LEXUS所属松山英樹選手、米ツアー100試合目 世界ゴルフ選手権シリーズ今季2勝目 「WGC-ブリヂストン招待」で優勝
米ツアー通算5勝目、フェデックス・ランキング1位に再浮上
LEXUS所属の松山英樹選手は、8月3日(木)~6日(日)に米オハイオ州アクロンのファイアストンCCで行われた世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-ブリヂストン招待」最終ラウンドで、世界ゴルフ選手権シリーズ(全4戦)での今季2勝目を挙げました。松山英樹選手は、世界に挑戦を続け100試合目。この優勝により米ツアー通算5勝目。フェデックス・ランキングも1位に再浮上しました。
<松山英樹選手コメント>(※優勝コメントより抜粋)
(最終日を終えて)今日はスタート前のウォーミングアップが最悪だった。こんなに素晴らしいラウンドができると思っていなかったので、最後まで信じられなかった。この素晴らしいコースでこんなにいいプレーができたことは来週(全米プロゴルフ選手権)につながると思うので、来週のメジャーも勝てるように頑張りたい。
<Lexus International President澤良宏から応援いただいたファンの皆様へ。>
いつも、LEXUS所属 松山英樹選手を応援いただき、ありがとうございます。米国ツアー100戦目という節目で、世界ゴルフ選手権今季2勝、通算5勝目を達成でき、ファンの皆様と共に嬉しく思っております。日本人初のメジャー制覇が現実の事となる日が、いよいよ目の前まで近づいていると強く感じております。これからも、応援宜しくお願いいたします。
LEXUSは、松山英樹選手の世界に挑戦し続けるその姿勢に共鳴し、これからも共に走り続けます。
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