【東京ゲームショウ2024出展レポート】ゲームのプレイ時間に応じてポイントが貯まる「Playio（プレイオ）」TGSに初出展！

〜総来場者数は27万4,739人、ゲーム事業者に新たなマーケティングソリューションを提供～

株式会社凸

2024年10月7日 11時30分

株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下凸）が運営している、ゲームのプレイ時間に応じてポイントが貯まるアプリ「Playio（プレイオ）」は2024年9月26日（木）〜9月29日（日）に幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2024に初出展いたしました。その様子をレポートいたします。

東京ゲームショウ2024は「ゲームで世界に先駆けろ。」をテーマに、世界44の国と地域から985の企業と団体が出展する史上最大規模での開催となりました。

ゲームタイトル掲載数No.1※を誇る「Playio」は、ユーザーのゲームのプレイ時間に応じてポイント提供を、ゲーム事業者には効果的なマーケティングソリューションを提供しており、ゲーム業界に新たな付加価値を創出しました。9月26日（木）〜9月27日（金）のビジネスデイでは多数のクライアントとの商談を行い「Playio」を活用した効果的なユーザー獲得と広告配信の可能性に高い関心が寄せられました。

※2024年9月時点、LIVEOPSIS調べ

■ 4社共催アフターパーティ開催報告

東京ゲームショウ2024の出展に合わせてアフターパーティを4社共催で開催いたしました。

交流の場にとどまらず、業界内での情報交換や新たなビジネスチャンスを生む貴重な場となりました。

Playio事業責任者大川よりゲームアプリプラットフォーム「Playio」の説明

■ ゲームアプリプラットフォーム「Playio」について

「Playio」は好きなゲームで遊ぶだけでポイ活（注1）ができるサービスで、日本・韓国・米国内では300万ダウンロードを超える人気アプリです。従来のポイ活ゲームとは違い、ゲームのプレイ時間に応じてジェムが自動的に貯まり続ける新しいゲームポイ活アプリです。貯まったジェムはコインに変えることで、お好きなギフトカードや豪華商品に交換することが可能です。今後も「Playio」は、スマホゲームユーザーの皆さまのプレイ時間に、新たな価値を提供してまいります。

注1）ポイ活｜さまざまな方法でポイントを貯め、貯まったポイントを活用すること

＜Playioの強み＞

①人気のゲームがプレイ可能

「Playio」内にある6,000以上のゲームタイトルの中から自分好みのゲームを選んでプレイできます。

②報酬の獲得

「Playio」内でのゲームプレイ時間やゲーム内での特定の行動に応じて、ジェムを受け取ることができます。「Playio」を経由してダウンロードしたゲームだけでなく「Playio」をダウンロードする前からプレイしていたゲームも、ジェムの獲得対象としてご利用いただけます。

③商品との交換が可能

好きなゲームをプレイすることで貯まったジェムをコインに変換し、好きな商品と交換することが可能です。

ダウンロードはこちら

■ 公式広報キャラクター新「いお」公開

「Playio」広報公式キャラクター「いお」は、東京ゲームショウ2024に合わせて新たなデザインで登場しました。人気イラストレーター・スコッティ氏が手がけ、「いお」が9月15日の誕生日を迎えることを機に、大人っぽくかつ躍動感があるビジュアルです。

＜イラスト担当・スコッティ氏　プロフィール＞

スコッティ氏はカードゲームやソーシャルゲームなどに使われるキャラクター制作、特にファンタジー風のイラスト制作を手がけています。Xのフォロワー数は90万人を超え、幅広い世代から支持されています。ソーシャルゲーム「ブラックロックシューター FRAGMENT」メインキャラクターや株式会社セガホールディングス「コードオブジョーカー」「ワンダーランドウォーズ」キャラクターイラストおよびマジックカードイラストを担当。繊細なタッチと透明感のある絵柄が特徴です。

スコッティ氏X公式アカウント

■株式会社凸　会社概要

会社名：株式会社凸

代表者：長谷川　秀樹

設立：2012年10月5日

事業内容：

・スマートフォンアプリ広告代理事業

・ゲームアプリプラットフォーム「Playio」運営

・ゲーム特化型調査サービス「Playio Research」運営

・NFT 商品開発事業

・マーケティングスクール「D-CAM」運営

・海藻サプリブランド「ALARIA」開発・販売