川崎市市制100周年記念事業 「かわさき飛躍祭」「かわさき100フェス」を開催しました!
●開催日時: 6月29日(土)12:00~15:45
●観客数: 9,000人
●セットリスト
12:00~12:45 sumika
1 Lovers
2 Starting Over
3 ふっかつのじゅもん
4 雨天決行
5 MAGIC
6 イコール
7 マイリッチサマーブルース
8 「伝⾔歌」
9 運命
ゲスト:川崎ブレイブサンダース 野﨑零也、飯田遼、益子拓己選手、ロウル(マスコット)による花束贈呈
13:05~13:30 トゲナシトゲアリ
1 名もなき何もかも
2 傷つき傷つけ痛くて辛い
3 空の箱
4 誰にもなれない私だから
5 声なき魚
6 雑踏、僕らの街
13:50~14:05 洗足学園音楽大学「フロントールズ」(学生56名、卒業生1名、教職員7名)×川崎市消防音楽隊(楽器演奏15人、カラーガード12人)
1 好きです かわさき 愛の街
2 ジャパニーズ・グラフィティⅡ〜坂本九メモリアル〜
3 YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
14:20~14:40 ブルーインパルス展示飛行
14:40~15:15 SHISHAMO
1 明日も
~ブルーインパルス展示飛行と一体となった演出を実施~
2 君と夏フェス
3 私のままで
4 ハッピーエンド
5 夏恋注意報
6 最高速度
15:15~15:40 SHISHAMO×常田真太郎(スキマスイッチ)
1 全力少年
ゲスト:中村 憲剛が参加したMCを実施
2 天才の種
かわさき100フェス 出演者プロフィール
sumika
神奈川県川崎市出身バンド。
映画・ドラマ・CMなど数々のタイアップソングを手がけており、「川崎市成人の日を祝うつどい」(2018年)に出演のほか、市内でのライブや、川崎ブレイブサンダースの応援ソングを担当するなど、市内での活動実績は多数。
2023年5月には神奈川・横浜スタジアムで結成10周年記念ライブ「sumika 10th Anniversary Live『Ten to Ten to 10』」を開催。
2024年2月よりホール・アリーナを巡るLive Tour 2024『FLYDAY CIRCUS』がスタート。
sumika [camp session]名義で、アコースティックバンド形態でも活動。
■川崎ブレイブサンダース
川崎ブレイブサンダースは、1950年のクラブ創設以降70年以上変わらず川崎を拠点としており、「MAKE THE FUTURE OF BASKETBALL~川崎からバスケの未来を~」をミッションとして地域に愛されるプロバスケットボールチーム。
クラブアイデンティティは「BE BRAVE」。川崎と共に歩んだ歴史を背負う誇りを胸に「常に勇敢に戦う姿勢」を徹底しており、前身の東芝時代を含めてリーグ優勝4回、直近は2021年、2022年と天皇杯連覇を達成しており、B.LEAGUE屈指の古豪クラブです。
篠山竜青選手は2019年W杯の日本代表キャプテンを務めており、日本代表経験のある選手が数多く在籍しています。
■トゲナシトゲアリ
オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』の劇中に登場するガールズバンド。
メンバー&メインキャスト声優を担当するのは2021年6月より主催・agehasprings、 協力ユニバーサルミュージック、東映アニメーションで開催されたオーディション 「Girlʼs Rock Audition」で選出された理名(Vo.)、夕莉(Gt.)、美怜(Dr.)、凪都(Key.)、朱李(Ba.)の5人で構成。音楽のコンセプトは「5秒あれば勝てるバンド」。
2024年9月13日(金)には川崎・CLUB CITTA’で2nd ONE-MAN LIVE、11月2日(土)にはTOKYO DOME CITY HALLで3rd ONE-MAN LIVE、12月20日(金)には豊洲PITで4th ONE-MAN LIVEの開催を予定している。
■洗足学園音楽大学「フロント―ルズ」
2004年に等々力陸上競技場(現・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)において川崎フロンターレ市制記念試合ハーフタイムショウで故・西城秀樹さんと「YMCA」をコラボ演奏を行ったことからスポーツと演奏のコラボで強く結びつく。
川崎フロンターレ試合ファンファーレ・ファン感謝デー・新体制発表会で演奏活動を行う。
そのほか市内小学校・養護施設・川崎市青少年の家・高津区プラザ橘など教育施設でも様々なスタイルで演奏活動を行っている。
レパートリーはクラシックにとどまらずミュージカル・ダンス・ジャズ・ロック・アニソンなどその分野は多岐にわたっている。
