April Dream Project

20年後のミライ 世界が豊かであるように、そのために本気で令和を代表するメガベンチャーを目指すACROVE

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社ACROVE

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社ACROVE」の夢です。
「社会の果樹園を創造する。」をミッションに、株式会社ACROVE(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荒井 俊亮、以下ACROVE)は世界中の一つでも多くの素晴らしいモノを本当に欲しい人に届けることで、社会循環の協力をいたします。そのために、顧客貢献性の高いサービスを提供、ミライを担う人材輩出を目的とした人材育成を通して、日本経済、ひいては世界が豊かになる一助となるよう本気で令和を代表するメガベンチャーを目指しております。
 

ACROVEは20年後のミライのために社会の果樹園を創造する。ACROVEは20年後のミライのために社会の果樹園を創造する。

■株式会社ACROVEとは
ACROVEは、2018年11月に「社会の果樹園を創造する。」をミッションに、前身となる植物性ピープロテインの開発、EC販売事業から開始いたしました。2020年初頭、コロナ禍による経済活動の一時的な停止で多くのお店が閉業したことを受けて、自社のブランドのEC運用、パフォーマンス最大化の知見を共有することで、一つでも多くの素晴らしいブランド・商品を一人でも多くの人に届けたいという思いから、現在の事業を展開いたしました。

2023年4月現在は、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上をワンストップで支援するECサービス事業と、ECブランドのM&Aを通じてメーカー・ブランド様の価値の最大化を目指すECロールアップ事業を展開するECプラットフォームカンパニーです。

独自のBIツールと蓄積した知的財産をもとに、ECの売上成長を最大化するプラットフォーマー独自のBIツールと蓄積した知的財産をもとに、ECの売上成長を最大化するプラットフォーマー

  • 具体的なACROVEの5年後のミライ
まずは、ECプラットフォーム・カンパニーとして現在の事業を拡大いたします。

■ECサービス事業
EC黎明期と言われる2000年前後から現在まで、多くのモールが存在しECのマルチチャネル化が進みました。
2020年初頭のコロナ禍で在宅時間が増え、EC利用者が増加、EC市場へ参入するメーカー様も増加する一方で、増加したECモールの販売戦略立案や、SNSを始めたとした集客や認知を目的としたマーケティングツールの効果的な活用に課題を抱える事業者が数多く存在しております。

ACROVEは、本当に欲しい人に欲しいものが届く世界を目指し、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上を戦略立案から物流までワンストップで支援するECサービス事業を展開しております。
現在は幅広いカテゴリーのメーカー・ブランド様を100社以上支援しております。

今後5年以内に、500社以上の素敵なメーカー・ブランド様のパフォーマンス最大化に向けて課題解決を支援することを目指します。

■ECロールアップ事業
従来はマス向け広告媒体が主流であったため、広告費の予算対効果を考慮すると、ある程度のマス向け需要が見込める商品を作る必要がありました。現在はSNSの普及によって、低コストでより多くの消費者に認知してもらえる機会が増えたため、その結果、オーナー様のこだわりが詰まった商品や、小規模な商品でも魅力的なブランドがどんどん立ち上がっております。特に、地方の少人数で事業を営むメーカー様にとって、場所を移動することなく全国に販売することができるECは親和性が高く、コアファンを抱える個人事業主の方も多いです。
一方で需要はあるものの、地方の過疎化や高齢化、少子化により、大切に育てたブランドを運用する担い手が足りない後継者不足、運用をするためのそもそもの人員が足りない人手不足などにより、残念ながら事業の継続に困難を抱えるブランドも少なくありません。

ACROVEではECロールアップ事業を通して、事業継続に困難を抱えるメーカー・ブランド様を事業譲受し、バリューアップをして消費者に商品を長期的に届ける事業を展開しております。オーナー様から引き継いだブランドを大切に育て、消費者に届け続けることが、オーナー様、いままでブランドを愛用されていた消費者の豊かさにも繋がると考えております。

今後5年以内に、ECロールアップ事業を拡大し、アジア最大規模のECアグリゲーターを目指します。年10件以上のペースでM&Aを進めていき、50ブランド程度を自社ブランド化することを目指します。
ACROVEは引き継いだブランドの思いを大切に、更なるバリューアップを図ります。

また、ECサービス事業、ECロールアップ両事業とも、グローバル展開も実施予定です。まずは越境ECにより海外市場のデータを蓄積し、海外のEC事業者へアプローチすることで、海外ブランドの国内展開を含めてグローバルでECを展開してまいります。
 
  • ACROVEが進むミライと叶えるミッション
2023年に創業5年目を迎え、ACROVEではミッション・ビジョン・バリューを改訂するため改めて当初の目的を見直したところ、「社会の果樹園を創造する。」をミッションに据え置くことに決定いたしました。

コロナ禍で事業拡大を決めた弊社は、また、いつ未曾有の事態が起こるとも限らない中でも経済活動がとまることなく、社会が豊かなままでありたいと願っております。
そして、その社会を作るために「令和を代表するメガベンチャー」を目指して、日々事業を展開しております。

ACROVE 新Missionは「社会の果樹園を創造する。」ACROVE 新Missionは「社会の果樹園を創造する。」

EC事業に限らず、メガベンチャーと評される企業様と同様に、ITコングロマリット企業を目指します。

ACROVEの名前の由来は「尖った」「果実」です。社会へ付加価値の高いモノを生み出していく会社であり続け、顧客貢献性の高いサービスを提供できる人材を育成して輩出することで、社会循環への協力をいたします。
今の子供たちが大人になる20年後、どんなことが起きても耐えうる社会をつくること、それがACROVEの夢であり、使命です。


「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。



◆株式会社ACROVE 概要
株式会社ACROVEはECサービス事業、ECロールアップ事業を展開するECプラットフォームカンパニーです。
「ECサービス事業」は、自社開発のBIツールACROVE FORCEを用いてブランドのEC売上向上をワンストップで支援いたします。100社以上の企業を支援、平均で約300%の売上成長を実現してきました。
「ECロールアップ事業」は、ECブランドのM&Aを通じてブランドの価値の最大化を目指します。
ECサービス事業を通じて培ってきた知見を生かし、人的リソース不足、資金不足、マーケティングノウハウ不足、もしくは事業承継等で悩まれているEC・D2Cブランドの買収を通して、譲り受けたブランドのバリューアップを実現、より多くの消費者様に商品を届けていく事業です。
海外ではECアグリゲーターとも呼ばれ、Thrasio(セラシオ)等多くのユニコーン企業が誕生しています。
株式会社ACROVEはECサービス事業とECロールアップ事業を同時に展開することで、
両事業間のシナジー効果による顧客貢献性の高いサービスを提供し、ブランドの成長を支援します。

会社名  : 株式会社ACROVE(https://acrove.co.jp/)
設立   : 2018年11月15日
代表者  : 代表取締役 荒井俊亮
従業員数 : 77名(2023年3月時点)
所在地  : 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑5F
事業内容 : ECサービス事業、ECロールアップ事業

 

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ビジネスカテゴリ
EC・通販
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会社概要

株式会社ACROVE

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URL
https://acrove.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町6丁目6-2 番町麹町ビルディング9F
電話番号
-
代表者名
荒井俊亮
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年11月