【第4回トラックドライバー実態調査】トラックドライバーが語る『お盆シーズンのヒヤリハット』とは?ートラックドライバーの9割超が「お盆中のヒヤリハットが増える」と回答ー

トラックドライバーが感じる最も危険な行動1位は「無理な割り込み・急な車線変更」(54.6%)、「出口を通り過ぎて本線上でハザード停車」「逆走に遭遇」など肝を冷やしたエピソードも

株式会社Azoop

 株式会社Azoop(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 朴 貴頌、以下「Azoop」)は、全国のトラックドライバーを対象に「お盆シーズンのヒヤリハット」に関するアンケート調査を実施しました(有効回答数:108名)。毎年お盆シーズンは高速道路を中心に交通量が増え、様々な機関が注意を呼び掛けています。本調査では、日常的に道路を走るプロドライバーの目線から、このシーズンの運転のリアルを調査しました。

【調査結果Topics】

① お盆中のヒヤリハット、9割超が「増える」と回答

  ‐「非常に増える」60.2%、「やや増える」34.3%と圧倒的多数が実感

② 最も危険な行動1位は「無理な割り込み・急な車線変更」(52.6%)

  ‐「速度の急低下・急ブレーキ」(25.0%)が2位に

③ トラックドライバーが一般ドライバーに徹底してほしい交通マナー1位は

  「早めのウィンカーと十分な車間距離」(50.0%)

  ‐「ナビに頼りすぎず、分岐点を事前確認」(21.3%)が2位

④ 「出口を過ぎて本線上でハザード停車」「逆走に遭遇」 肝を冷やしたエピソード続々

  ‐割り込み・急な車線変更に関するエピソードが多く見られた

⑤ 夏の「ひんやりグルメ」はSAのご当地グルメからロードサイドの名物まで

  ‐ミントタブレット+炭酸飲料の独自スタイルも登場

Topic①:お盆中のヒヤリハット、9割超が「増える」と回答

 お盆などの大型連休中、普段運転しない一般ドライバーによるヒヤリハットが普段と比べて増えると感じるか聞いたところ、「非常に増えると感じる」が60.2%、「やや増えると感じる」が34.3%となり、合わせて94.5%のトラックドライバーがお盆中のヒヤリハットが増えると感じていることがわかりました。

Topic②:最も危険な行動1位は「無理な割り込み・急な車線変更」

 お盆などの大型連休中、周囲の一般車の動きで最も危険・ヒヤリとすると感じる行動を聞いたところ、「無理な割り込み・急な車線変更」が54.6%で1位となりました。2位は「速度の急低下・急ブレーキ」(25.0%)と続きました。「急な」行動が、周囲のドライバーにとって危険な行為と考えられていることがわかります。

Topic③:トラックドライバーが一般ドライバーに徹底してほしい交通マナー 1位は「早めのウィンカーと十分な車間距離」

 トラックドライバーから見て、お盆などの大型連休中に一般ドライバーに「特に徹底してほしい」交通マナーや対策を聞いたところ、「車線変更や分岐の際は早めのウィンカーと十分な車間距離を意識する」が50.0%でトップとなりました。「ナビに頼りすぎず、あらかじめルートや分岐点を確認しておく」が21.3%で2位、「大型トラックの死角(すぐ前方・真横)に長居しない」が15.7%で3位と続きました。

Topic④:「出口を通り過ぎて本線上でハザード停車」「渋滞中に突然バック」 肝を冷やしたエピソード続々

 「本当に肝を冷やした具体的なエピソード」の自由回答では、トラックドライバーたちのリアルな経験が多数寄せられました。

 

<ナビ・迷いに起因する突発行動>

「迷ったら走りながら検索をしていて高速の分岐で急ブレーキをかけられ、追突寸前でした。」

「サービスエリアの分岐路を通り過ぎてしまった目の前の一般車が、急減速をした急ブレーキを踏むことになった」

「首都高を走行中、ウィンカーを出しっぱなしで暫く走行した後、唐突に車線変更された時は危険を感じました。」

「ナビ注視による脇見運転で一旦停止を怠り接触しそうになった。」

 

