん。続いて、隣の席にいた渡部さんも「充電おねがいし…」と声をかけ、吉沢さんは“神ジューデン”、渡部さんは“亀ジューデン”というロゴが表示されているスマホに充電ケーブルをつなぎます。
ここから映像が2画面に切り替わり、わんこそばを食べる吉沢さんと渡部さんの姿と、充電経過が表記される二人のスマホが交互に映し出されます。ガンガン食べまくる吉沢さんの“神ジューデン”スマホは、充電のパーセンテージがぐんぐん上昇。一方、ゆっくり味わっている渡部さんの“亀ジューデン”スマホは、あまり充電が進んでいません。そうこうしているうちに、吉沢さんのスマホには早くも「100%」という表示が。満面の笑みを浮かべた吉沢さんは、“神ジューデン”スマホを持ち「神ジューデン~♪」「神ジューデン~♪」と歌い出しますが、渡部さんの方は“亀ジューデン”スマホの画面を見て、あまりの充電の遅さに愕然としています。
スマホの充電を終え、わんこそばも食べ終わった吉沢さんに羨ましそうな視線を送り、「やっぱ速い方が良いですよね」と急に早口で話しかける渡部さん。そこを通りかかった杉咲さんが渡部さんの方を見て、「亀ジューデンより神ジューデン!」と“神ジューデン”のすばらしさをアピールします。
■撮影エピソード
◇盛岡の老舗店が参加して臨場感のあるわんこそば屋を再現
わんこそばについて、以前一度だけ食べたことがあるものの、「かなり前なので、実はあまり覚えていないんですよ」と明かした吉沢さん。そこで、改めてわんこそば独特の食べ方を思い出してもらうため、一連の流れを体験していただいてから本番に臨むこととなりました。今回、吉沢さんの追加の蕎麦を入れるのは、わんこそばの本場・盛岡で明治40年創業の老舗「そば処 東家」の店員さんで、蕎麦も撮影のためにお店から持参した自家製を使用。ロケ地も本物の蕎麦屋さんに、エキストラの店員やお客さん役も大勢入れて、わんこそば屋の臨場感、にぎわいを本格的に再現しました。
◇本場の店員さんも驚く吉沢さんの高速な食べっぷり
よーい、スタートと同時に、吉沢さんは勢いよく蕎麦をかきこみ、ワンテイクにつき平均4、5杯、多い時には8杯ものお椀が一気に重なりました。「のど越しが良くて美味しい」「つるっと入っていきます」とその味を絶賛していた吉沢さんは、テイクを重ねる毎にコツを掴んで食べる速さもアップし、ついには給仕する店員さんも追いつかないほどのスピードに。予想外の早食いに「次は本気で行きます(笑)」と、店員さんのプロ魂に火をつけてしまうひと幕がありました。ちなみに、撮影で吉沢さんが食べたわんこそばは全部で45杯。もり蕎麦に換算すると、約3杯分を食べたことになります。
◇スローすぎる独特の語り口に盛り上がる撮影現場
吉沢さんに続いて、渡部さんがスマホの充電を店員さんに頼むシーン。事前にイメージしていた以上のスロートークに、監督が「今のは普段通りですか? CM用というわけではなく?」と尋ねると、渡部さんは「そうですね。はい、普段通りです」とにこやかに答え、吉沢さんやスタッフの皆さんを和ませていました。その直後、「もうちょっとだけ巻きで」という注文を受けて、次のテイクに臨んだ渡部さん。ところが、実際に速くなったかどうかは誰も体感できず、ご本人と一緒にプレイバックを確認することになりました。すると、渡部さんは開口一番「あ、速いです」と指摘。検証の結果、見事にOKを獲得しました。
◇予想外に早口な渡部さんのセリフに吉沢さんもスタッフも大爆笑
渡部さんが吉沢さんに向かって「やっぱ速い方が良いですよね」と話しかけるラストカット。それまでとは打って変わって早口になる意外性たっぷりのお芝居に、現場は何度も爆笑の渦に包まれました。中でも一番ツボにハマっていたのが吉沢さんです。毎回カットがかかると、真っ先に「アハハハ」「面白すぎます」と楽しそうな笑い声をあげ、渡部さんが「(早口を)練習しました」と明かすと、「さすがです」「すごく速い」と絶賛していました。また、わんこそばを食べる様子を、吉沢さんが隣で見ているシーンでは、わずかな量のそばをじっくりと時間をかけて味わう渡部さん。「すごく味わって食べますね」と指摘した吉沢さんに、渡部さんも大満足といった表情で頷き、二人でニコニコ笑い合っていました。
■吉沢亮さん、渡部陽一さんインタビュー
――お蕎麦屋さんを貸し切って行われたCM撮影はいかがでしたか?
