ニューノーマルな時代の新しい営業手法!AIによって営業見込みの高いアポを効率的に獲得する「Daniel(ダニエル)」において、「URLクリック数カウント機能」がアップデートされました。
AI営業マンが、1万円で300社に営業見込みの高いアポを効率的に獲得。
株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都渋谷区)が運営する、1万円で300社にいま営業見込みの高いアポを効率的に獲得するAI営業マン「Daniel(ダニエル)」において、どの送信内容が多くクリックされているかを把握できる「URLクリック数カウント機能」が追加されました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、「人と接触する機会を減らし感染拡大を阻止する」ことを目的として、2020年の春よりテレワークを導入する働き方が推進され、多くの企業が新しい働き方を導入していきました。このことにより大きく変化したのが「営業の手法」。オフィスに人がいないためアポイントが取ることができず、従来のテレアポや訪問営業といった手法が通用しなくなっていきました。
そこで新しい営業手法として活躍したのが、AI営業マン「Daniel(ダニエル)」。このサービスは「Danielで自動リード(見込み客)を獲得」し、「WEB商談にてクロージング」の2ステップのシンプルなフローにて活用することができるため、「非対面、非接触でもアポイントがとることができるリモート営業の新しいツール」として注目をされることになりました。活用することにより、新型コロナウイルスの感染リスクを徹底的に排除した上で、新規契約獲得を実現することができるため、これまでに約5,000社もの企業様にご活用いただいています。
この度の改善では、どの送信内容が多くクリックされているかを確認することができる「URLクリック数カウント機能」をローンチしました。Daniel内にてクリックカウントURL発行し、そのURLを送信するとダッシュボード上でどれだけの企業にクリックされたか確認できるため、より効果測定が綿密に行えるようになります。また更なる改善として、どの企業にクリックされているか確認してCSVダウンロードできる機能も構想しています。
不安定な情勢が続く中においても、企業の営業活動を支援するために日々の改善を続けていきます。これまでの営業手法にお悩みの企業様はぜひこの機会にAI営業マン「Daniel」をご検討ください。
(記事に出てくる画像の数字や金額は記事の当プレスリリース用に作成しており、すべて架空のものになります)
- AI営業マン「Daniel(ダニエル)」とは
Daniel(ダニエル)は、AIによって法人営業プロセスの一部を自動化するSaaS型のサービスです。シンプルなUX/UIの管理画面にて設定した要件に伴い、Danielが自動で営業を行います。その所要時間は約1分。新規顧客へのアプローチ業務をDanielが代替することで、お客様への提案や商談活動など営業マンが本来注力するべき業務へと専念することを可能にし、ひいては顧客満足度の向上に貢献いたします。
サービスの詳しい資料のダウンロードはこちらから
https://apokaku.com/download_daniel/?a=k1&b=aa001
■ QuickWork(クイックワーク)について
QuickWorkは「Be Productive」”社会の生産性を底上げする”という経営理念の元、AI/RPAの技術によって作業を自動化することで、企業の生産性を上げるサービス展開をしてまいりました。「業務を自動化すること」「人のポテンシャルを引き出すこと」の両軸で社会の生産性向上に貢献してまいります。
■ 会社概要
社名:株式会社QuickWork
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル plug and play shibuya
代表取締役社長:村岡 功規
事業内容:ITサービスの企画・開発・運営
URL:https://quickwork.jp
公式Twitter:https://twitter.com/QuickWork_info
公式note「オープン社内報」:https://note.com/quickwork
■運営事業
・次世代型企業データベース「ApoKaku」(https://apokaku.com/?a=k1)
・AI営業マン「Daniel」(https://apokaku.com/daniel/2/?a=k1)
・ビックデータ収集に特化したRPAサービス「TechOrder」(https://techorder.jp)
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」(https://salesmap.jp)
・組織改善クラウド「Visual」(https://visual.inc/?a=k1)
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