<割り込み・急な車線変更・急ブレーキ>

「大型連休で交通量が多い中、サービスエリアから本線へ戻る合流で、走行車線の車がウインカーも出さずに強引に割り込んできた。こちらがブレーキを踏んでいなければ接触していた。」

「車線変更の際にトラックの直前でされ、もう少しでぶつかりそうだった」

「交差点の左折で急に右に大きく振ってから左折して、直進車と接触しそうだった事。」

「レンタカーが増えて、慣れない運転手が急にウィンカーも出さないで急に曲がってぶつかりそうになる。」

<逆走・予測不能な行動>

「逆走車に遭遇したこと。」

「急な割り込み.PA内の逆走」

「一般道片側一車線のはみ出し禁止区間のブラインドカーブで対向の乗用車が自車の車線から現れギリギリで交わして走り去っていった。」

「駐車場やPA等で周囲確認せず動き出す運転が多いです。」

 

Topic⑤:夏の「ひんやりグルメ」はSAのご当地グルメからロードサイドの名物まで

 夏の長距離運転中に立ち寄るお気に入りのひんやりグルメ・スポットを自由回答で聞いたところ、個性豊かな回答が寄せられました。お気に入りのSAやロードサイドのご当地グルメを推す意見や、さらには独自の暑さ対策グルメまで、トラックドライバーならではのリアルな過ごし方が見られました。

 

<お気に入りのSA・スポット>

「海老名サービスエリア」

「羽生サービスエリア 江戸の街が再現されている 

 やはりグルメは海老名サービスエリアかと思います」

「岸和田サービスエリアで食べるみかんソフト」

「根室、道の駅スワンのソフトクリーム」

「多賀SAの風呂」

 

<ロードサイドのご当地グルメ>

「岩手に行くなら、盛岡冷麺」

「もつ煮の永井食堂」

「冷たいうどん屋さんがあると良いですね。

 寄れないのでコンビニの冷やしうどんで済ませちゃいますが・・・」

 

<トラックドライバーならではの独自スタイル>

「ミントタブレットを口に含み、そこに冷たい炭酸飲料を流し込むと

 強烈な清涼感が感じられ癖になります。」

「セブンイレブンのアイスコーヒー」

「こまめにSA.PAに寄る事!」

 

【調査結果総括】

 今回の調査では、お盆などの大型連休中のヒヤリハットが「増える」と感じるトラックドライバーが9割超に上りました。特に「無理な割り込み・急な車線変更」と「速度の急低下・急ブレーキ」が危険行動の上位を占め、自由回答でもナビ操作や出口の間違いに起因する一般ドライバーの「急な」行動にヒヤリとした経験が多数寄せられました。  

 一方で、厳しい道路環境の中でも、各地のご当地グルメを楽しみに走り続けるトラックドライバーたちの姿も見られました。

 

【調査概要】

 調査主体 :株式会社Azoop 

調査方法 :インターネット調査(Googleフォームによる)

 調査対象 :全国のトラックドライバー 

有効回答数:108件 

調査期間 :2026年7月13日(月)~7月31日(金) 

■株式会社Azoop 会社概要

 所在地 : 東京都千代田区神田神保町3-27-7 Takebashi7 2F

 代表者 : 代表取締役社長CEO 朴 貴頌(ぱく きそん)

 設立  : 2017年5月15日

 事業内容: 『トラッカーズ』の各種サービス企画・開発及び運営など        など

 URL  : https://azoop.co.jp/   

 

 

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会社概要

株式会社Azoop

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URL
http://azoop.co.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区芝大門2-5-5 住友芝大門ビル5F
電話番号
03-5787-6802
代表者名
朴 貴頌
上場
未上場
資本金
18億5100万円
設立
2017年05月