「第31回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」に2022年6月22日(水)- 6月24日(金)出展
ワークフロー変革を可能にする最先端DXデバイスをご提案
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、2022年6月22日(水)- 6月24日(金)東京ビッグサイトにて開催の「第31回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)」に出展いたします。
Tooブースでは、ワークフロー変革を可能にする3つの最先端DXデバイスを展示いたします。業務でのお困りごとや、新たなシステム提案など、担当スタッフが個別にお伺いします。お客様の課題を解決するためのソリューションを体験しにぜひお立ち寄りください。
■タイトル
第31回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR)
■詳細はこちら
https://www.too.com/event/2022/ivr2022/
■主な出展内容
◇VRヘッドセット「Varjo Aero」
昨年10月にVarjo社の新商品として発表されたVR用ヘッドセット「Varjo Aero」。解像度の高いディスプレイに加え、アイトラッキング機能や可変解像度レンズを搭載。非常に高レベルな表現を実現しつつ、ご購入検討いただきやすい価格帯の機種です。Autodesk VREDやKeyVRなどの3Dビジュアライゼーションツールとの連携もご覧いただけます。
◇触覚フィードバックVRグローブ「SenseGlove NOVA」「Prime X Haptic VR」
触覚VRグローブを使用すると、3D空間上で3Dデータをあたかも触っているかのように感じることができるため、製品デザイン検討や操作性チェックのタイミングで、モックアップを作らずに3Dデータ上で検討することができたり、手による作業が必要な操作のトレーニングを行うことができます。今回は2種類のVRグローブを体験いただけます。
◇裸眼立体視ノートPC「Concept D7 SpatialLabs Edition」
3DメガネやVRゴーグルを使わずに裸眼での3D立体視を可能にするハイパフォーマンスノートPC。アイトラッキングソリューション、立体3Dディスプレイ、リアルタイムレンダリングの組み合わせにより、立体のオブジェクトがディスプレイの前に浮かんで見えるだけではなく、そのオブジェクトをリアルタイムで360°回転させることができます。
※出展内容は予告なしに変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■このような方にお勧め
・VRにて業務を行っているが、画質にご満足いただいていない方
・最新のVR機器事情をご覧になりたい方
・デザイン検討におけるワークフローの改善をしたい方
・マニュアルだけでは伝わりにくい作業の効果的な習得方法を検討している方
■日時
2022年6月22日(水) - 6月24日(金)
10:00 - 18:00(最終日は17:00まで)
■入場料
無料(事前登録制)
■会場
東京ビッグサイト
Tooブース:3D&バーチャル リアリティ展/小間番号 21-32
■主催
RX Japan株式会社
オフシャルサイトhttps://www.japan-mfg.jp/ja-jp.html
■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too デジタルメディアシステム部
E-Mail dms@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
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