契約書管理クラウドサービスHubble、Microsoft Teams連携機能を強化。Hubbleに遷移せず、Teams内からコメントやいいねが可能に。
- 『Teams DM連携』機能とは
Teams内のチャットでHubbleのコメント通知を受け取れるだけでなく、Teams上でコメントやいいねができる機能です。
これまでHubbleのTeams連携は公開チャネルでの通知受け取りのみでしたが、今回の機能実装により、チャットでも通知を受け取れ、さらにTeams上からコメント返信やいいねができるようになりました。
この機能は、Hubbleユーザーから「Teamsで通知が来るだけでは不十分」「Teamsは常に開いているが、メールの通知は埋もれてしまって気づきにくい…」「Hubbleを開かず、Teams上で対応が済むようになったら嬉しい」などの声を受けて実装したものです。
Teams 上でリアクションを行なってもHubbleに情報が蓄積されるため、気軽にコミュニケーションが取れるTeams チャットの強みはそのまま、契約業務を回すフローを効率化しながら、同時に情報を蓄積するストックの効率化も実現します。
事業部門などHubbleの利用頻度が低い方々も、TeamsとHubbleのシームレスな連携により、これまで以上に契約書業務が効率化されます。
- 新機能の解説動画
<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/teams-app
より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6385296
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約200社1.3万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
※Microsoft Teamsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発パソコンソフトウェア
- ダウンロード