古民家を改装したシェアアトリエで小物やアクセサリーなど手作り作品を多数販売

阪急高槻市駅から徒歩5分の手作り市「福寿マルシェ」が6/10に開催

令和5年6月10日（土曜日）に、阪急高槻市駅から徒歩約5分の場所にある古民家を改装したシェアアトリエ「福寿舎」で作家やクリエイターの作品が多数展示、販売される手作り市「福寿マルシェ」が開催されます。

福寿マルシェは、江戸時代から城下町として賑わっていた城北町に、平成27年に築120年以上の古民家を改装してオープンしたシェアアトリエ「福寿舎」で行われます。縁のある作家やクリエイターの手作り作品が展示、販売される手作り市で、出張出展なども含め、今回で49回目を迎えます。

布製の小物や革のアクセサリーのほか、ツバキの種を利用した作品など心を込めて製作された作品が並ぶ大好評のイベントです。

歴史を感じる建物と趣のある手作り作品で、タイムスリップしたような気分を楽しめます。

【イベント概要】

日時：令和5年6月10日（土曜日）11時から17時まで

場所：シェアアトリエ福寿舎（高槻市城北町1-9-6）

小雨決行・荒天中止　※荒天の場合、予備日はありません

アクセス：阪急高槻市駅から徒歩約5分、ＪＲ高槻駅から徒歩約7分

※公共交通機関をご利用ください

主催：福寿実行委員会

 

【シェアアトリエ福寿舎とは】

明治31年（1898）に酒屋兼酢醸造所として建てられた町屋を店舗・工房・レンタルスペースなどのシェアアトリエとしてリノベーションした建物で、平成27年（2015）にオープンしました。

現在、着物のレンタル店やアクセサリーショップのほか、フレンチビストロなど計11店舗が入居しています。

【関連ホームページ】

「第49回福寿マルシェ」が開催されます

https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/58/90935.html

【お問い合わせ先】

福寿実行委員会

電話：[phone]