ソーシャルデータバンクがプラットフォーム提供した文部科学省「文部科学省 子供の学び応援」LINE公式アカウントが萩生田大臣賞を受賞
ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 俊輝)がLINE公式アカウントの機能を拡張するクラウド型マーケティングツール「Liny(リニー)」のプラットフォームを提供した文部科学省のLINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」が、 文部科学省の令和2年度「広報顕彰」において、対外発信部門「萩生田大臣賞」を受賞しました。
- 文部科学省「 子供の学び応援」サイト開設の背景
- 「LINEみらい財団」とは
- まずはできることを 臨時休校に間に合うように1日で開設
2020年3月に、学校の臨時休業開始に間に合わせるためにわずか1日で準備、開設されました。省内各課へ相談・働きかけを行い、児童・生徒・保護者のニーズにそったコンテンツの配信に努めました。
◎更新性の担保
・全国で休校が相次いだ3月は毎日更新
・鮮度の高い情報発信
◎高品質なコンテンツ
・文章・アイキャッチを心がけ
・小中高を対象とした教材をオープンデータ化
・教材の民間利用も可能に
・学習コンテンツだけではなく、就学支援情報など役立つ情報も掲載
- より利便性を重視 文部科学省初のLINE公式アカウントを開設
「子供の学び応援サイト」で配信されるコンテンツをより便利にユーザーに届けるため、文部科学省内初のLINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」が2020年4月に開設されました。
◎アクセス向上の工夫
・お友だち登録用QRコードを関係各所に配布
・各教育委員会との連携
・学校のHPへの掲載
◎他省庁との柔軟な連携
・経産省のマスク作成動画への誘導
・環境省の熱中症対策メッセージ配信
◎継続的な改善
・2020年11月に全面リニューアル実施
・オンライン学習の機能を拡充
・全国学力調査問題の掲載・約500本の学習動画の掲載
- 利用方法
- 実際のLINE画面
- ソーシャルデータバンク株式会社について
リリースからわずか3年で導⼊企業数3500社を突破したLinyの活⽤や運⽤ノウハウを提供し、企業の集客や販促施策に貢献し、マーケティング関係の展⽰会へも出展しています。また、コロナ禍を境に、政府機関6省庁、 33都道府県、その他基礎⾃治体の導⼊なども急激に進んでおります。
またLINE株式会社が定めている「Technology Partner」や「LINE公式アカウント認定パートナー」としても認定され、ツールの改善やLINEの活⽤法について積極的にアドバイスを⾏っています。
会社概要
会社名 :ソーシャルデータバンク株式会社
所在地 : 〒105-0012 東京都港区芝⼤⾨2丁⽬3-6 3F
代表者 :代表取締役 伊藤 俊輝(いとう としき)
事業内容:マーケティングツールの開発と運⽤
URL : https://line-sm.com/
■【マンガ】3分でわかるLiny!
URL: https://line-sm.com/blog/manga/
■Liny活⽤ブログ
URL : https://line-sm.com/blog/
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