デル・テクノロジーズ、「Dell EMC PowerStore」ストレージを強化 低価格モデルの発表ならびにパフォーマンスと自動化の飛躍的向上を実現
デル・テクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:大塚 俊彦、以下、デル・テクノロジーズ、URL:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/index.htm )は、エンタープライズ ストレージ システム「Dell EMC PowerStore」に、これまで以上に幅広い範囲の企業とユースケースに適し、エンタープライズ パフォーマンスと機能を備えた低価格モデル「PowerStore 500」を発表しました。さらに「PowerStore」のストレージ ソフトウェアの機能強化を行い、パフォーマンスと自動化機能を向上させました。
発表概要
・「Dell EMC PowerStore 500」は、エンタープライズ クラスの機能とパフォーマンスをエントリー価格で提供
・新しい「PowerStore」ソフトウェアは、ワークロード パフォーマンスを最大25%向上
・AIおよびマシンラーニングを強化 ― 最大15%高速なワークロード レイテンシーを実現しながら、コスト削減を促進
・「PowerStore」導入企業の約20%が、デル・テクノロジーズのストレージを初めて導入した新規のお客様
デル・テクノロジーズは、これまでに世界60カ国以上の教育、ゲーム、輸送、医療、小売、金融サービスなどの業種に、MP3ファイルの楽曲約1,360億曲に相当する400 PB(ペタバイト)の「PowerStore」ストレージを出荷してきました。最近の新規導入先には、米コロンビア・サザン大学、Habib Bank社、RealPage社、Tech Data社、イタリア・ピサ大学、Tilly’s社、UltraLeap社をはじめとする企業・組織などがあります。
新しい低価格モデルのストレージ「PowerStore 500」
「PowerStore 500」は、エンタープライズ クラスのパフォーマンスとストレージ サービスを手頃な価格で提供します。「PowerStore 500」は、あらゆる規模の企業に適しており、リモート環境や支店、エッジ環境、大規模IT環境などで活用できます。また「Flex On Demand」を使用でき、お客様は実際の利用状況に合わせた料金で、必要なテクノロジーを利用することができます。
「PowerStore 500」アレイは、コンパクトな2Uのフォームファクターに最大1.2 PB(ペタバイト)のデータを格納し、エンタープライズ ワークロードの高いニーズに応え、1分あたり最大240万のSQLトランザクション(*1)、アプライアンスあたり1,500のVDIデスクトップ(*2)をサポートします。複数の「PowerStore」アプライアンスを組み合わせてスケールアウトすることで、自動化とデータ モビリティー機能によって、簡単に管理できるクラスターを実現できます。大規模な構成についても、適切な「PowerStore」モデルを組み合わせてマッチさせることで、ITニーズの変化に合わせてスケールアウトしていくことができます。
ストレージ ソフトウェアの機能強化
強化した「PowerStoreOS 2.0」は、既存の「PowerStore」アプライアンスに対して、お客様の現在の運用環境にまったく影響を与えることなく適用し、パフォーマンスを向上させることが可能です。
・パフォーマンスの向上: ブロック、ファイル、VMware vSphere Virtual Volumes に合わせてスケールアップ/スケールアウトが可能なアーキテクチャーにより、幅広いワークロードをサポートします。企業は、自社が活用する「PowerStore」において、最大25%のIOPS向上を実現し(*3)、ワークロードのパフォーマンスを改善することができます。
・NVMe-FC(NVMe over Fibre Channel)に対応:「PowerStore」はNVMe-FCに対応することで、NVMeがデータセンターにもたらすボトルネックを解消し、インフラストラクチャーをモダナイズ(最新鋭化)します。シンプルなソフトウェア アップデートのみでNVMe-FCに対応できるようになり、ハードウェアの追加は一切不要です。
・AppsONによるスケールアウト:「PowerStore」は、VMware ESXiハイパーバイザーを内蔵した業界唯一のストレージ アレイで(*4)、「AppsON」機能を使用してアプリケーションを直接ストレージ プラットフォーム上で実行することにより、パフォーマンス、モビリティー、ワークロード統合が向上します。今回、アプライアンスがスケールアウトに対応したことで、「AppsON」は、医療やビッグデータ分析といった分野で、エッジのストレージ集中型アプリケーションにこれまで以上のコンピューティング パワーを提供します。
インテリジェンスの強化
「PowerStore」のアップデートでは、データ プロセスの自動化により大きなコスト削減が可能になります。
・インテリジェントなデータ削減:「PowerStore」は、容量とパフォーマンスを最適化すると同時に4:1のデータ削減保証により(*5)、ストレージ管理を簡素化します。このインテリジェントデータ削減(Intelligent Data Reduction)機能は常時稼働しますが、パフォーマンスへの影響は一切ありません。
・よりスマートな階層化:「PowerStore」は、永続ストレージとしてSCM(ストレージ クラス メモリー)を使用し、システム内でSCMとNVMeドライブを識別します。これにより、インテル® Optane™ D4800Xドライブという小さな投資で、ワークロード レイテンシーが最大15%向上し、高速なメタデータ アクセスを実現できます(*6)。
