SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)応援プロジェクト「新しい景色を2022」 写真家・小浪次郎氏撮影によるメインビジュアルおよびコンセプトムービーを公開
日本サッカー協会(JFA)は、JFA.jp内SAMURAI BLUE(日本代表)ページ(http://www.jfa.jp/samuraiblue/)を刷新し、SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)応援プロジェクト「新しい景色を2022」のメインビジュアルを公開しました。このビジュアルで使用されている写真は、ニューヨークを拠点に活躍する写真家・小浪次郎氏によるもので、新ユニフォームを着用し新たな気持ちで挑戦するSAMURAI BLUEの「覚悟」を表現しています。
メインビジュアル内のモチーフ(BLUE LINE)に挿入されたコピー「#つながるからこそ超えていける」は、1人では超えることが難しい壁も、人と人とがつながることで超えられる、応援を通じて選手とファンが世代を超えてつながることでチカラとなり、ベスト8の壁を超えていけるという思いが込められています。 また、「#つながるからこそ超えていける」の世界観を表現したコンセプトムービーを公式YouTubeチャンネル「JFATV」に公開しました。( https://youtu.be/Wxy2i_O7qyE )
■応援プロジェクト「新しい景色を2022」概要
「新しい景色を 2022」は、SAMURAI BLUE(日本代表)の「新しい景色」(=本大会ベスト8以上)への挑戦を日本中の力を集結し、応援で後押しするプロジェクトです。ファン・サポーター、スポンサー各社、47都道府県サッカー協会、地方自治体、放送局と共にサッカーとのつながりを創出し、応援熱を醸成、チームに届けること。また、選手のプレー、挑戦する姿による感動体験が多くの人が夢や希望を持つきっかけになることを目指し取り組んでいきます。
■小浪次郎氏プロフィール/メッセージ
1986年生まれ。写真家。活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得するなど高い評価を得る。これまでに2013年『父をみる』、2014年『personal memory』、2015年『PARADAISE TOKYO』、2017年『GIMATAI』、2018年『Straigt,No chaser』、2018年『SCARS』、2021年に『NAMEDARUMA』、2022年『黄色い太陽』などの写真集を刊行。また数々のファッションブランドや雑誌、広告、アーティスト 写真などを手がける。2017年より活動拠点をニューヨークに移す。『The New York Times』『Interview Magazine』『I-D Magazine』などで作品を発表している。2020年より気鋭のphotographerを集めたエージェント「cameraclub」に所属。
メッセージ:迫るワールドカップに向け、選手それぞれに真っ直ぐな眼差し、熱さを表現してもらいました。その眼差しには大会にかける選手の気持ちがひしひしと伝わってきました。その眼差しは上り詰めていく男達の覚悟を決めた顔であり、その決意が良い結果に繋がることを願っています。
6人バージョン①
6人バージョン②
以上
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