環境貢献型NFT「capture.x」5/18(木)21:00よりJERA社の太陽光発電所に紐づくNFT第2弾・第3弾販売開始

CO2削減プロジェクトを応援して脱炭素社会の早期実現を自分ごとに変えるアプリ 「capture.x 」にて、JERA社の太陽光発電所に紐づく環境貢献型NFT第2弾・第3弾販売開始

株式会社bajji


  • 販売概要

【第2弾】

NFT名:JERA小美玉2太陽光発電所

NFTコード:CXSPS002

概要:小美玉市(茨城県)に所在する、JERA社が運営する太陽光発電所に紐づくNFT

レアリティ/販売価格(税込)/絵柄/枚数:

COMMON/3,300円/ドローン空撮/200枚

LIMITED/11,000円/ドローン空撮/90枚

SUPER RARE/33,000円/3D リアルSugii/30枚

ULTRA RARE/330,000円/3D エールを送るSugii/3枚


今回新たに登場するULTRA RAREの特典は、以下のとおりになります。


<ULTRA RARE>

ウルトラレアに分類されるNFT。希少性が極めて高く、ホルダーのメリットも限定された様々なものが付与される予定です。
・デジタルオーナーとなる設備、プロジェクトのCO2削減量を確認できる権利
・ULTRA RARE限定キャンペーンへの参加権
・ULTRA RARE限定のポイント還元率(キャンペーン時)
・設備、プロジェクトオーナーの企業が提供するULTRA RARE限定イベントへの参加権
・ULTRA RARE限定のポイント100%還元キャンペーンへの参加権
・ULTRA RARE限定のHOSHI(およびそのデコレーション)
・capture.x ファウンダーの小林との1on1(30分)、capture.xについてなんでも議論可
・茨城空港発着の航空券プレゼント 往復8万円まで(プレゼント方法は別途連絡)
・外部ウォレットに直接お送りする独自限定NFTをプレゼント(SugiiをベースにAI生成した1点ものイラスト)


【第3弾】

NFT名:JERA矢坂1太陽光発電所

NFTコード:CXSPS003

概要:矢坂市(栃木県)に所在する、JERA社が運営する太陽光発電所に紐づくNFT

販売価格(税込)/絵柄/枚数:

COMMON/1,100円/ドローン空撮/300枚


【第2弾・第3弾共通情報】

販売日時 :2023年5月18日(木)21:00

公式販売サイト :https://www.capturex.world/lots

Openseaアカウント:https://opensea.io/capture_x

注意事項:本NFTの保有者であっても、対象施設やこれに紐づくCO2データにつき何らの権限を保有しません。また本NFTは、capture.x内のウォレットから、外部のウォレットに取り出すことはできません。


その他についてもNFT詳細ページの注意事項・ホワイトペーパーを必ずご確認ください。

capture.xホワイトペーパー:https://bajji-inc.gitbook.io/capture.x/



  • 環境貢献型NFT capture.xとは

capture.x:CO2削減プロジェクトを「応援」してあなただけのHOSHIを育てよう

登録はこちらから: https://capturex.world/


<パーパス>

capture.xのパーパスは、脱炭素社会の実現に向けた、消費者と企業の行動変容です。


capture.xには、CO2削減に関わる数字を毎日目にする仕組みがあります。日々のCO2削減量を見える化することが、脱炭素社会を自分ごとにする第一歩だと捉えています。


毎日見ることで環境貢献への意識が高まり、ひいては日々の行動変化を起こすと考えています。

また、行動変容が継続的に行われるよう、毎日アプリを立ち上げる様々なインセンティブを用意しています。アプリを立ち上げてCO2削減量を確認することで得られるポイント(エールポイント)や、ふるさと納税とのコラボレーションを展開しています。


ふるさと納税の購入ページはこちら

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/24441/5711144


capture.xではNFTの売上の一部を寄付金としてCO2を削減する企業、プロジェクト、設備に活用します。つまり、capture.x上で消費者が環境貢献型NFTを買えば買うほど、寄付を通じてリアルの世界で実質的にCO2削減に寄与することも可能となります。


また、現在多くの企業は、環境対策のため様々な活動を進めています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電のみで稼働する工場などの取り組みがあります。しかしながら、一般消費者には企業の活動はあまり知られていません。capture.xは、そうした企業の取り組みや自社の活動を継続的にアピールする場となっています。より多くの消費者が企業のファンとなり、企業の活動に注目することが、環境対策活動をさらに推し進めていくことに繋がると考えています。




<エールを送る仕組み>

▲エールを送る画面


CO2削減に取り組む施設やプロジェクトをNFT化し、NFTを購入したユーザーは対象施設・設備・プロジェクトの「デジタルオーナー」となります。


デジタルオーナーは、対象施設の画面で「エール」(応援)を送ると、日々のCO2削減データをリアルタイムで確認できるとともに、「エールポイント」を獲得できます。エールは1つのNFTに対して、1日1回だけ送ることができます。デジタルオーナーたちの応援熱量によってはボーナスポイントを獲得するキャンペーンを時々展開しています。


エールポイントは、初期バージョンではcapture.x内でのNFTの購入のみに使用でき、将来的には、他社発行のポイントとの交換やQRコード決済との連携、各地方で発行されている地域通貨やクーポンへの交換によって日常の決済で使えることを計画しています。



<HOSHIを育てる仕組み>

capture.xでは、デジタルオーナーになると、アプリ内でHOSHIがもらえます。HOSHIは、保有するNFTに紐づく環境貢献設備やプロジェクトが貢献したCO2削減量に応じて育っていきます。

CO2削減プロジェクトを「応援」してあなただけのHOSHIを育てよう


HOSHIを楽しみながら育てていくことは、直接環境貢献へとつながっていく。楽しみながら育てることが気づかないうちに、CO2削減につながっていく。そんな世界感を実現しようと考えています。


登録はこちらから: https://capturex.world/



  • 会社概要

株式会社bajji( https://corp.bajji.life/

当社は、「テクノロジーの力で世の中を1mmでも良くする」というパーパスのもと、事業を推進しております。ブロックチェーンを活用したサービス開発に強みを持ち、これまでに信頼スコアSNSのbajji、SDGs進捗見える化メディアのmySDG、不安な気持ちを共有しあうFeelyou、そして脱炭素社会を自分ごとに変えるアプリcapture.xを展開してきています。

主な実績として、Google Play ベストオブ 2020「隠れた名作部門」大賞を受賞、超DXサミット最優秀賞の日経賞を受賞、グッドデザイン賞2022受賞などがあります。2022年12月には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2023年版】」に選出されました。


設立:2019年4月8日

代表:小林慎和

所在地:東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403

URL:https://corp.bajji.life/

お問い合わせ:info@bajji.life

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会社概要

株式会社bajji

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URL
https://corp.bajji.life/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区柳橋2丁目1番11号 Barq SHINSO BLDG 403
電話番号
-
代表者名
小林慎和
上場
未上場
資本金
1億250万円
設立
2019年04月