【愛知県豊田市】SDGsアクションキャンペーン「ミライにいいこと、はじめよう。」をスタート!
第1弾の取組として、SDGsについて「知る」イベント「とよたサマーチャレンジ」を開催します!
豊田市は、市民などのSDGs達成に向けた取組を促進するとともに、2025年10月に本市で開催する「2025国際首長フォーラム」に向けた機運醸成を目的として、SDGsアクションキャンペーン「ミライにいいこと、はじめよう。」を開始します。
当キャンペーンでは、とよたSDGsパートナーらと共に「知る」「学ぶ」「行動する」の3つのテーマでSDGs達成に向けた取組を発信することで市民などの理解を深め、実際のアクションへとつなげます。
ついては、キャンペーンの第1弾として、SDGsについて「知る」イベント「とよたサマーチャレンジ」を開催します。

SDGsアクションキャンペーン「ミライにいいこと、はじめよう。」について
当キャンペーンは、「ミライにいいこと、はじめよう。」を合言葉に、「知る」「学ぶ」「行動する」の3つのテーマでSDGs達成に向けた取組をわかりやすくお伝えし、みなさまと一緒に持続可能な社会を目指していく取組です。
キャンペーン期間
2025年7月13日(日)~2026年3月31日(火)
第1弾「とよたサマーチャレンジ」について

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日時 2025年7月13日(日) 午前10時~午後4時
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場所 豊田市環境学習施設エコット(愛知県豊田市渡刈町大明神39-3 渡刈クリーンセンター内)
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入場料 無料
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内容
<ワークショップ>
・2025国際首長フォーラムに参加する各都市の代表者に向けたメッセージ作成
・フロントガラスの廃材から生まれた絵の具を使ったワークショップ
・ガラスくずを使ったキーホルダーづくり
・「水素」と「アンモニア」のことがよく分かるワークショップ
・渡刈クリーンセンターの見学ツアー など
<展示・物販>
・バイオマス資源の循環によって作られた菜の花商品の販売
・国連WFPを通じて開発途上国の学校給食を支援するコーヒーの試飲・販売
・地産地食でSDGsに貢献するいちごのスムージーの販売 など


<ステージイベント>
・「水族館レジェンド」と呼ばれる下村実(しもむら みのる)氏を招いた「海のいきものとSDGs」のトークショー
・天気予報士の石橋武宜(いしばし たけのり)氏を招いた地球温暖化について考えるトークショー など

<キャンペーン第1弾「とよたサマーチャレンジ」チラシ>
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