“#のっけ弁”、“#丼弁当”が大人気簡単便利なのっけるだけ弁当にぴったりの保温ランチボックスが登場です!
サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」が秋冬ランチシーンに提案する保温機能を持つキャリーランチ。
2015年の発売以降、電子レンジを使えない環境、例えば学生のお昼、塾弁、車移動といったお弁当シーンに大好評です。
お弁当箱の下半分がステンレス製になっているので保冷・保温の機能をもっています。
そのため時間が経った後もおいしいご飯を食べることができます(※保温・保冷効力を参照)。
さらに今までのご飯+おかず、という使い方に加え、おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使える設計。
「どんぶりランチ」「丼弁当」といったタグはいずれも1万~3万投稿を超える人気タグ。
のっけるだけの簡単なお弁当にぴったりのランチボックスとして注目を集めています。
1:ステンレスの2層構造で温度をkeep
保温ジャーはステンレスの2層構造。ご飯などを温かいまま持ち運べます。牛丼、親子丼、パスタ、オムライスなど普通のお弁当だけでなく様々なレシピに使うことができます。また保冷弁当箱としての使用もOK。冷たいサラダランチ、冷たい麺ランチなどを持っていくのにもおすすめです。
2:おかず容器は使っても使わなくてもOKの2WAY仕様
1段弁当箱としても2段弁当箱としても使えます。
おかず容器を使う場合、容量おかず容器210ml、保温ジャー250ml。ご飯+おかずという使い方や牛丼などの具をギリギリにのっけるどんぶりにもおすすめです。おかず容器部分はスクリューでの開閉。おかずの汁もれしにくいです。
おかず容器を取り外して保温ジャーの部分だけでも使えます。容量は保温ジャーのみ使用時は550ml。
オムライスや、サラダランチ、冷たい麺ランチなど1つのお弁当箱でメニューの幅が広がってマンネリ解消に。
3:見た目もかわいく自慢したくなっちゃう
つやっとした塗装のくすみカラーに小花が散りばめられたプリント。
丸い形はころんとしていてキュート。
機能だけでなくみためも自慢できるランチボックスです。
お揃いのカトラリーセットやランチバッグなども用意しています。
※保温効力について
保温効力47℃以上(6時間)、保冷効力12℃以下(6時間)
保温効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに熱湯を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
保冷効力とは室温20℃±2℃において、おかず容器および保温ジャーに冷水を満たし、付属のふたをして使用状態に組んだ状態で、水温が4℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度です。
【商品の概要】
名称 : ピアンタ 2WAYサーモキャリーランチ
発売開始日 : 2023年9月15日
販売料金 : 3,450円(税抜) 3,795円(税込)
サイズ : 直径12.4cm×高13cm
カラー : アイボリー、イエロー、グリーン、ブルー
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像