「京都アニものづくりアワード 2026」地方創生部門で銀賞を受賞!

『エヴァンゲリオン』ゆかりの地連携施策 ~山口県宇部市「まちじゅうエヴァンゲリオン第5弾」・静岡県浜松市「シン・ハママツ計画」~

株式会社CDG

幅広いマーケティングソリューションを提供する株式会社CDG(本社:東京都港区、代表取締役社長:小西秀央、以下「CDG」)が企画・運営に携わった、山口県宇部市「まちじゅうエヴァンゲリオン第5弾」および静岡県浜松市「シン・ハママツ計画」による『エヴァンゲリオン』ゆかりの地連携施策が、優れたアニメ・マンガコラボレーションを表彰する「京都アニものづくりアワード2026」の「地方創生部門」において、銀賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。

地方創生部門 銀賞

山口県宇部市「まちじゅうエヴァンゲリオン第5弾」・静岡県浜松市「シン・ハママツ計画」 『エヴァンゲリオン』ゆかりの地連携施策

©カラー

2017年の創設以来、今年で通算9回目の開催となる「アニものづくりアワード」は、アニメ業界と一般企業・団体とのさらなるビジネス活性化を目指し、優れたコラボ商品、広告クリエイティブ、プロモーション、事業などを顕彰する取り組みです。その中でも「地方創生部門」は、地域の産業振興や観光活性化などの地方創生を主な目的とした、優れたキャラクターコラボ施策を対象とする部門です。

 

 今回、地方創生部門で銀賞を受賞した『エヴァンゲリオン』ゆかりの地連携施策は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場するモデル地の一つである山口県宇部市と静岡県浜松市それぞれの市内周遊施策に加え、両市が公式タッグを結成し『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年記念イベントに共同出展するなど、県内外からの誘客・地域活性化への貢献とあわせて、自治体の垣根を越えたIP×地方創生モデルを構築したことが評価されました。

■ 山口県宇部市「まちじゅうエヴァンゲリオン第5弾」

『エヴァンゲリオン』シリーズの総監督・庵野秀明氏の出身地である山口県宇部市にて、2025年11月20日から2026年3月15日まで実施した企画です。2021年開催の第1弾から継続して実施しており、第5弾では「宇部の魅力無限大∞」をテーマに、地元飲食店34店舗が参加した「まちエヴァグルメフェア」や描き下ろしイラストを使用したスタンプラリーなど、まちじゅうで『エヴァンゲリオン』の世界観を体験できる企画を展開しました。また、彫刻のまちという文化を活かし、2023年の「ロンギヌスの槍」彫刻に続いてJR宇部新川駅前に「エヴァの手」彫刻を設置、イベントおよび市内観光の目玉として活用しました。

■ 静岡県浜松市「シン・ハママツ計画」

静岡県浜松市にて、2025年4月20日から2026年2月28日まで実施した企画です。これまで取り組んできた地元鉄道会社2社に県市、DMOを加えた「浜松エヴァンゲリオンを活用した誘客促進実行委員会」が、天竜川・浜名湖地域12市町村の合併20周年記念事業として展開しました。「第3村」のモデル地の一つである天竜二俣駅など、市内をめぐる人類乗車計画2025スタンプラリーをはじめ、地元の天竜木材を使用した「エヴァンゲリオン30周年エンブレム」モニュメントの制作、浜松市役所での「エヴァンゲリオン初号機」6m立像の展示など、浜松が持つ文化や観光の魅力を再発見できる企画に取り組みました。

■『エヴァンゲリオン』ゆかりの地連携施策

宇部市・浜松市それぞれの施策実施に加え、両市が公式タッグを組み、SNSキャンペーンでのイベント相互送客や、地方自治体ブースとして『エヴァンゲリオン』シリーズ30周年記念イベントに共同出展するなど、自治体の垣根を越えた取り組みに発展しました。

 

なお、今年度の施策実施も決定しており、山口県宇部市で開催される「宇部まちじゅうエヴァンゲリオン2026」は2026年10月29日(木)から2027年3月14日(日)まで、静岡県浜松市で開催される「ぐるっと!はまエヴァ」は2026年10月4日(日)から2027年2月28日(日)までとなります。


CDGの親会社である株式会社CLホールディングスを中心とするCLグループからもインターナショナル部門で銅賞を受賞

また、CLグループの一員である睿恪斯(上海)文化创意有限公司(LEGS上海:本社/上海、ブランド名:ANiMEL)が手掛けた「3年Z組銀八先生」上海ポップアップショップも、「京都アニものづくりアワード2026」のインターナショナル部門において銅賞を受賞しました。

 

インターナショナル部門 銅賞

「3年Z組銀八先生」上海ポップアップショップ

Ginpachi Sensei Pop-up Shop in Shanghai

©HIDEAKI SORACHI,TOMOHITO OHSAKI/SHUEISHA,Mr.Ginpachi's Zanny

©ちみたん

Licensed by Medialink

中国・上海にて「3年Z組銀八先生」の期間限定ポップアップショップを開催。描き下ろしビジュアルや「ちみたん」とのコラボ商品、限定グッズ、空間装飾、SNS告知、EC販売を通じて、現地ファンとの接点を拡大しました。

会場では、黒板や教室風装飾、キャラクターパネルなどにより作品世界に入り込める空間を設計し、メインビジュアルをチョークアートで再現するなど、リアルならではの体験価値を創出。さらに、SNSでの段階的な情報発信やEC販売を組み合わせ、現場での反響を受けてEC限定商品を追加展開するなど、中国現地のファン行動に合わせた施策を打ち出しました。

Weibo、RED、bilibiliなどでも来場・購入報告が投稿され、現地ファンの高い関心と購買熱量につながりました。

日本発アニメIPの魅力を、中国現地のファン行動やSNS文化に合わせ、商品・空間・SNS・ECを一体化した体験へと展開した点が、今回の受賞につながったものと考えています。


CDGはこれまで、「エヴァンゲリオン×箱根2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」の地方創生部門金賞、「シビック×エヴァンゲリオン」のアニメーションCM部門銀賞、「リケンのノンオイル×ダンジョン飯 コラボ施策」のコンテンツタイアップ部門銅賞、「まちじゅうエヴァンゲリオン第3弾」の地方創生部門銅賞など、企業プロモーションから地域活性化まで、多様なIP活用施策で受賞実績を重ねてきました。

 

長年培ったライセンス管理のノウハウと幅広いライセンサーネットワークを活かし、今回のプロジェクトでも自治体・鉄道事業者・地場産業、そして版権元をはじめとする関係各所のハブとなり、企画の立案、監修、製品化支援、運営、プロモーションにいたるまで、一貫してサポートさせていただきました。

 

今後も、IP・クライアント・地域の魅力を最大化する効果的なコラボレーションを提案し、当社のミッションである「マーケティングの力で歓びとおどろきをプラスし、笑顔を届ける」ために、クライアント、サプライヤー、そして社会への貢献を追求してまいります。

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会社概要

株式会社CDG

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URL
https://www.cdg.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル7階
電話番号
-
代表者名
小西 秀央
上場
未上場
資本金
4億5000万円
設立
1974年04月