市民参加型「まつどやさしい暮らしラボ」が企画編集　松戸市の情報マガジン「松戸やさしい暮らしガイド」好評につき配布場所増加！

～都内JR東日本（4駅）、東京メトロ（5駅）にて9月より配布開始～

​　松戸市では、市民参加型のプロジェクトチーム「まつどやさしい暮らしラボ」が企画編集を手がける松戸の魅力や暮らしやすさを伝える情報マガジン「松戸やさしい暮らしガイド」を発行しています。

　配布開始以来、松戸市内外からガイドがほしいとの問い合わせがはいったり、このガイドを参考に自分たちも冊子を作成したいという問い合わせがあったりと、反響の声が周囲から続々と寄せられ、この度JR東日本（4駅）、東京メトロ（5駅）の都内9カ所にて配布場所の増加が決定いたしました。
　この機会に「まつどやさしい暮らしラボ」をお手にとっていただき、子育てしやすく、住みやすい“やさしい暮らし”がたくさんつまった松戸市の魅力をぜひご覧ください。
 

松戸やさしい暮らしガイドについて
　平成28年5月23日（月）より市民参加型の「まつどやさしい暮らしラボ」が企画編集を手がける、松戸市の魅力を発信する情報マガジンを配布開始。
やさしいということはきっと、暮らしやすいということ。
子育てしやすく、住みやすい、“やさしい暮らし”がたくさん詰まった「松戸市」の魅力を、子育てファミリーの皆さんを始め、もっとたくさんの人に知ってほしいという想いのもと、これまでの取り組みを通じて集まった市民の皆さんの声をヒントに、松戸市の魅力や子育てのしやすさを1冊にまとめた冊子です。



【概要】
名称      ：松戸やさしい暮らしガイド
発行部数：20,000部　※今年度中に増刷予定
カラー   ：オールカラー
サイズ   ：AB判（横210mm×縦257mm）
ページ数：全28ページ
価格     ：無料
配布先  ：
＜市内＞
市役所・支所・おやこDE広場や図書館等、市の施設・市立病院や宅建協会松戸支部会員の各店舗
＜市外＞
都内・県内の大型スーパーやファミリーレストラン、JRや地下鉄の駅、UR賃貸ショップ等。

※具体的な設置場所は以下の通り。
■7月
都内および県内のイオン21カ所、トイザらス17カ所。東京都を中心としたサブウェイ等のファーストフード店や大型電気店17カ所。都営地下鉄の9駅（主要駅および、近隣で乗客数の多い駅）
■8月
都内および県内のイオン21カ所、トイザらス17カ所、すかいらーく系ガスト・安楽亭等のファミリーレストラン39カ所。
■9月
JR東日本の4駅（秋葉原駅・上野駅・北千住駅・亀有駅）
東京メトロの5駅（千代田線沿線／表参道駅・霞ヶ関駅・日比谷駅・大手町駅・新御茶ノ水駅）



やさシティ、まつど。

 

松戸市制70周年を記念して作成された松戸市のスローガン。
「やさシティ」とは、高齢者や障がい者、年少者、
そして地域や地球に対して大切なやさしさとcityを掛け合わせたことば。
ロゴは楽しくおしゃれで元気な松戸市を表現。

公式サイト：http://www.city.matsudo.chiba.jp/





まつどやさしい暮らしラボ

 

松戸市民と松戸市役所が一緒になって、
まつどの魅力や暮らしやすさを、
“やさしい暮らし”という視点で見つけて、
情報発信する市民参加型のプロジェクトチーム。

 

ラボサイト：http://matsudo-yasashii-labo.jp/