・卓越した回復性(レジリエンス):「PowerStore」のDRE(Dynamic Resiliency Engine:動的レジリエンシー エンジン)によって、パフォーマンスを維持しながらドライブの多重障害を保護できます。このDREによって、従来のRAIDと比較し管理の手間が最大98%軽減されます(*7)。
さらに、「Dell EMC CloudIQ」が、「PowerStore」の自動化機能を補完します。「CloudIQ」は、AI(人工知能)とヒューマンインテリジェンス(人の知恵)の両方を活用して、パフォーマンスと容量へのリアルタイムのインサイトを提供するストレージ モニタリングおよび分析ソフトウェアです。
デル・テクノロジーズは、「Dell EMC Future-Proof Program」を通じて業界で最も柔軟なコントローラー アップグレード プログラム「Anytime Upgrade」を提供しています(*8)。このデル・テクノロジーズ独自のプログラムによって、お客様は、「PowerStore」のパフォーマンスと容量を強化または拡張でき(*9)、10年を超えてストレージ プラットフォームを継続運用させることが可能となります。そして「Anytime Upgrade」で、高コストなプラットフォームの移行作業を完全に排除します。
価格と提供について
■価格:「PowerStore 500」:個別見積もり
■提供について:「PowerStore」のソフトウェア アップデートは、2021年6月10日よりダウンロード可能です。「PowerStore 500」は、2021年5月4日より受注開始、2021年6月10日より全世界に提供開始の予定で、デル・テクノロジーズおよびビジネスパートナーから提供します。
■製品写真:「Dell EMC PowerStore」:https://corporate.delltechnologies.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/dellemc-powerstore-scaled.jpg
■製品紹介:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/storage/powerstore-storage-appliance.htm#scroll=off
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*1. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― 「PowerStore 500T」でSQL Server OLTP(TPC-C-like)ワークロードを実行。実際のパフォーマンスは構成およびワークロードによって異なる場合があります。
*2. 「PowerStore 500T」テスト結果のデル・テクノロジーズ社内分析に基づく(2021年3月)。この計算値には、一般的なナレッジワーカーのプロファイルに基づくニーズが反映されています。実際のパフォーマンスは構成およびワークロードによって異なる場合があります。
*3. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― PowerStoreOS 2.0 vs. 1.0、ブロックサイズ8K、PowerStore 5000で一般的な70/30のランダム読み取り/書き込みの組み合わせを実行(2021年3月)。実際のパフォーマンスは変動します。
*4. デル・テクノロジーズによる、主要ストレージ ベンダーが現在提供しているソリューションについて公開されている情報の分析に基づく(2020年4月)。ESXi HypervisorはPowerStore Xモデルで利用可能。
*5. 導入企業のアプリケーション環境において4:1 の平均レートを保証。個々のアプリケーションのレートは変動する場合があります。詳細は「Future-Proof Program」の条件をご覧ください。
*6. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― SCMメタデータ階層化の有無によるPowerStore 500のレイテンシーを比較。ブロックサイズ8K、70/30の読み取り/書き込みの組み合わせを実行(2021年3月)。実際のパフォーマンスが異なる場合もあります。
*7. 従来型RAIDおよびデル・テクノロジーズDynamic Resiliency Engine(DRE)について、高可用性アレイの展開とメンテナンスに要するスタッフ時間のデル・テクノロジーズ社内分析に基づく。
*8. 最上位のコントローラー アップグレード プログラム/サブスクリプションについて、公開されているデータをベースに比較したデル・テクノロジーズによる分析に基づく(2020年4月)。 販売時点において、最低3年間のProSupport (Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の契約が必要。
*9. アップグレードは180日経過後に利用可能。 販売時点において、最低3年間のProSupport(Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の契約が必要。
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■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。
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© Copyright 2021 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.
