エイシング、AI導入伴走サービスをリニューアル
~長年実践してきたFDE型アプローチを強化し、製造業DXを加速~
株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役CEO:出澤純一)は、長年実践してきた現場伴走型のAI導入支援サービス『AI導入伴走サービス』をリニューアルしました。本サービスは、世界的に注目が高まるFDE(Forward Deployed Engineering)の本質を踏まえた支援アプローチを特長としています。あわせて、当社の支援アプローチとFDEの本質との共通点を整理した無料資料『Concept Book — FDE Approach』も公開しました。

■ リニューアルの背景
近年、フィジカルAIや世界モデルなど新たな技術の台頭により、製造業でもAI活用への期待が高まり、企業競争力を高める重要な経営テーマとなりつつあります。一方で、PoC(概念実証)を実施しても、本番導入や継続的な業務改善につながらないケースも少なくありません。
その背景には、産業界、特に製造業のような領域では設備構成や生産プロセス、品質基準、保有データなどが企業ごとに大きく異なるという特性があります。そのため、AIを導入するだけでは十分ではなく、どこにAIを効かせるべきかを見極め、現場に合わせて実装していくことが重要になります。
こうした「現場に深く入り込み、課題の整理からAIシステムの設計・実装・本番導入までを担う」FDEの考え方は、近年世界的なAI企業を中心に広がりつつあります。
当社は、FDEが世界的に注目される以前から、約10年にわたり製造業の現場に寄り添うAI導入支援を実践し、工程をまたいだ全体構造を俯瞰しながら、どこにAIを導入すれば最も効くのかを見極め、現場に根付かせ、価値を出し続けるためのノウハウを蓄積してきました。産業界のAI導入競争も、モデル性能を競う段階から、現場で成果を生み出す実装力を競う段階へと移行しつつあります。
こうした市場環境の変化と当社が培ってきた知見を踏まえ、『AI導入伴走サービス』を、お客様が目指す「実現したい未来」の具現化に向けてAI導入を着実に前進させる伴走型サービスへと刷新しました。
■『AI導入伴走サービス』の概要
今回のリニューアルでは、これまで実践してきた「現場調査」「可能性検証」「全体計画」「要件定義」の4つの支援フェーズと、FDEの本質に照らして整理した「課題翻訳」「成果実装」「知見還流」の3つの機能との関係を明確にし、支援内容と特長をより分かりやすく再構成しました。製造業におけるAIを効かせる勘所の見極めから、PoCにとどまらない実装・運用までを一貫して支援し、継続的な業務成果を創出します。

■『Concept Book ― FDE Approach』を公開

世界で注目が高まるFDEの本質について製造業AI導入の視点から整理し、当社が定義する「課題翻訳」「成果実装」「知見還流」の3機能と『AI導入伴走サービス』との対応関係を解説した資料です。FDE型アプローチを製造業のAI導入にどう生かすかについて、詳しく知りたい方は、当社Webサイトより無料でダウンロードいただけます。
<この資料で分かること>
✓ FDEが世界で注目される背景
✓ AI導入を成果につなげるFDEの3つの機能
✓ 製造業におけるFDE型アプローチの活かし方
■ 関連リンク
AI導入伴走サービス : https://aising.jp/install-process/install-process-20632/
Concept Book ― FDE Approach : https://aising.jp/concept-book-fde-dl-form/
■ 株式会社エイシングについて
「人類未踏の技術領域を切り拓き、想像を超える未来を実装する」をMISSIONに掲げ、実世界に寄り添うAIで機器を知能化し、人とAIが協働する社会の実現を目指す企業。2016年の創業以来、制御技術とAIの両分野に精通し、製造業における製品やFAの個別制御から、エネルギー・インフラ業界の複雑な全体制御まで、幅広い産業領域でAI適用を実現し、東京ガス、日立建機、オムロンをはじめとする多くの顧客の課題解決に貢献。現在は、FDE事業(Forward Deployed Engineering事業)、エンジニアリング基盤開発事業(Platform for Engineering事業)を中心に、製造業のフィジカルAI実装を支援。経済産業大臣賞、J-Startup企業選出など受賞多数。
代表取締役CEO : 出澤 純一
所在地 : 東京都港区赤坂6丁目19番45号赤坂メルクビル1F
設立 : 2016年12月8日
資本金 : 1億円
コーポレートサイト : https://aising.jp/
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