【5月16日 リクロマ×LRQAリミテッド 共催】CFPの算定方法と活用事例について解説
自社製品の環境価値向上にCFPをどう活用するかについて解説いたします。
CFPは気候変動への影響が低い製品の開発・PRや製品単位でのGHG排出量管理のアプローチとして注目されています。
本ウェビナーではISO 14067:2018のガイドラインに従うための製品のライフサイクル全体にわたる温室効果ガス排出量の算定上の事例をお伝えします。
またサステナビリティとイノベーションの両立を目指すための、基本的な内容についてもご説明いたします。
◾️詳細はこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-04-21/dzhd4
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/74/115896-74-93036660904b4da9fffcb28899b9dc43-1200x675.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
◾️こんな方におすすめ
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・製造業の方 ・ESG、サステナビリティ部門担当者の方 ・CFP算定を検討している方 ・自社製品の環境付加価値を高めたい方 |
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◾️開催概要
![](/_next/static/media/scroll_guide.f4d5c0a8.png)
セミナー名 |
CFPの算定方法と活用事例 -自社製品の環境価値向上にCFPをどう活用するか- |
会場住所 |
Zoom |
開催日 |
5/16(木)14:00-15:00 |
開催時間 |
60min |
費用 |
無料 |
申し込みURL |
◾️セミナーアジェンダ
![](/_next/static/media/scroll_guide.f4d5c0a8.png)
・CFPの概要 ・CFPの算定方法 ・製品群ごとのCFPの特徴 ・CFPの活用事例 |
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■リクロマ株式会社について
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/74/115896-74-3e3cd0b484e52bf1d46a0d5dfc6c0bd6-1920x1080.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。
会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
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