Dell Technologies, Dell, EMCおよびDell EMCが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。
・「Dell EMC PowerStore 500」は、エンタープライズ クラスの機能とパフォーマンスをエントリー価格で提供
・新しい「PowerStore」ソフトウェアは、ワークロード パフォーマンスを最大25%向上
・AIおよびマシンラーニングを強化 ― 最大15%高速なワークロード レイテンシーを実現しながら、コスト削減を促進
・「PowerStore」導入企業の約20%が、デル・テクノロジーズのストレージを初めて導入した新規のお客様
デル・テクノロジーズは、これまでに世界60カ国以上の教育、ゲーム、輸送、医療、小売、金融サービスなどの業種に、MP3ファイルの楽曲約1,360億曲に相当する400 PB(ペタバイト)の「PowerStore」ストレージを出荷してきました。最近の新規導入先には、米コロンビア・サザン大学、Habib Bank社、RealPage社、Tech Data社、イタリア・ピサ大学、Tilly’s社、UltraLeap社をはじめとする企業・組織などがあります。
新しい低価格モデルのストレージ「PowerStore 500」
「PowerStore 500」は、エンタープライズ クラスのパフォーマンスとストレージ サービスを手頃な価格で提供します。「PowerStore 500」は、あらゆる規模の企業に適しており、リモート環境や支店、エッジ環境、大規模IT環境などで活用できます。また「Flex On Demand」を使用でき、お客様は実際の利用状況に合わせた料金で、必要なテクノロジーを利用することができます。
「PowerStore 500」アレイは、コンパクトな2Uのフォームファクターに最大1.2 PB(ペタバイト)のデータを格納し、エンタープライズ ワークロードの高いニーズに応え、1分あたり最大240万のSQLトランザクション(*1)、アプライアンスあたり1,500のVDIデスクトップ(*2)をサポートします。複数の「PowerStore」アプライアンスを組み合わせてスケールアウトすることで、自動化とデータ モビリティー機能によって、簡単に管理できるクラスターを実現できます。大規模な構成についても、適切な「PowerStore」モデルを組み合わせてマッチさせることで、ITニーズの変化に合わせてスケールアウトしていくことができます。
ストレージ ソフトウェアの機能強化
強化した「PowerStoreOS 2.0」は、既存の「PowerStore」アプライアンスに対して、お客様の現在の運用環境にまったく影響を与えることなく適用し、パフォーマンスを向上させることが可能です。
・パフォーマンスの向上: ブロック、ファイル、VMware vSphere Virtual Volumes に合わせてスケールアップ/スケールアウトが可能なアーキテクチャーにより、幅広いワークロードをサポートします。企業は、自社が活用する「PowerStore」において、最大25%のIOPS向上を実現し(*3)、ワークロードのパフォーマンスを改善することができます。
・NVMe-FC(NVMe over Fibre Channel)に対応:「PowerStore」はNVMe-FCに対応することで、NVMeがデータセンターにもたらすボトルネックを解消し、インフラストラクチャーをモダナイズ(最新鋭化)します。シンプルなソフトウェア アップデートのみでNVMe-FCに対応できるようになり、ハードウェアの追加は一切不要です。
・AppsONによるスケールアウト:「PowerStore」は、VMware ESXiハイパーバイザーを内蔵した業界唯一のストレージ アレイで(*4)、「AppsON」機能を使用してアプリケーションを直接ストレージ プラットフォーム上で実行することにより、パフォーマンス、モビリティー、ワークロード統合が向上します。今回、アプライアンスがスケールアウトに対応したことで、「AppsON」は、医療やビッグデータ分析といった分野で、エッジのストレージ集中型アプリケーションにこれまで以上のコンピューティング パワーを提供します。
インテリジェンスの強化
「PowerStore」のアップデートでは、データ プロセスの自動化により大きなコスト削減が可能になります。
・インテリジェントなデータ削減:「PowerStore」は、容量とパフォーマンスを最適化すると同時に4:1のデータ削減保証により(*5)、ストレージ管理を簡素化します。このインテリジェントデータ削減(Intelligent Data Reduction)機能は常時稼働しますが、パフォーマンスへの影響は一切ありません。
・よりスマートな階層化:「PowerStore」は、永続ストレージとしてSCM(ストレージ クラス メモリー)を使用し、システム内でSCMとNVMeドライブを識別します。これにより、インテル® Optane™ D4800Xドライブという小さな投資で、ワークロード レイテンシーが最大15%向上し、高速なメタデータ アクセスを実現できます(*6)。
・卓越した回復性(レジリエンス):「PowerStore」のDRE(Dynamic Resiliency Engine:動的レジリエンシー エンジン)によって、パフォーマンスを維持しながらドライブの多重障害を保護できます。このDREによって、従来のRAIDと比較し管理の手間が最大98%軽減されます(*7)。
