過去最高の約5,500人大観衆がストリートスノーボードのスタイルに熱狂 BURTON RAIL DAYS presented by MINI 2014年度優勝はザック・アラー
キッズ専用スノーボードパークには平岡卓・平野歩夢がサプライズで登場し 未来のスノーボーダーに特別レッスン
2014年11月15日(土)、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6-10-1)にて、世界最大級のストリートスノーボードコンテスト、BURTON RAIL DAYS presented by MINIが開催され、世界トップレベルのスノーボーダー16人が、高さ9m、全長40mの巨大建造物に100トンの雪を敷き詰めた特設ストリートスノーボードコースを舞台にパフォーマンスを競い合いました。
4回目の開催となったコンテスト当日は爽やかな秋晴れに恵まれ、会場オープンとともに多くのスノーボードファンが集まりました。六本木のど真ん中で行われた、雪・音楽・アート・スノーボードを融合したモンスターイベントとあって、ショッピングやイルミネーションを見に訪れていた人たちもその存在感に魅かれ、普段見る事のないストリートスノーボーディングの迫力に圧倒されていました。会場には過去最高となる約5,500人もの観客が集まり、大歓声に包まれました。
コンテストで優勝に輝いたのは、フロントサイドボードスライドto バックサイド180 toボードスライドto 50/50 toウォールライドを決めたザック・アラー(カナダ)、2位は、50/50 to 270ボードスライドto 50/50を成功させたイエガー・ベイリー(アメリカ)、3位にはウォールライド540をメイクした阿部祐麻(日本)が続きました。ベストエアーにはフランク・エイプリル(カナダ)、ベストウォールトリックには高橋烈男(日本)、ベストレールトリックにはベニー・ミラム(アメリカ)が選ばれました。
コンテスト以外では、バートンチームライダーである平岡卓・平野歩夢が登場し、二人に直接質問ができるQ&A セッションが開催され、キッズからのほのぼのとした質問に両名が答えました。また、キッズ専用スノーボードパーク「BURTON KIDS' RIGLET PARK」も朝からオープン。都会の真ん中で、無料でスノーボードが体験できるこのコーナーに、オープン前から多くの子供達が列を作りました。さらに、このスノーボードパークに平岡卓・平野歩夢がサプライズで登場し、2名の子供に特別レッスンを行いました。子供達はメダリストからの手ほどきに緊張しつつも、笑顔でスノーボードを楽しんでいました。
尚、本イベントの写真とハイライト動画はバートンジャパンフェイスブックページ(http://www.facebook.com/BurtonSnowboardsJapan)及び、オフィシャルwebサイト(http://www.burtonraildays.com)で公開しております。ハイライト動画はYoutube(http://youtu.be/F_Hz_I6J4iU)でも視聴可能です。是非ご覧ください。
※写真ご使用の際はクレジット:「BURTON RAIL DAYS presented by MINI」の記載をお願いいたします。
1950年代後半のスエズ動乱による石油価格が高沸した時代を背景に生まれたMINIは、石油危機の時代に「大人4人が乗れる経済的な小型車」として開発され、1959年から発売を開始した。MINIの設計者、アレック・イシゴニスによって考え出されたエンジンをフロント横置きで配列する前輪駆動の基本レイアウトは、今やコンパクトカーの標準的なレイアウトとなったが、当時はコンパクトなボディと広い室内空間を実現する革新的なアイデアだった。
MINIのユニークなデザインやコンセプト、「ゴーカート・フィーリング」と評される走りの愉しさは、映画俳優やミュージシャン、デザイナーなどの多くのセレブリティやオピニオンリーダーにも愛され、人気を博した。1960年代にはモンテカルロラリーで三度の優勝を果たすなど、モータースポーツの世界でも活躍し、世界中のファンを虜にした。
1994年からは、BMWグループが車両の生産や商標権などMINIに関する全ての権利を有し、全く新しいMINIの開発を開始。2001年にはBMWグループによって開発されたMINIを全世界に発表し、日本では2002年の3月2日(ミニの日)から発売を開始した。2011年には、MINI (ハッチバック)、MINI Convertible (ミニ・コンバーチブル)、MINI Clubman (ミニ・クラブマン)、MINI Crossover (ミニ・クロスオーバー)、に続く5番目のモデルとしてMINI Coupé(ミニ・クーペ)を発表。また2012年‐2013年には、MINI Roadster(ミニ・ロードスター)、MINI Paceman(ミニ・ペースマン)、2014年にはハッチバックモデルのMINIをフルモデルチェンジし、4月に発売するなど、MINIのラインナップはかつてないほど魅力的なものになっている。
詳しくはこちら http://www.mini.jp をご覧ください。
MINI公式Facebookページ:http://www.facebook.com/MINI.Japan
公式ツイッター:http://www.twitter.com/MINI_JAPAN
〈MINIとBURTONのグローバル・パートナーシップについて〉
MINIは今回東京で実施されるイベントのほか、バートンが主催するスノーボード大会、Burton Global Open Series (バートン・グローバル・オープン・シリーズ) にも協賛しています。Burton Global Open Seriesは世界レベルのパフォーマンスが披露されるスノーボードの大会で、ラアックス (スイス) 、ベイル(アメリカ合衆国)で行われます。MINIは、大会のメインスポンサーとして、各地での大会を通じて男女それぞれのカテゴリーで最も高いポイントを獲得した男性、女性ライダーそれぞれにMINI Crossoverを贈呈します。
〈BURTONについて〉
1977年、ジェイク・バートン・カーペンターはアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、バートンスノーボードを設立しました。以来、彼の人生はスノーボードに捧げられています。バートンは、画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在バートンは、スノーボードギアとスノーボードライフスタイルに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。その中にはスノーボード、バインディング、ブーツ、アウターウェア、レイヤリングなどの他に、通年で活躍するアパレル、パック、バッグやアクセサリーなども含まれています。バートンはジェイクと妻であり社長であるドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーです。アメリカ・バーモント州バーリントンに本社を、オーストリア、日本、オーストラリア、カリフォルニア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくは http://www.burton.com をご覧ください。
