通話内容を保存・要約してくれるIP電話サービス「ピクポン」が、佐賀県産業スマート化センターのサポーティングカンパニーとして参画!
電話業務のDX化を全力サポート!
電話するだけ入力!AIが通話内容を自動で保存、要約してくれる電話サービスを提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡洋一)は、佐賀県産業スマート化センターのサポーティングカンパニーに登録されたことをお知らせいたします。
- 佐賀県産業のDX実現に向けて
この度、pickupon株式会社は、佐賀県産業スマート化センターのサポーティングカンパニーに登録されました。今回の登録により、同センターと連携し、佐賀県内のIT技術活用による課題解決を検討する企業へのサポートを行います。
■ 電話業務DX化の知見を活かし、佐賀県内企業DX支援コミュニティへ参画
顧客との通話内容をAIが自動で保存・要約してくれる「ピクポン」で、通話内容管理や、内容共有にかかる事務工数の削減をサポートします。
「ピクポン」は、これまでも組織における業務の効率化や、データ活用の側面から電話業務DX化を支援してきました。スタートアップ企業の営業やカスタマーサポートチームを中心に行ってきた経験を活かし、佐賀県企業の電話業務DX化に貢献していきます。
- 佐賀県産業スマート化センターについて
佐賀県産業スマート化センター公式ホームページ:https://www.saga-smart.jp/
- 「会話サマリーAI電話ピクポン」が架電シーンをまとめてDX化!!
電話業務DX化により解決できる3つの問題
1. 顧客情報管理の外部サービスへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. 情報がどこにあるか分からないブラックボックス問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 特定の人のみが案件を把握している属人化問題
顧客とのやり取りが社内に「なめらか」に共有されます!
「会話サマリーAI電話ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。
当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
□ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
- pickupon株式会社について
「会話サマリーAI電話ピクポン」という事業を通し、人が自在に扱えなかった「発話でやり取りされる記憶・体験」を自在に扱える世界を実現させたいと考えています。
メンバーと顧客との会話体験を、音声・テキストでストレージ、重要な会話をサマリーし、そしてその体験をチームのワークスペースへ自動入力・共有してくれることで、ユーザーの声をデータ化し活用しやすい世界を実現できます。
今後は、その体験を拡張させ、事業で「発話でやり取りされる記憶・体験」、特にユーザーインサイトを内包する「記憶・体験」を自在に扱える世界を実現を目指し、開発を行っています。
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