デジタル毎日会員限定イベント ~「桜を見る会」疑惑を追う取材班が核心を語る! 1月29日一夜限りで開催~
安倍政権の疑惑を追いかける記者たちが、取材の最前線をリアルに語ります。
株式会社毎日新聞社(東京都千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏)の電子新聞サービス「デジタル毎日」( https://mainichi.jp/ ) は、「桜を見る会」の疑惑について取材を続ける記者たちと読者との交流イベントを1月29日午後7時から東京・渋谷の「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」で開きます。
記者が所属する統合デジタル取材センターは2017年4月に発足。政治部、社会部、経済部といった従来の枠組みからは独立し、取材するテーマはなんでもあり。
世の中の関心事はなんだろうか? 新聞記者にできることは?と日々悩みながら取材を続けています。桜を見る会の取材を通して明らかになってきたさまざまな問題点や、今後の毎日新聞の取り組みについて、ざっくばらんにお話しします。
ワンドリンク付き(ビール、カクテル、コーヒー、ジュース、ウーロン茶など)ですので、リラックスしてお楽しみください。
また、当日は、2月1日に発売予定の『汚れた桜ー「桜を見る会」疑惑に迫った49日』(毎日新聞出版)を販売。 書店よりもいち早く購入いただけます。
■イベント参加のお申し込みはこちらから■
https://l.mainichi.jp/VqpV8jg
<イベント内容>
- 「桜を見る会」取材班の取材プロセスを公開
- 「桜を見る会」いったい何が問題なのか
- 新聞社と記者とSNSの新しい関係
- 記者の追及、生ぬるい?!メディアと官邸の関係とは
毎日新聞統合デジタル取材センター取材班
齊藤信宏(センター長)
江畑佳明/大場伸也/吉井理記
日下部聡(デスク)
Twitter:https://twitter.com/mainichi_dmnd
<日時>
2020年1月29日(水)19:00~(18:30受付開始)
<会場>
渋谷「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」東京都渋谷区道玄坂 2の10の7新大宗ビル1号館2F
http://booklabtokyo.com/
<参加費・ワンドリンク代込み>
「デジタル毎日スタンダード会員」もしくは「宅配購読者無料会員」(ドリンク代500円含む)2,500円
「デジタル毎日プレミアム会員」もしくは「宅配購読者プレミアム会員」(ドリンク代500円含む)1,500円
<ご注意>
※このイベントはデジタル毎日スタンダード会員、宅配購読者無料会員、プレミアム会員、宅配購読者プレミアム会員のみがお申込みいただけます。
※お申し込みの際は、毎日IDご登録時のアドレスのご入力をお願いいたします。
※お申し込みにはYahoo! JAPAN IDのアカウントが必要になります。
※スタンダード会員は今なら2カ月間100円(月額)キャンペーン中、プレミアム会員も1カ月100円でご入会いただけますので、この機会にぜひ会員ご登録の上ご応募ください。
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https://mainichi.jp/info/plan/
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