【ソニー・エクスプローラサイエンス】“Sony Tablet”を持ってお台場の環境ポイントを巡ってクイズに挑戦! 『ARオリエンテーリング・ワークショップ』 5月26日(土)・27日(日)開催
ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F)では、5月26日(土)と27日(日)両日、親子で”Sony Tablet”を持ってお台場エリアを巡り、写真を撮影し環境に関するクイズに答えるフィールドワーク『ARオリエンテーリング・ワークショップ』 を開催いたします。
近年、ICT(Information and Communication Technology)の発達を教育分野でも積極的に活用していこうという働きかけが行われており、幼少期からコンピュータに触れる機会が増加するなど、コンピュータ・リテラシー※2の向上が求められています。
当ワークショップは、”Sony Tablet”を使用し、親子でコンピュータ・リテラシーの向上を促す機会として新規開発しました。環境をテーマに、お台場エリアのあらかじめ設定されたポイントをオリエンテーリング形式で巡ります。参加者はGPS情報と地図を利用してポイントを探し、決められた対象物を撮影すると、オリジナルの画像認識アプリケーションでポイント到着が確認できます。さらに、そのポイントに関連した、地球温暖化やエネルギー、生態系などの環境をテーマとするクイズが出題されます。制限時間内にどれだけのポイントを効率的に巡ることができるかを競い、身近な環境問題について学ぶことができます。
講師には、東京造形大学・デザイン学科の山際康之教授をお招きし、東京造形大学の学生スタッフの協力により実施いたします。
※1 “Sony Tablet”はソニー株式会社の登録商標です。
※2 ここでの“コンピュータ・リテラシー”とは、広義の「日常生活の中でコンピュータを操作して目的を達成する能力」のこと。
<『ARオリエンテーリング・ワークショップ』 実施概要>
【実施期間】 2012年5月26日(土)・27日(日) 13:30~17:00(雨天決行)
【内容】 ”Sony Tablet”を持って親子でお台場エリアを巡り、地球温暖化など環境をテーマとするクイズに挑戦します。
【会 場】 ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」と施設周辺エリア
※ワークショップ開催のため、サイエンスシアターで毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」ならびに「サバイバル○×クイズ」
は休止とさせていただきます。また、3D映像時間も一部変更となります。予めご了承ください。
【参加者】 小学3年生~小学6年生の児童と保護者の2人1組 各日20組 (40名)
【参加費用】 無料(別途入場料大人500円、小人300円が必要)
【募集要項】 ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(www.sonyexplorascience.jp)から申込
応募締切:2012年5月17日(木) 応募者多数の場合は抽選となり当選者には5月21日(月)必着で参加証を郵送します。
【ソニー・サイエンスプログラム】
ソニーでは、未来を生きる子どもたちが、科学のチカラを応用し、よりよい社会を作っていくための力をつける「きっかけ」となる体験の機会を提供しています。
ソニーのエンジニアやスタッフが講師となって、ソニー製品やサービスを利用した工作や実験を行い、科学の原理や技術を学ぶ「ワークショップ」、体験型科学館(東京、北京、ニューヨーク)、技術を社会の力にする仕事をテーマに将来について考える「キャリア授業」。
その他、科学に関する「コンテスト」や「実験ショー」など、さまざまな活動を世界各地で展開しています。
詳細はこちら:「ソニー・サイエンスプログラム」
http://www.sony.co.jp/ssp/
【ソニー・エクスプローラサイエンス施設概要】
◆営業時間: 11:00~19:00 (最終入場 18:30)
◆入場料金: 一般 大人(16歳~) 500円、小人(3~15歳)300円
団体(15名以上) 大人400円、小人200円
◆住所: 〒135-8718東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話: 03-5531-2186 (受付時間 11:00~19:00)
◆公式URL: http://www.sonyexplorascience.jp/
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
近年、ICT(Information and Communication Technology)の発達を教育分野でも積極的に活用していこうという働きかけが行われており、幼少期からコンピュータに触れる機会が増加するなど、コンピュータ・リテラシー※2の向上が求められています。
当ワークショップは、”Sony Tablet”を使用し、親子でコンピュータ・リテラシーの向上を促す機会として新規開発しました。環境をテーマに、お台場エリアのあらかじめ設定されたポイントをオリエンテーリング形式で巡ります。参加者はGPS情報と地図を利用してポイントを探し、決められた対象物を撮影すると、オリジナルの画像認識アプリケーションでポイント到着が確認できます。さらに、そのポイントに関連した、地球温暖化やエネルギー、生態系などの環境をテーマとするクイズが出題されます。制限時間内にどれだけのポイントを効率的に巡ることができるかを競い、身近な環境問題について学ぶことができます。
講師には、東京造形大学・デザイン学科の山際康之教授をお招きし、東京造形大学の学生スタッフの協力により実施いたします。
※1 “Sony Tablet”はソニー株式会社の登録商標です。
※2 ここでの“コンピュータ・リテラシー”とは、広義の「日常生活の中でコンピュータを操作して目的を達成する能力」のこと。
<『ARオリエンテーリング・ワークショップ』 実施概要>
【実施期間】 2012年5月26日(土)・27日(日) 13:30~17:00(雨天決行)
【内容】 ”Sony Tablet”を持って親子でお台場エリアを巡り、地球温暖化など環境をテーマとするクイズに挑戦します。
【会 場】 ソニー・エクスプローラサイエンス内 「サイエンスシアター」と施設周辺エリア
※ワークショップ開催のため、サイエンスシアターで毎週末開催のサイエンスショー「サイエンスバトラー」ならびに「サバイバル○×クイズ」
は休止とさせていただきます。また、3D映像時間も一部変更となります。予めご了承ください。
【参加者】 小学3年生~小学6年生の児童と保護者の2人1組 各日20組 (40名)
【参加費用】 無料(別途入場料大人500円、小人300円が必要)
【募集要項】 ソニー・エクスプローラサイエンス ホームページ(www.sonyexplorascience.jp)から申込
応募締切:2012年5月17日(木) 応募者多数の場合は抽選となり当選者には5月21日(月)必着で参加証を郵送します。
【ソニー・サイエンスプログラム】
ソニーでは、未来を生きる子どもたちが、科学のチカラを応用し、よりよい社会を作っていくための力をつける「きっかけ」となる体験の機会を提供しています。
ソニーのエンジニアやスタッフが講師となって、ソニー製品やサービスを利用した工作や実験を行い、科学の原理や技術を学ぶ「ワークショップ」、体験型科学館(東京、北京、ニューヨーク)、技術を社会の力にする仕事をテーマに将来について考える「キャリア授業」。
その他、科学に関する「コンテスト」や「実験ショー」など、さまざまな活動を世界各地で展開しています。
詳細はこちら:「ソニー・サイエンスプログラム」
http://www.sony.co.jp/ssp/
【ソニー・エクスプローラサイエンス施設概要】
◆営業時間: 11:00~19:00 (最終入場 18:30)
◆入場料金: 一般 大人(16歳~) 500円、小人(3~15歳)300円
団体(15名以上) 大人400円、小人200円
◆住所: 〒135-8718東京都港区台場1-7-1メディアージュ5F
◆電話: 03-5531-2186 (受付時間 11:00~19:00)
◆公式URL: http://www.sonyexplorascience.jp/
ソニー株式会社が運営する「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ソニーのエレクトロニクス製品やソニーグループのエンタテインメント・コンテンツ(映画、音楽、ゲームなど)に活用される最新技術を楽しく学べる体験型科学館です。
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