コンテストで優勝に輝いたのは、フロントサイドボードスライドto バックサイド180 toボードスライドto 50/50 toウォールライドを決めたザック・アラー(カナダ)、2位は、50/50 to 270ボードスライドto 50/50を成功させたイエガー・ベイリー(アメリカ)、3位にはウォールライド540をメイクした阿部祐麻(日本)が続きました。ベストエアーにはフランク・エイプリル(カナダ)、ベストウォールトリックには高橋烈男(日本)、ベストレールトリックにはベニー・ミラム(アメリカ)が選ばれました。
コンテスト以外では、バートンチームライダーである平岡卓・平野歩夢が登場し、二人に直接質問ができるQ&A セッションが開催され、キッズからのほのぼのとした質問に両名が答えました。また、キッズ専用スノーボードパーク「BURTON KIDS' RIGLET PARK」も朝からオープン。都会の真ん中で、無料でスノーボードが体験できるこのコーナーに、オープン前から多くの子供達が列を作りました。さらに、このスノーボードパークに平岡卓・平野歩夢がサプライズで登場し、2名の子供に特別レッスンを行いました。子供達はメダリストからの手ほどきに緊張しつつも、笑顔でスノーボードを楽しんでいました。
尚、本イベントの写真とハイライト動画はバートンジャパンフェイスブックページ(http://www.facebook.com/BurtonSnowboardsJapan)及び、オフィシャルwebサイト(http://www.burtonraildays.com)で公開しております。ハイライト動画はYoutube(http://youtu.be/F_Hz_I6J4iU)でも視聴可能です。是非ご覧ください。
※写真ご使用の際はクレジット:「BURTON RAIL DAYS presented by MINI」の記載をお願いいたします。
〈MINI(ミニ)について〉
1950年代後半のスエズ動乱による石油価格が高沸した時代を背景に生まれたMINIは、石油危機の時代に「大人4人が乗れる経済的な小型車」として開発され、1959年から発売を開始した。MINIの設計者、アレック・イシゴニスによって考え出されたエンジンをフロント横置きで配列する前輪駆動の基本レイアウトは、今やコンパクトカーの標準的なレイアウトとなったが、当時はコンパクトなボディと広い室内空間を実現する革新的なアイデアだった。
MINIのユニークなデザインやコンセプト、「ゴーカート・フィーリング」と評される走りの愉しさは、映画俳優やミュージシャン、デザイナーなどの多くのセレブリティやオピニオンリーダーにも愛され、人気を博した。1960年代にはモンテカルロラリーで三度の優勝を果たすなど、モータースポーツの世界でも活躍し、世界中のファンを虜にした。
1994年からは、BMWグループが車両の生産や商標権などMINIに関する全ての権利を有し、全く新しいMINIの開発を開始。2001年にはBMWグループによって開発されたMINIを全世界に発表し、日本では2002年の3月2日(ミニの日)から発売を開始した。2011年には、MINI (ハッチバック)、MINI Convertible (ミニ・コンバーチブル)、MINI Clubman (ミニ・クラブマン)、MINI Crossover (ミニ・クロスオーバー)、に続く5番目のモデルとしてMINI Coupé(ミニ・クーペ)を発表。また2012年‐2013年には、MINI Roadster(ミニ・ロードスター)、MINI Paceman(ミニ・ペースマン)、2014年にはハッチバックモデルのMINIをフルモデルチェンジし、4月に発売するなど、MINIのラインナップはかつてないほど魅力的なものになっている。
詳しくはこちら http://www.mini.jp をご覧ください。
MINI公式Facebookページ:http://www.facebook.com/MINI.Japan
公式ツイッター:http://www.twitter.com/MINI_JAPAN
〈MINIとBURTONのグローバル・パートナーシップについて〉
MINIは今回東京で実施されるイベントのほか、バートンが主催するスノーボード大会、Burton Global Open Series (バートン・グローバル・オープン・シリーズ) にも協賛しています。Burton Global Open Seriesは世界レベルのパフォーマンスが披露されるスノーボードの大会で、ラアックス (スイス) 、ベイル(アメリカ合衆国)で行われます。MINIは、大会のメインスポンサーとして、各地での大会を通じて男女それぞれのカテゴリーで最も高いポイントを獲得した男性、女性ライダーそれぞれにMINI Crossoverを贈呈します。
〈BURTONについて〉
1977年、ジェイク・バートン・カーペンターはアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、バートンスノーボードを設立しました。以来、彼の人生はスノーボードに捧げられています。バートンは、画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在バートンは、スノーボードギアとスノーボードライフスタイルに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。その中にはスノーボード、バインディング、ブーツ、アウターウェア、レイヤリングなどの他に、通年で活躍するアパレル、パック、バッグやアクセサリーなども含まれています。バートンはジェイクと妻であり社長であるドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーです。アメリカ・バーモント州バーリントンに本社を、オーストリア、日本、オーストラリア、カリフォルニア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくは http://www.burton.com をご覧ください。
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