名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」 2月から都営地下鉄の吊手広告をジャック！

「浅草線1車両、三田線1車両、大江戸線2車両」で1年間

東日印刷株式会社（本社：東京都江東区、社長：武田芳明、以下 TONICHI〈https://tonichi-printing.co.jp〉）が開発・販売する法人向け名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」https://tnexta.com/）が、2月1日から都営地下鉄4車両(浅草線1車両・三田線1車両・大江戸線2車両)すべての吊手で1年間、広告を展開しています。

広告にはネクスタメイシの公式キャラクターである「ネクスたん」と、ペットのヤギの「メー氏」が登場。目線に近い場所にある、吊手の特長を生かし、4コマ漫画を通して高品質でリーズナブルなアプリの特長をアピールしています。

今回、当社が広告を出す大江戸線は、都庁前駅から当社の最寄り駅の門前仲町駅を通り光が丘駅までを結ぶ路線で、2022年度の1日あたりの総乗降人数は約75万人。同じく三田線は目黒駅から西高島平駅を結び、総乗降人数は同約55万人。浅草線は西馬込駅から押上駅を結び、総乗降人数は同約60万人。通勤・通学や買い物などで電車を利用する皆様に４コマ漫画のネクスたん広告を繰り返しご覧いただくことで、「ネクスタメイシ」というアプリの存在を知っていただければ幸いです。各路線をご利用の際には、ぜひネクスたんを探してみてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ネクスタメイシ」は、月々660円というリーズナブルな料金で▽名刺管理▽検索▽共有▽自動名寄せ▽経歴表示▽メモ書き▽タグ付け▽オンライン名刺交換――など多様な機能を装備し、利用者急増中の名刺管理アプリです。理系大学世界最高峰の一つと称されるインド工科大学(IIT)卒のエンジニア陣の持つ高い技術が注ぎ込まれており、昨年9月21日放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」で、個人情報保護のセキュリティに注力しているアプリとしても紹介されました。

「ネクスタメイシ」は2020年の製品リリース後、ご利用いただいている皆さまからの貴重なご意見を参考に改善を続けてきました。今回の新たな取り組みを通じて、都営地下鉄ユーザーの認知度向上やファン獲得を目指してまいります。

掲載路線：「都営地下鉄 浅草線1車両、三田線1車両、大江戸線2車両」

掲載期間：2024年2月1日～2025年1月31日

該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。

鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。

法人向け名刺管理アプリ「ネクスタメイシ」の

資料請求はこちら： https://tnexta.com/contact/document

無料トライアル（1カ月）はこちら： https://tnexta.com/trial/

https://prtimes.jp/a/?f=d119350-73-2efee79533b9ab86cfaf07bc20d1251c.pdf

                                     

 今年で創業71年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場23セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年は電照布看板の印刷やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。グループ経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい　社員の誇りとなる会社でありたい　地域で親しまれる会社でありたい」グループ会社方針「最高の品質と最高のサービス」。