第2回「Visional City Design Competition」開催決定
株式会社TRIAD(本社:東京都港区 / 代表取締役:倉持 正之)は、建築・都市を起点に未来の都市像を提案するデザインコンペティション「Visional City Design Competition(読み:ビジョナル シティ デザイン コンペティション)」の第2回を開催することをお知らせします。
昨年に続き藤本壮介氏、谷尻誠氏、齋藤精一氏、武藤弥氏を迎えるほか、新たに田中仁氏、千石あや氏、白木夏子氏、津川恵理氏を審査員に加え、計8名の体制で審査を行います。建築や都市計画の枠にとどまらず、アート、テクノロジー、ビジネス、制度設計など多様な分野の視点を取り込み、都市の未来を切り拓く提案を広く募集します。特に今年度は、空間提案だけでなく、事業性や社会実装を見据えたビジネス視点の企画についても積極的な応募を期待しています。

公式サイト:https://triad.company/vcdc
「Visional City Design Competition」(VCDC)とは
本コンペティションは、都市に潜む課題や矛盾を「ディストピア」という概念から捉え直し、建築・都市・制度・事業など多様な視点から新たな未来の可能性を構想することを目的としています。
2025年に開催した第1回では、「都市の影」をテーマに、学生や若手建築家、クリエイターから多くの挑戦的な提案が寄せられ、1,100件を超えるエントリーをいただきました。
第1回 Visional City Design Competition:https://triad.company/vcdc/2025
第2回開催について
第1回で応募があった様々な提案を通して私たちは、都市の「影」を単なる課題として処理するのではなく、そこに潜む構造を見つめ直し、新たな出口を構想することの意義をあらためて認識しました。その思いから、第2回となる本年も引き続き「Exit of DYSTOPIA #2(ディストピアの出口 #2)」をテーマにコンペティションを開催します。
今回は応募対象エリアを東京23区へ拡大し、構想にとどまらず、社会実装へと接続する提案を広く募集します。理想と現実のはざまで都市の“影”と真正面から向き合い、新たな未来の輪郭を描き出す提案との出会いを期待しています。

2026年度テーマ
Exit of DYSTOPIA #2(ディストピアの出口 #2)
審査員(敬称略)
藤本 壮介 (建築家/藤本壮介建築設計事務所 代表取締役)
千石 あや(株式会社中川政七商店 代表取締役社長)
田中 仁 (株式会社ジンズホールディングス 代表取締役会長CEO/一般財団法人田中仁財団 代表理事)
白木 夏子 (株式会社HASUNA 代表取締役社長/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授)
谷尻 誠 (建築家・起業家/SUPPOSE DESIGN OFFICE Co.,Ltd. 代表取締役)
津川 恵理 (建築家/ALTEMY株式会社 代表取締役)
齋藤 精一 (パノラマティクス主宰/株式会社アブストラクトエンジン代表取締役)
武藤 弥 (LAETOLI株式会社 代表取締役CEO)
賞金
最優秀賞(1作品):300万円
優秀賞(2作品):各100万円
特別賞(最大3作品):各50万円
スケジュール
エントリー受付 2026年4月1日(水)- 7月31日(金)
作品提出締切 〜8月31日(月)まで
一次審査会 2026年10月上旬
一次審査結果発表 2026年10月下旬
二次審査会・表彰式 2026年11月下旬※プレゼンテーションを予定
概要
本コンペティションでは、以下対象エリアの中から、応募者自身が捉える「都市の影(課題)」を設定し、東京23区内に実在する敷地を選定のうえ、その解決策を具体的な計画として提案してください。単なるコンセプト提示にとどまらず、敷地条件や法制度、事業性、実行プロセスまでを踏まえた実現可能な提案を求めます。都市の「影」に光を当て、新たな価値を創出する、実装を見据えた創造的なソリューションを期待します。
対象エリア:東京23区に実在する敷地
課題の例:未活用地、空き家、老朽化した建築、開発から取り残された空間など
解決方法例:建築、デザイン、ビジネスモデル、法律、事業計画、都市計画、コミュニティ形成、テクノロジー、資金計画、技術・サービス提案など
※対象エリアは23区内の1区のみでも、複数の区でも、23区全体を対象としても構いません。
※本コンペの件で、所管行政庁等の関係各所へのお問い合わせはご遠慮ください。
