moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービスが新たに10のクラウドサービスと連携開始!地方自治体の業務効率化を強力にサポート
株式会社レコモットが提供する「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」は、LGWAN環境から様々なクラウドサービスを利用するための地方自治体向けのクラウドゲートウェイサービスであり、「主要なクラウドサービスとの連携」、「クラウドサービスのファイルを自動的に無害化」、「サンドボックス化されたセキュアな高機能ブラウザ環境」といった特徴をもちます。
同サービスでは、これまで33種類のクラウドサービスと接続可能でしたが、今回、kintoneプラグイン系サービスを中心に、新たに10種類のクラウドサービスと連携可能となりました。
新たに連携可能となるクラウドサービスは以下の通りです。
【kintoneプラグイン系サービス】
・フォームブリッジ(トヨクモ株式会社)
・kViewer(トヨクモ株式会社)
・プリントクリエイター(トヨクモ株式会社)
・kMailer(トヨクモ株式会社)
・gusuku Customine(有限会社アールスリーインスティテュート)
・krewSheet(グレープシティ株式会社)
・krewData(グレープシティ株式会社)
・krewDashboard(グレープシティ株式会社)
・カンタンマップ(あっとクリエーション株式会社)
【その他のサービス】
・クラウドストレージDirectCloud(株式会社ダイレクトクラウド)
これにより、本サービスを通じて、計43種類のクラウドサービスが連携可能となり、地方自治体の業務効率性と利便性の向上に大いに貢献します。そして、地方自治体の業務改善とIT化を支援するため、株式会社レコモットは引き続き「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」の機能強化とサービス拡大に取り組んでまいります。
※サービスの詳細情報は下記サービスサイトをご参照ください。
■moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービス
https://lp.moconavi.jp/lp/lgwan_cloudgateway_moconavi
■テレワークプラットフォーム「moconavi(モコナビ)」シリーズ
「moconavi」は、スマートフォンやタブレット、WindowsPCなどの端末にデータを残さないで、社内システムや各種クラウドサービスへセキュアにアクセスするためのリモートアクセスサービスです。会社支給端末や個人所有端末の業務利用(BYOD *1)を問わずに1,400社32万人以上に利用されています。モバイル管理市場(MAM *2)において5年連続市場シェアNo.1 *3を記録し、「今いる場所がオフィスになる」をコンセプトに、企業のモバイルワークやBYODの積極活用を支援しています。
■株式会社レコモットについて
レコモットは「人を中心にワークスタイルを変革する」をコンセプトに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するITベンダーです。
クラウドコンピューティングと、その入り口となるスマートデバイスを活用した革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8F
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
*1:BYOD(Bring Your Own Device)個人が所有するスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどを業務に活用する仕組み。
*2:MAM(モバイルアプリケーションマネージメント)…モバイル端末上のアプリケーションを管理するシステム。
*3:出典 株式会社テクノ・システム・リサーチ2023年3月発刊、「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析-モバイル管理パッケージ MAM市場シェア-」調査より。
※本リリース中に記載の会社名、商品名、ロゴは、それぞれ所有する各社に帰属します。
※報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがあります。
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