オンライン英会話No.1企業※1が提供する、成果重視の海外留学プログラム 法人向け「レアジョブ英会話留学」 提供開始
短期間で効率的に“実践的な英会話力”を身につける法人研修
■企業研修のニーズで注目が高まるフィリピンマニラに立地する語学学校
フィリピンの語学留学は、飛行機で約4時間という近さ、さらに1対1のマンツーマンレッスンを低価格で受講でき、効率よくスキル向上を図れることから、セブを中心に、多くの留学生から人気を集めてきました。一方、「レアジョブ英会話留学」の語学学校は、フィリピン市場に進出する世界各国の企業が選ぶ国際都市でもある、メトロマニラのマカティ市に位置し、集中して学習に臨める環境であることから、法人研修先としても注目されています。また、人口も多く、ハイレベルな教育機関がフィリピン全土の中でも特に集中していることから、優秀な講師人材を採用することが可能です。
■「実践的な英会話力」向上に特化したプログラム
近年、企業の採用基準や昇進における英語力の条件は、TOEIC®L&Rのスコアなど読む力や書く力だけではなく、会話力を重視する傾向が強まっています。「レアジョブ英会話留学」では、「実践的な英会話力」向上に特化したプログラムを提供し、且つ研修における成果指標も「英会話力」を測定するものに合わせることで、昨今の企業のニーズに的確に対応します。また、ほとんどの語学学校では、会話力を向上するレッスンのみとなりますが、“実践的な”英会話力向上を重視し、ビジネスシーンのロールプレイングや、実際の会議に参加するフィールドワークなど、ワークショップ形式のプログラムを受講できることが大きな特徴となっております。
■「レアジョブ英会話留学」について
・サービス名:「レアジョブ英会話留学」(研修施設:Grandline(※2))
・詳細について:https://www.rarejob.co.jp/service/study_abroad/
「レアジョブ英会話留学」は、短期間で成果を出すことへ徹底的にこだわった海外留学プログラムです。仕事で結果を出せる「実践的な英会話力」強化を目指したプログラムを提供します。
<特徴>
・ラーニングサイクルに基づいたプログラム
技能習得に効果的といわれるラーニングサイクルに基づき、短期間で確実に成果を出すプログラムです。マンツーマンレッスンによるスピーキングの練習だけではなく、ホームワークによる知識の習得、ビジネスワークショップによる実践演習により、ビジネスで結果が出せる英会話力の習得を目指します。
・「実践的な英会話力」を可視化する成果指標
国際基準であるCEFR-J(※3)に基づいたレアジョブ・スピーキングテストを実施し、英会話力を『可視化』することで、英会話力に特化した成果を測ります。「レアジョブ英会話留学」では卒業時に英語での議論や会議をリードできるレベルの到達を目標としています。
・英語での実践力向上を図るビジネスワークショップ
実際に想定されるビジネスシーンのロールプレイングや実際の会議に参加するフィールドワークに取り組み、実践力向上を図ります。
① 数人の前で数多く英語を話すことでメンタルバリアを早期に克服
② ビジネスシーンを想定したロールプレイング演習で実践力を向上
・法人ご担当者様向け研修報告レポート
研修期間中は受講者の成果と研修状況のレポートを定期的にお届けします。受講者向けのスピーキングテスト受験結果レポートだけではなく、企業担当者様向けに、研修による成果・学習量・満足度などを都度ご報告します。
研修は、フィリピン政府機関から公式認定(※4)を受けた語学学校「Grandline」で行います。語学学校はフィリピン最大のビジネス首都街マカティの中心地に位置し、学習に集中できる環境です。また、滞在先は語学学校から徒歩3分のレジデンス施設を用意します。
【株式会社レアジョブについて】
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : https://www.rarejob.com/
事業内容:オンライン英会話サービス事業
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、マンツーマンオンライン英会話サービスの「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しています。2014年6月には東証マザーズに上場し、現在、50万人(※5)以上のユーザー、1000社以上の法人企業、100校以上の教育機関など多くの方にご利用いただいてまいりました。今後、今までの英語教育の課題を解決し、「英語教育3.0」という新たな波を作り上げていくことで、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」を実現してまいります。
■「英語教育3.0」とは
読み書きが中心だった従来の「英語教育1.0」
課題は「話す」がほとんどないことでした。
その課題に対して私たちは、オンライン英会話を提供する事によって解決してきました。
結果、オンライン英会話は世の中に広まり、英語を大量に話す場は圧倒的に増えました。
これが「英語教育2.0」です。
しかし、英語教育における課題はまだ残っています。
私たちは、英語教育2.0における課題を解決し、日本人1,000万人を英語が話せるようにするために、新たな波となる「英語教育3.0」を作り上げていきます。
■提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」 https://www.rarejob.com/
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス https://www.rarejob.com/corporate/
・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス https://www.rarejob.com/school/
・ブラジル版オンライン英会話サービス「ENPOWER」 https://www.enpower.com.br/
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」 http://apps.rarejob.com/?ref=fwd
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「RareJob English Lab」 https://www.rarejob.com/englishlab/
・英語の価値を見つけるプロジェクト「WHY ENGLISH」 https://why.rarejob.co.jp/
・法人向け「レアジョブ英会話留学」 https://www.rarejob.co.jp/service/study_abroad/
※1 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より
※2 Grandlineは、レアジョブが資本業務提携契約を結び、運営の委託を行っている
Grandline Philippines Corporationが運営する語学学校です。
※3 CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は「ヨーロッパ言語共通参照枠」として知られ、語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際標準規格として、幅広く導入されています。また、CEFR-JはCEFRをベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、英語能力の到達度指標です。
※4 TESDA*1の公式認定、およびフィリピン入国管理局が発行するSSP*2を取得しています。
*1 TESDAについて:
認定を受けるには、カリキュラム・講師の指導技術・学校設立に関する法的書類・経営・財政・税金面・安全面などでの水準を満たしている必要があります。TESDAからの許認可は、フィリピンで学校を運用するために必須です。語学学校選びにおいて、信頼できる学校かを判断するための一つの指標になります。
*2 SSP(Special Study Permit)について:
特別就学許可証の略称で、観光ビザ等で滞在する外国人がフィリピンで就学するために必要となる許可証です。
※5 ユーザー数は、当社の英語サービスすべての総数を記載
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