【吉沢さん】:岩手のお店からスタッフの方が実際に来ていただいて、本格的なわんこそばを体験できましたし、お蕎麦もすごく美味しくて、とても幸せな撮影でした。
【渡部さん】:燃え尽きました。普段はゆっくりゆっくりの暮らしをしているので、「やっぱ速い方がいいですよね」というセリフのリズム感は刺激的です。やっぱり速さは力ですね。痛感しました。
――初めて共演したお互いの印象をお聞かせください。
【吉沢さん】:柔らかい空気感が印象的で、いるだけで現場全体が和やかになる雰囲気を持っていらっしゃるなと思いました。渡部さんがゆっくり食べているシーンは、笑い堪えるのが大変でしたね(笑)。
【渡部さん】:これまで作品をずっと見続けてきた、あの吉沢さんが僕の横にいるなんて、感無量です。カメラマンとしても、吉沢さんのスターの雰囲気とか、透き通った感覚には引き込まれてしまいますね。こうしてお会いできて、感謝の思いでいっぱいであります。
――“神ジューデン”にちなんで、エネルギーを充電してくれる元気の源をお聞きかせください。
【吉沢さん】:やっぱり仲の良い友達とお酒を飲んだり、どこかへ遊びに行ったりという時間が、一番充電になるのかなという気がします。
【渡部さん】:僕にとって元気の源、それはズバリ、インドの豆カレー「ダル」です。インドでは味噌汁のような存在の、誰しもが食べるものなんですが、このダルが極上なんです。僕にとっての主食であり、毎朝ダルを食べることによって、パワー全開になっています。吉沢さんもぜひ食べてみてください。
――速さなら誰にも負けないという特技や、もっと速くなりたいと思うことは?
【吉沢さん】:どうしても朝、目が覚めてベッドから立ち上がるまで、ものすごく時間がかかる人間なので、目が覚めた瞬間、そのまま立ち上がれるぐらいのスピード感がほしいなと思います。
【渡部さん】:実は僕、カメラマンなんです。だから、カメラを握った瞬間には「3、2、1!」「3、2、1!」…(と目の前に置いてあったカメラで次々とシャッターを切る)。
【吉沢さん】:速いな~。そこはめちゃくちゃ速いんですね(笑)。
【渡部さん】:はい、シャッターを切るスピードは速いです。今ので2500分の1秒なので、理想はもっと速く、1万分の1秒でシャッターを切りたい。そういったスピード感を求めていますね。
――今年やり残していることをお聞かせください。
【吉沢さん】:今年は僕の中でゆっくりな年だったというか。去年まではありがたいことに、立て続けにお仕事をさせていただいていましたが、今年はお仕事をしつつ、プライベートもちゃんと大事にしようと思って、友達と遊びに行ったりという時間が、例年より多くあった年だったので、正直満足といえば満足しているんです。だから、悔いはありません。胸を張って30代迎えたいと思います。
■CM概要
タイトル:ソフトバンク 新テレビCM 「神ジューデンVS亀ジューデン」篇(30秒×2タイプ・15秒×2タイプ)
出演:吉沢亮/杉咲花/渡部陽一
放映開始日:2023年12月1日(金)
放送地域:全国
特設サイト:https://www.softbank.jp/mobile/special/kami-juden/
CM本編URL:Xiaomi 13T Pro Ver https://youtu.be/jvuh_QxkRq4
OPPO Reno10 Pro 5G Ver https://youtu.be/_DQ47ZiuQq4
※ソフトバンク公式Youtubeチャンネルにて11月30日(木)4 時公開予定
メイキング映像:https://youtu.be/KoGeRg3psVU
■制作スタッフ
CD: 佐々木宏
CMプランナー: 福里真一、照井晶博
AD: 浜辺明弘
AE: 西崎倫史、中田航平、関勇輔
プロデューサー: 谷村直泰
PM: 内海和
ディレクター: 渋江修平
カメラマン: 新出一真
ライトマン(照明): 小林仁
美術デザイナー: 松永桂子
スタイリスト: 荒木大輔(吉沢さん)、中澤咲希(杉咲さん)、阪本幸恵(渡部さん)、浅野実希(サブキャスト)
ヘアメイク: 小林正憲(吉沢さん)、宮本愛(杉咲さん)、川崎香子(渡部さん)、太田絢子(サブキャスト)
オフラインエディター: 市原賢治
オンラインエディター: 君塚紀貴
ミキサー: 大野鉄平
キャスティング: 植芝禎子
■楽曲情報
音楽制作会社: メロディー・パンチ
音楽プロデューサー : 丸橋光太郎
歌手: TOMMY 岡田ピロー
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