IBM、Persefoniの販売代理店となることについて合意
― SSBJ対応が迫る中、エンタープライズ向け炭素会計・ESGデータ管理の高度化を支援 ―
Persefoni AI Inc.(本社:米国、以下 Persefoni)の日本法人であるPersefoni Japan合同会社(以下、パーセフォニジャパン)は本日、IBMがPersefoniの公式販売代理店となることに合意したことを発表しました。本合意に基づき、IBMはPersefoniの炭素会計およびESGデータ管理プラットフォームを、自社のグローバルな顧客基盤に提供します。
近年、日本においてはSSBJ(サステナビリティ基準委員会)によるサステナビリティ開示基準の導入が進み、企業にはこれまで以上に、正確性・一貫性・監査耐性を備えた温室効果ガス(GHG)排出量および関連データの管理・開示が求められています。こうした環境の変化を受け、企業のサステナビリティ対応は「将来への準備」から「差し迫った経営課題」へと移行しています。
Persefoniは、GHG排出量算定、気候関連情報開示、規制対応を支援するエンタープライズ向けSaaSプラットフォームです。本合意を通じて、IBMのグローバルな販売力とテクノロジー分野での知見を活かし、SSBJ対応を含む高度な開示要件に対応可能な炭素会計基盤を、より多くの企業に提供していきます。
IBMは、Persefoniを自社のサステナビリティ関連ソリューションの一部として位置づけ、企業が直面する排出量管理、規制対応、投資家およびステークホルダーへの情報開示ニーズへの対応を支援していきます。
Persefoni Japan カントリーマネージャ 遠藤のコメント
「SSBJ基準への対応がまさに目前に迫る中、多くの日本企業が『いつか対応する』段階から、『今すぐ対応しなければならない』局面に入っています。IBMがPersefoniの販売代理店となることで、こうした企業に対し、監査対応可能で信頼性の高い炭素会計・サステナビリティデータ基盤を、より迅速に提供できることを大変心強く感じています。Persefoni Japanは今後も、日本企業が規制対応にとどまらず、気候データを経営判断に活かせるよう支援してまいります。」
今後の展開
本合意を通じて、両社はエンタープライズ企業を中心に、SSBJ対応を含む炭素会計、ESGレポーティング、規制対応、内部管理体制の高度化などを包括的に支援していく予定です。
パーセフォニについてpersefoni.com
Persefoniは、エンタープライズ向けの炭素会計およびESGデータ管理プラットフォームを提供するテクノロジー企業です。高い透明性と監査対応性を備えたソリューションにより、企業の気候関連情報開示とサステナビリティ経営を支援しています。
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