ブロック別クラブネットワークアクション2019 開催のお知らせ
スポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、スポーツ振興くじ(toto・BIG)の助成を受け、全国9ブロックにてブロック別クラブネットワークアクション2019を開催します。取材をご希望の方は、直接会場にご来場の上、取材の旨お申し出ください(事前の申込などは不要です)。
ブロック別クラブネットワークアクション2019とは
ブロック内の総合型地域スポーツクラブ関係者が一堂に会し、総合型地域スポーツクラブの運営に必要な情報や課題解決に向けた具体的な取り組み事例等について情報共有を行い、クラブ育成・支援のためのネットワーク強化と各都道府県総合型クラブ連絡協議会間の連携体制をより一層促進することを目的としています。
ブロック内の総合型地域スポーツクラブ関係者が一堂に会し、総合型地域スポーツクラブの運営に必要な情報や課題解決に向けた具体的な取り組み事例等について情報共有を行い、クラブ育成・支援のためのネットワーク強化と各都道府県総合型クラブ連絡協議会間の連携体制をより一層促進することを目的としています。
※開催要項については、添付資料をご参照ください。
10月26日(土)・27日(日)に北海道立総合体育センターにて北海道ブロッククラブネットワークアクションを下記のとおり実施しております。
◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場する嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもあります。
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