※対象敷地の現地確認等を行う場合、敷地内及び周辺において通常公開されていない場所への立入はご遠慮ください。また、敷地及び周辺の建物利用者の方々にご迷惑とならないよう、ご配慮願います。
応募条件
年齢:問わない
国籍:問わない
所属:所属の有無は問わない
資格:資格の有無は問わない
※個人またはグループで何作品案でも応募可
応募フロー
エントリーフォームに必要事項を入力して送信すると、送信完了の画面に「お問い合わせNo.」が表示されます。こちらをIDとしてご使用いただきます。応募要項をご確認のうえ、作品提出のご準備をお願いします。自動応答メールより、作品応募フォームをお送りしますので、必要事項を入力し、提出物を添付して送信してください。
STEP1:エントリー受付
・期間:2026年4月1日(水)- 7月31日(金)
・エントリーフォーム:https://triad.tayori.com/f/vcdc-entry2026
STEP2:作品提出
・締切:〜 8月31日(月)
・応募フォームに必要事項を入力し、提出物を添付して送信してください。
送信後、ご登録されたメールアドレスに応募完了メールが届きます。
応募要項:https://triad.company/topics/nPHicwBI
提出物
・規定 |A1(594mm × 841mm ※縦横自由) 1枚
・形式 |PDFデータ(5MB以内)
・記載内容|エントリーIDを左下に記載(余白20mm)
・ファイルサイズ|5MB以下
注意事項
・PDFのファイル名は「エントリーID.pdf」としてください。(ex:33.pdf)
・文字は見やすい大きさ(10pt以上)としてください。
・模型や動画、規定サイズ以外での提出などは審査基準を満たさないと判断し審査不可となります。
応募について
・応募作品は未発表のものに限ります。
・応募作品は返却いたしません。
・同一作品の他設計競技との二重応募は失格となります。
・本コンペティション応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、受賞作品の発表に関する権利は主催者が保有します。
・受賞作品が第三者の著作権を侵害していることが明らかになったり、本応募要項の重大な違反が判明した場合は、発表後でも賞を取り消すことがあります。
審査について
・受賞者へは主催者より直接ご連絡させていただきます。
・一次審査通過された場合、一次審査通過作品に基づいた二次審査用資料をご用意いただき、プレゼンテーションをしていただきます。
・一次審査通過者であっても、二次審査に出席できない場合は選外となりますのでご注意ください。
・審査状況・結果につきましては、発表日まで一切お答えできません。
主催:株式会社TRIAD
協賛:COZUCHI、COMMOSUS
公式サイト:https://triad.company/vcdc
第2回「Visional City Design Competition」記念イベント開催のお知らせ
2026年5月13日(水)に、第2回「Visional City Design Competition」の実施を記念したイベントを開催します。本企画のディレクションを務める齋藤精一氏に加え、新たに審査員として参画された建築家・津川恵理氏、さらに昨年に引き続き不動産・金融の視点から武藤弥氏をお迎えし、トークセッションを行います。
都市デザインに関心のある方、本コンペへの参加を検討されている方はぜひご参加ください。
日時:2026年5月13日(水)
18:00受付/18:30開始〜20:00終了
場所:TRIAD南青山オフィス
参加方法:Peatixより申込
申し込みフォーム:https://vcdc2026.peatix.com/
定員:50名(先着順)
株式会社TRIAD
代表取締役:倉持 正之
資本金:1億円
所在地:東京都港区南青山2丁目26−1
事業内容:不動産投資事業/不動産管理事業/不動産開発及びリノベーション事業/不動産特定共同事業
URL : https://triad.company/
アライアンスパートナー
COZUCHI(コヅチ):https://cozuchi.com/ja/
COMMOSUS(コモサス):https://commosus.jp/
プロジェクト
Visional City Design Competition(ビジョナルシティデザインコンペティション):https://triad.company/vcdc
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