【独自調査】金相場高騰の陰で「シャネル」の買取相場も5年で約2.3倍に。BRAND OFFがタンスに眠る“2大資産”の最新相場推移を公開
~インバウンド需要に沸く銀座の現場から、ヴィンテージブランドの現在地を解説~

中古ブランド品の買取・販売を行う株式会社K-ブランドオフは、連日の金相場高騰報道の中で見落とされがちな「金(ゴールド)と並行して高騰するブランド品(特にシャネル)の資産価値」について、最新の相場推移に基づく比較・検証データを公開いたします。
多くのメディアで「金買取」が注目されていますが、当社銀座本店では「金を売却するお客様が、同時にシャネルなどのブランドバッグを持ち込み、その両方の査定額上昇に驚かれる」というケースが増えています。
当社は「買取と販売」の両方を同一店舗で行うため、インバウンド需要の現場と、日本でも有数の規模を誇るブランドオークション「JBA」の運営による「正確な市場データ」を持っています。 本調査では、「安定の金」と「高騰するヴィンテージ」、それぞれの性質の違いと、最新の資産価値を可視化します。
・【検証】金は4倍、シャネルも「2倍」。 5年間の相場推移を公平比較
・【根拠】日本でも有数の規模を誇る「JBAオークション」の流通データに基づく信頼の相場解説
【調査データ:金とシャネル、5年間の相場推移比較】

① 【比較検証】「素材価値」の金 vs 「稀少価値」のシャネル
当社のベテラン鑑定士の知見と、自社オークションの相場データを基に、直近5年間(2021年~2026年)の価格推移を比較・検証しました。 本リリースでは、単に「どちらが高いか」ではなく、それぞれの「価値上昇の背景(上がり方)の違い」を解説します。本調査データが、皆様のご家庭のタンスに眠っているかもしれない「金」や「ブランドバッグ」の隠れた資産価値に気付くきっかけとなれば幸いです。
<5年前と現在の買取相場 比較検証>

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比較アイテム |
2021年頃 |
2026年現在 |
上昇率 |
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金(ゴールド) |
約6,800円 |
約28,000円 |
約4.1倍 |
|
シャネル |
約34万円 |
約77万円 |
約2.3倍 |
【解説のポイント】
金(Gold) 世界情勢や為替の影響をダイレクトに受け、安全資産として歴史的な高騰を見せています。
シャネル(Chanel): 全体的なブランド品の価格上昇に加え、世界的なヴィンテージブームにより、中古市場でも「5年で価格が2倍以上」という、実物資産として十分なパフォーマンスを見せています。
② インバウンド需要に沸く銀座本店:買取から販売へのスピーディーな循環



一般的な買取専門店とは異なり、当社銀座本店は買取フロアと販売フロアを併設しています。
現在の店頭では、国内のお客様からお買取りしたヴィンテージバッグが店頭に並ぶと、連日来店される様々な国・エリアからの訪日観光客(インバウンド)によって次々と購入されていくという、非常に活発な「経済の循環」が生まれています。
③ 【トレンド解説】古いだけじゃない。「ヴィンテージ」という付加価値
かつては「古い=価値が低い」と思われがちだったバッグが、現在は「ヴィンテージ」として再評価されています。特にシャネルは、現行品の価格高騰に伴い、20年~30年前のモデル(長期保管品)であっても、当時の購入価格以上で取引されるケースが珍しくありません。「古くても値段がつく」背景には、現在の製品にはない当時のデザインの希少性や、次項で述べるような素材の耐久性などが深く関わっています。
【専門家の見解】ブランドオフ 銀座本店 店長 コメント】
「金」と「バッグ」の資産性の違いについて
「金高騰のニュースを見て来店された方が、『ついでに』と持ってきたシャネルの査定額に驚かれるケースが急増しています。金は『守りの資産』、特定のブランド品は『攻めの資産』として、現在どちらも非常に高い注目を集めています。」
素材による「資産寿命」の違いについて
「同じシャネルでも、素材によって20年後の価値の残り方が異なります。 高級感があり繊細な『ラムスキン(羊革)』は、保管状況によって状態に差が出やすい一方、堅牢な『キャビアスキン(牛革)』は傷や経年変化に強く、長期保管しても『美品』として残りやすい特徴があります。
結果として、中古市場ではキャビアスキンの方が安定して高値を維持しやすい傾向にあります。ご自宅に眠っているバッグがどちらのタイプか、ぜひ一度確認してみてください。」
本調査のデータ根拠:「JBA(日本ブランドオークション)」について

当社グループは、国内外のプロのバイヤーが参加する日本でも有数の規模を誇るBtoBオークション市場「JBA」を運営しています。単なる店舗での買取実績だけでなく、この巨大な「市場の流通データ」を保有していることが当社の強みであり、データに基づいた精度の高いトレンド分析と適正な価格提示を可能にしています。
会社概要
株式会社K-ブランドオフ(ケーブランドオフ、K-Brand Off Co.,Ltd.)は、1993年の前身企業創業以来、国内外で積極的に事業を展開しています。石川県金沢市に本社を置き、ブランドリユースシェアNo.1のコメ兵ホールディングスグループの100%子会社としてラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取を行う「BRAND OFF」や古物商向けオークション事業である「JBA」を運営。
「BRAND OFF」は、日本国内にとどまらず、現地子会社を通じて香港・台湾・上海にも店舗展開しています。
会 社 名 : 株式会社K-ブランドオフ
代 表 者 : 代表取締役社長 山内 祐也
本社所在地 : 石川県金沢市新神田2丁目5番17号
U R L : https://www.brandoff.co.jp/
事業内容 :ラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取・卸売事業ならびに国内外通信販売事業、古物商向けオークション事業、質業
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