夏の住まいは「におい・虫・やる気低下」の三重苦!8割以上が“暑さ”で片付けを後回しにする悪循環が判明

未知株式会社

株式会社APPRECIATE PLUS(本社所在地:東京都荒川区、代表取締役:矢口 大司)は、未知株式会社(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:下方 彩純)と夏の住まいにおける片付け・清掃意識に関する調査を実施しました。

夏は気温・湿度の上昇により、においや害虫の発生が起きやすく、住環境の快適さが損なわれやすい季節です。一方で、暑さや忙しさを理由に片付けや清掃が滞りがちになるという声も多く聞かれます。

今回は、こうした「夏の住まいの悩み」について実態を把握するため、全国300名を対象に意識調査を行いました。

約8割が「夏は片付けや掃除を後回しにしがち」と実感。その理由は"暑さ"が圧倒的

「あなたは夏の時期、自宅の片付けや掃除を『後回しにしがち』だと感じますか」という質問に対し、「とてもそう感じる」が27.3%(82人)、「ややそう感じる」が54.3%(163人)という結果となり、合わせて81.6%(245人)が「後回しにしがち」と感じていることがわかりました。

続いて、「夏に自宅の片付けや掃除が進まない理由」(複数回答)を尋ねたところ、「暑くて体力的につらいから」が221回答(73.7%)、「汗をかくので掃除や片付けが億劫だから」が209回答(69.7%)と、身体的な負担を挙げる声が突出して多い結果となりました。以降、「仕事や家事で忙しいから」50回答(16.7%)、「どこから手をつければよいかわからないから」43回答(14.3%)が続きます。

夏の"暑さ"そのものが、片付け・清掃の最大の障壁となっていることがわかります。


においが「気になった経験あり」は74.0%。気になる場所は「生ゴミ」「キッチン」が上位

「あなたは夏の時期、自宅のにおいが気になったことがありますか」という質問に対し、「よくある」が10.3%(31人)、「ときどきある」が63.7%(191人)となり、合わせて74.0%(222人)が夏のにおいを気にした経験があることがわかりました。

においの発生箇所(複数回答)については、「生ゴミ」が224回答(74.7%)と最多で、「キッチンまわり」168回答(56.0%)がそれに続きます。以降、「トイレ」97回答(32.3%)、「部屋全体のこもったにおい」94回答(31.3%)、「浴室・洗面所」85回答(28.3%)と、水まわりや生活空間全般に広がっていることが確認できました。

夏場はゴミや水まわりを中心に、においへの敏感さが増す傾向があるといえます。

夏の虫の不安は約9割が実感。「部屋の乱れがにおい・虫の不安につながる」と約8割が感じている

「あなたは夏の時期、自宅で虫の発生や虫への不安を感じたことがありますか」という質問に対し、「とてもある」が37.7%(113人)、「ややある」が50.0%(150人)と、合わせて87.7%(263人)が夏の虫への不安を感じていることがわかりました。

さらに、「部屋の乱れや片付いていない状態が、夏のにおいや虫の不安につながりやすいと感じますか」という質問では、「とてもそう感じる」が24.7%(74人)、「ややそう感じる」が55.0%(165人)と、合計79.7%(239人)が"片付けの乱れ"と"においや虫の不安"の関連性を感じていると回答しました。

片付けが滞ることが、においや害虫リスクを高めるという意識は多くの人に共有されており、夏の住環境への影響は複合的であることがわかります。

「においが気になった」「虫が気になった」「片付けのやる気が出なかった」が夏の住まいの三大悩み

「夏の住まいの悩みとして、実際に困ったことをすべてお選びください」(複数回答)という質問に対し、「虫が気になった」が208回答(69.3%)でトップ、次いで「においが気になった」170回答(56.7%)、「掃除や片付けのやる気が出なかった」155回答(51.7%)と続き、これら3つが夏の住まいにおける三大悩みとなっていることが明らかになりました。

また、「部屋で快適に過ごせなかった」74回答(24.7%)、「片付けがさらに後回しになった」69回答(23.0%)と、悩みが連鎖している実態も浮かび上がりました。

においや虫の問題が片付けへのやる気を削ぎ、住環境の悪化へとつながる悪循環が、夏の住まいで起きていることがわかります。


清掃・片付けサービスへの相談をためらう最大の理由は「料金が高そう」。安心して依頼するために必要なのは「料金の明確さ」

「夏の片付けや清掃について、人や業者に相談しづらい理由」(複数回答)を尋ねると、「料金が高そうだから」が237回答(79.0%)と断トツのトップとなりました。次いで「知らない人を家に入れるのが不安だから」152回答(50.7%)、「部屋を見られるのが恥ずかしいから」125回答(41.7%)、「追加料金が不安だから」95回答(31.7%)と続き、費用面と安心・プライバシーに関わる懸念が相談へのハードルとなっていることがわかりました。

一方、「夏の片付け・清掃サービスを利用するとしたら、安心材料になるものをすべてお選びください」(複数回答)という質問では、「料金が明確であること」が272回答(90.7%)と約9割の圧倒的支持を集めました。次いで「追加料金が発生しないこと」203回答(67.7%)、「実績や口コミが確認できること」134回答(44.7%)、「秘密厳守で対応してもらえること」94回答(31.3%)、「女性スタッフに対応してもらえること」89回答(29.7%)と続きます。

費用の透明性こそが、プロへの依頼を後押しする最大の鍵であることがわかります。

夏の悩みが重なる時期のサービス利用意向は約5割。潜在ニーズの掘り起こしが課題

「夏のにおい・虫・片付けの悩みが重なる時期ほど、片付けや清掃のサポートサービスを利用したいと思いますか」という質問に対し、「とてもそう思う」が7.3%(22人)、「ややそう思う」が41.3%(124人)と、合わせて48.6%(146人)が利用意向を示す結果となりました。

一方で「あまりそう思わない」が43.3%(130人)、「まったくそう思わない」が8.0%(24人)と、利用には踏み切れない層も約半数を占めています。前設問で示されたように、料金やプライバシーへの懸念が依然として大きく影響していることが推察されます。

 まとめ

今回の調査から、夏の住まいにおいて約8割が片付けを後回しにしており、その主な原因は暑さによる身体的負担です。一方で、約8割が「部屋の乱れがにおいや虫の問題につながる」と感じており、片付けを放置することへの危機感も持ち合わせています。

注目すべきは、清掃・片付けサービスへの安心材料として「料金が明確であること」が約9割(272回答)に上った点です。相談をためらう理由の第1位も「料金が高そうだから」(237回答・79.0%)であり、費用の不透明さが利用の最大障壁となっていることがわかります。サービス提供側が料金体系をオープンにし、追加費用の発生をなくすことが、依頼のハードルを大きく下げる鍵となるでしょう。

【調査概要】

調査期間:2026年5月14日〜5月21日

調査方法:インターネット調査

調査人数:300人(有効回答数:300)

【運営者概要】

運営元:株式会社APPRECIATE PLUS

本社所在地:東京都荒川区荒川3-38-8

代表取締役:矢口 大司

サービスページ:https://katazukeya.co.jp/

運営元:未知株式会社

本社所在地:大阪府大阪市北区中津1-18-18 若杉ビル6階

代表取締役CEO:下方 彩純

会社HP:https://www.mchs.co.jp/

サービスページ:https://www.mchs.co.jp/service/contents_seo

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会社概要

未知株式会社

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業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区中津1-18-18 若杉ビル6F
電話番号
06-6372-6000
代表者名
下方 彩純
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年06月