授業運営ゼミ責任者:瀬尾宗利 指導教員:中村祐子(打楽器) 顧問:渡部 亨(教員教授・元川崎市青少年の家運営協議会会長)
制作協力 篠原 真(ミュージカルコース統括責任者) 井口美穂(ダンスコース教授)
■川崎市消防音楽隊
川崎市消防音楽隊は昭和37年8月に隊員32人で創設され、以来、消防の諸行事をはじめ、川崎市が主催する公的行事、さらには地域で催す行事等にも出演し、市民と消防を結ぶ音の架け橋として、消防並びに川崎市のイメージアップと防火・防災思想の普及啓発活動を続けています。
平成3年にはカラーガード隊「レッド・ウイングス」が加わり、躍動感あふれるドリル演技を披露するなど、一段と市民に親しまれる音楽隊となりました。
現在は、24人の市内各消防署に勤務する音楽隊員と、14人のカラーガード隊員により編成されています。
■SHISHAMO
Gt/Vo 宮崎朝子、Ba 松岡彩、Dr 吉川美冴貴からなる川崎市出身3ピースロックバンド。
2013年春、高校卒業と同時に本格的にバンド活動を開始。同年11月にアルバム 『SHISHAMO』で CDデビュー。
2017年末には「第 68 回 NHK 紅白歌合戦」に出場。2019年9月、さいたまスーパーアリーナ・大阪城ホールでのアリーナワンマンライブを成功に収める。
2023年CDデビュー10周年を迎え、コンセプトアルバムのリリースやアリーナワンマンライブを開催。
2024年4月10日(水)に約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「SHISHAMO 8」をリリース。6月からアルバムを引っ提げ、全国Zeppツアー“SHISHAMO ワンマンツアー2024初夏「退屈なハッピーエンドに迷い込んだのは君のせいだ」” を開催中。
2017年から「川崎市市民文化大使」、2022年から「かわさきスペシャルサポーター」を務め、市勢要覧、市政だより、市YouTubeチャンネルへの出演のほか、「明日も」のミュージックビデオを等々力陸上競技場で撮影、同楽曲が川崎のサッカー・Jリーグチーム「川崎フロンターレ」の応援チャントに起用されるなど、川崎市との関わりが深い。
■スキマスイッチ 常田真太郎
[1978/2/25生まれ/O型/愛知県名古屋市出身]
高校の文化祭で組んだバンドで音楽に目覚め、卒業後、多数のバンドにキーボードとして参加。
インディーズのレコーディング・エンジニアなども行いながら、さまざまな楽曲のアレンジを経験する。並行して自らの楽曲も作り続け、大橋卓弥との出会いをきっかけにスキマスイッチを結成。ユニットでの活動と並行し、自身のレーベル「doppietta(ドッピエッタ)」 での活動や他アーティストの楽曲アレンジ、プロデュースを行っている。
08年、映画「ダイブ!!」で念願だった映画音楽に初挑戦。全編のサウンドトラックを担当した。
■中村憲剛
1980年東京都生まれ。小学校1年生から府ロクサッカークラブでサッカーを始める。
小学校5年生のときに全日本少年サッカー大会でベスト16に。
東京都立久留米高校(現在は東久留米総合高校)では、キャプテンを務め、高校選手権東京大会ベスト4。その後、スポーツ推薦で中央大学に進学。キャプテンとして臨んだ4年生のときに、関東リーグ2部で優勝し、1部復帰を果たす。
2003年に川崎フロンターレに入団。入団当初はトップ下だったが、2004年よりボランチへコンバート。以来、チームの攻守の要として活躍。2006年から2013年は日本代表選手としてワールドカップにも出場。2017年、2018年の川崎フロンターレ連覇に貢献。
2020年11月に現役引退を発表。2021年4月、日本サッカー協会のロールモデルコーチ、グロース・ストラテジストに就任。
2024年、川崎市は市制100周年 次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、 オール川崎市で、多彩な記念事業「Colors,Future!Actions」を展開しています。 「全国都市緑化かわさきフェア」 次の100年に向けて、みどりについて皆さんと一緒に考え行動することで、 誰もが暮らしやすく住み続けたいまちへとつなげていくため、開催します。 ▶川崎市市制100周年記念事業公式ウェブサイト https://kawasakicity100.jp/ ▶全国都市緑化かわさきフェア公式サイト https://green-for-all-kawasaki2024.jp |
◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d124454-72-4777c706ed3c54908e6ab84d330320d7.pdf
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