東京ゲームショウ2026|異常に気づくのが翌朝、施策を打つのは数日後。その時間差を縮める新プロダクトAgentic AIを公開

AIを試したのに、運営のやり方は変わらないまま——原因は精度ではなく、AIと人の分担が決まっていないことにあります

Thinkingdata Co., Ltd.

 ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)は、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展することをお知らせします。

 ブースのテーマは「Business on Autopilot」。スマートフォンゲーム、ソーシャルアプリ、ライブ配信サービスなどのライブサービス運営では多くの場合、KPIの変化に気づくのが翌朝になる、原因の特定と施策の立案に数日かかるといった「時間差」に悩まされています。

 企業向けAI Agentプラットフォーム「Agentic Engine」を活用し、こうした課題をどのように解決していくのか、その具体的な進め方をご紹介します。

<画像はAI生成のブースイメージ>

◾️ 「AIを試した」のに、なぜ運営は変わらないのか

 ゲーム運営の現場では、AIを使っても業務や意思決定が変わらないことがあります。分析や検証はAIができても、その先の判断と施策の実行が人に残るためです。費用対効果を見積もれない、効果を社内に説明できないという理由で、検証から先へ進まない例も少なくありません。

 これは精度の問題というより、AIに何をどこまで任せるのかという分担の設計が置かれていないことに起因します。企業固有の業務知識、再利用できる手順、ユーザーデータのいずれかが欠けたまま入れると、示唆は出ても運営の工程そのものは変わりません。

◾️ AIと人の分担を設計し直すと、運営はどう変わるのか

 この課題への答えは、AIの精度を上げることではなく、運営の工程を分解して、どこをAgentに任せ、どこに人の判断を残すかを設計し直すことです。本ブースでは、その考え方を3つのエリアに分けてご紹介します。

 はじめのエリアでは、夜間にKPIの異常が発生してから翌朝まで、Agentがどのように対応していたのかをご紹介します。次のエリアでは、現場で課題を感じている領域を選んでいただき、その領域を担当するAgentの働き方をご紹介します。最後のエリアでは、自社での活用をイメージしていただける席をご用意しています。

 役割の異なるAgentを組み合わせて業務を進める「Agent Team」により、異常の把握から原因の特定、施策の立案までを、担当者の対応を待たずに進めることができます。さらに、熟練者の判断基準や業務手順を再利用できる形で蓄積する「Skills」により、担当者が変わっても、同じ判断基準で業務を進められます。

 これらの仕組みを、会場で詳しくご紹介します。エリアごとにブース限定のノベルティもご用意しています。トートバッグ、ノート、付箋、ペン、卓上カレンダーなどをお渡しします。

<ブース限定ノベルティ>

◾️ 出展概要

イベント名

東京ゲームショウ2026

出展日

9月17日(木)・18日(金)10:00〜17:00

会場

幕張メッセ

出展場所

ビジネスソリューションコーナー内 AIテクノロジーパビリオン

小間番号

09-W94

出展社名

シンキングデータ株式会社

 ThinkingAIの東京ゲームショウへの出展は、2024年・2025年に続き3年連続となります。


◾️ Agentic Engineについて

 Agentic Engineは、企業の既存システムやデータと連携し、複数の専門AIエージェントが協調して業務を自律的に進める、企業向けAI Agentプラットフォームです。単に質問に答えるだけでなく、データやユーザーの声などから変化や異常を「感知」し、その背景や原因を「理解」したうえで、施策の立案・検証・実行までを「行動」として一連のサイクルで支援します。

 データ分析、A/Bテスト、ユーザーへの施策実行など、それぞれの役割を担うAgentが連携し、ThinkingAIが10年間で培ってきた業界知見を100以上のSkills(分析手法・業務ノウハウ)として活用。さらに、自社独自のSkillsやAgentを追加することも可能です。人による確認・承認や停止などのコントロールも組み合わせながら、AIを単なるアシスタントではなく、業務を継続的に動かす「自律実行チーム」として活用できます。

◾️ ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)について

 ThinkingAIは、2015年設立のデータソリューション企業です。東京・上海・シンガポール・ソウル・サンフランシスコに拠点を構え、ゲーム業界を中心にこれまでに累計1,500社以上のデータ活用を支援しています。

 現在は、エンタープライズ向けAI Agentプラットフォーム「Agentic Engine」に製品体系を一本化しています。データの収集・分析から施策の実行までを一つのプラットフォームで担い、AI Agent機能は開発の進捗にあわせて段階的に提供してまいります。


◾️ お問合せ先

お問い合わせ:marketing.jp@thinkingai.io マーケティングチーム

ホームページ : https://www.thinkingai.io/jp

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会社概要

Thinkingdata Co., Ltd.

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URL
https://thinkingdata.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区市ヶ谷本村町2-3 NOVEL WORK Ichigaya 2階
電話番号
-
代表者名
吕承通
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年06月