Final Aimが、エンジェル投資家のCraig Tegel氏よりプレシリーズAラウンドにて追加の資金調達を実施
Adobeの日本・APAC・北ヨーロッパで代表取締役社長を歴任したTegel氏の支援のもと、グローバル市場でのデザイン・クリエイティブ領域への事業展開をさらに推進

株式会社Final Aim(本社:米国デラウェア州/代表取締役社長:朝倉雅文、以下Final Aim)は、Adobeの日本、アジア太平洋地域(APAC)、北ヨーロッパで代表取締役社長などを歴任したエンジェル投資家のCraig Tegel氏より、シードラウンドに続き、プレシリーズAラウンドにおいて追加の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
Final Aimのビジネスアドバイザーも務めるTegel氏の豊富な経営経験とネットワークを活かした支援を受け、グローバル市場を見据えたデザイン・クリエイティブ領域への事業展開を一層推進してまいります。
Final Aimは、2019年12月に創業、2022年には米国本社を設立し、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォームを展開しています。
デザイン・知財管理プラットフォーム「Final Design」
https://www.final-aim.com/jp/products/final-design-enterprise
これまで、デザインおよび製造業領域を中心に、生成AI活用時の知的財産リスクの最小化と、創作・開発プロセスのトレーサビリティ確保に取り組んできました。
Craig Tegel氏は、30年以上にわたるグローバル企業での経営経験を持ち、事業開発、マーケティング、セールス、経営企画など幅広い分野で豊富な実績を有しています。
「Acrobat」や「Photoshop」、近年では生成AI「Firefly」など、デザインプロフェッショナル向けソフトウェアで世界的に知られる米国Adobe社において、日本、アジア太平洋地域(APAC)、北ヨーロッパの代表取締役社長を長年にわたり歴任しました。在任中は、クラウドビジネスへの移行やエンタープライズ市場への販路拡大を推進し、卓越したリーダーシップを発揮。同社のグローバル展開と事業の急成長に大きく貢献しました。
現在はPeople Make The Differenceのディレクターを務め、自身の豊富な経験を活かして、エグゼクティブや組織リーダーに対するコーチングをはじめ、人材育成やチームパフォーマンス向上に関するアドバイザリーサービスを提供しています。
Tegel氏は2023年にFinal Aimへシードラウンドで出資するとともにビジネスアドバイザーに就任し、今回、新たにプレシリーズAラウンドでも追加出資を行いました。Final Aimは、Tegel氏の豊富なグローバル経営経験や事業成長に関する知見を取り入れながら、プロダクトの高度化と海外市場を含む事業基盤の強化を進め、企業やクリエイターが安心して生成AIを活用できる環境づくりに取り組んでまいります。
■ Craig Tegel氏のコメント
“It’s been a real pleasure to work with the Final Aim team and their supporters to assist the growth and development of the company over the last couple of years. Protection of designer IP has always been significant but the disruption of AI makes the protection of IP even more important for designers and creatives and further investment in the Final Aim solutions for me just made good sense.”
■ Final Aim Co-Founder & CEO 朝倉雅文のコメント
Craig氏がシードラウンドに続き、Pre-Series Aラウンドにも出資してくださったことを、大変光栄に思うとともに、心より感謝しております。
Final Aimが製造業のみならず、クリエイティブ領域へと事業領域を拡大していく中で、Adobeでの豊富なご経験を通じて培われたCraig氏の卓越した知見とアドバイスは、Final Aimのさらなる成長を力強く後押ししてくださるものと確信しております。
■ Final Aimについて
Final Aimは、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォーム「Final Design」を提供しています。2022年4月に米国に本社を設立し、同年9月にはシリコンバレー発の世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」に採択。そのプログラム内で、2023年2月に「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれました。また、同年6月には北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学が共催する「Japan-US Innovation Awards」において「Innovation Showcase」を受賞しました。さらに、エンタープライズ領域で高い評価を得るシリコンバレー発のアクセラレーター「Alchemist X」にも採択されています。2024年10月には、Autodesk社がサンディエゴで主催する世界中から12,000人以上が集まる最大級のカンファレンス「Autodesk University」において、同社CEO Andrew Anagnost氏の基調講演で弊社が紹介されました。2025年にNVIDIA社がサンノゼで主催した「NVIDIA GTC 2025」内の「DesignAI Live」に登壇、2026年の「NVIDIA GTC 2026」で「Startup and VC Reception」に登壇するなど、グローバルでの評価と実績を積み重ねています。
社名:株式会社Final Aim(Final Aim, Inc.)
所在地:⽶国・デラウェア州 / ⽇本・東京都
創業者:代表取締役社長 朝倉 雅文 / 取締役 横井 康秀
事業内容:デザイン・デジタル製造分野における、生成AI活用時の知的財産権課題の解決支援
ウェブサイト:https://final-aim.com
■ 採用強化について
さらなる事業成長と組織体制の強化を目的として、積極的に人材採用を進めております。現在募集している職種は以下のURLをご覧ください。
https://www.final-aim.com/jp/careers

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