さらに、「Dell EMC CloudIQ」が、「PowerStore」の自動化機能を補完します。「CloudIQ」は、AI(人工知能)とヒューマンインテリジェンス(人の知恵)の両方を活用して、パフォーマンスと容量へのリアルタイムのインサイトを提供するストレージ モニタリングおよび分析ソフトウェアです。
デル・テクノロジーズは、「Dell EMC Future-Proof Program」を通じて業界で最も柔軟なコントローラー アップグレード プログラム「Anytime Upgrade」を提供しています(*8)。このデル・テクノロジーズ独自のプログラムによって、お客様は、「PowerStore」のパフォーマンスと容量を強化または拡張でき(*9)、10年を超えてストレージ プラットフォームを継続運用させることが可能となります。そして「Anytime Upgrade」で、高コストなプラットフォームの移行作業を完全に排除します。
価格と提供について
■価格:「PowerStore 500」:個別見積もり
■提供について:「PowerStore」のソフトウェア アップデートは、2021年6月10日よりダウンロード可能です。「PowerStore 500」は、2021年5月4日より受注開始、2021年6月10日より全世界に提供開始の予定で、デル・テクノロジーズおよびビジネスパートナーから提供します。
■製品写真:「Dell EMC PowerStore」:https://corporate.delltechnologies.com/content/dam/uwaem/production-design-assets/jp/news/photo-library/dellemc-powerstore-scaled.jpg
■製品紹介:https://www.delltechnologies.com/ja-jp/storage/powerstore-storage-appliance.htm#scroll=off
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*1. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― 「PowerStore 500T」でSQL Server OLTP(TPC-C-like)ワークロードを実行。実際のパフォーマンスは構成およびワークロードによって異なる場合があります。
*2. 「PowerStore 500T」テスト結果のデル・テクノロジーズ社内分析に基づく(2021年3月)。この計算値には、一般的なナレッジワーカーのプロファイルに基づくニーズが反映されています。実際のパフォーマンスは構成およびワークロードによって異なる場合があります。
*3. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― PowerStoreOS 2.0 vs. 1.0、ブロックサイズ8K、PowerStore 5000で一般的な70/30のランダム読み取り/書き込みの組み合わせを実行(2021年3月)。実際のパフォーマンスは変動します。
*4. デル・テクノロジーズによる、主要ストレージ ベンダーが現在提供しているソリューションについて公開されている情報の分析に基づく(2020年4月)。ESXi HypervisorはPowerStore Xモデルで利用可能。
*5. 導入企業のアプリケーション環境において4:1 の平均レートを保証。個々のアプリケーションのレートは変動する場合があります。詳細は「Future-Proof Program」の条件をご覧ください。
*6. デル・テクノロジーズ社内テストに基づく ― SCMメタデータ階層化の有無によるPowerStore 500のレイテンシーを比較。ブロックサイズ8K、70/30の読み取り/書き込みの組み合わせを実行(2021年3月)。実際のパフォーマンスが異なる場合もあります。
*7. 従来型RAIDおよびデル・テクノロジーズDynamic Resiliency Engine(DRE)について、高可用性アレイの展開とメンテナンスに要するスタッフ時間のデル・テクノロジーズ社内分析に基づく。
*8. 最上位のコントローラー アップグレード プログラム/サブスクリプションについて、公開されているデータをベースに比較したデル・テクノロジーズによる分析に基づく(2020年4月)。 販売時点において、最低3年間のProSupport (Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の契約が必要。
*9. アップグレードは180日経過後に利用可能。 販売時点において、最低3年間のProSupport(Anytime Upgrade SelectまたはStandardアドオン オプション)の契約が必要。
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■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ(NYSE:DELL)は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。
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