V2男子 北海道イエロースターズ 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校と包括連携協定を締結

北海道イエロースターズは、プロバレーボールチームと高校との協定を結びました。

V2男子プロバレーボールチーム・北海道イエロースターズ（本社：北海道札幌市、代表取締役：三木智弘・平野龍一）は、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校と包括連携協定を締結いたしました。

【左から：（酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校） 山田和弘 総監督、松原譲 キャプテン、後藤優介 監督、（学校法人酪農学園）髙島英也 理事長、（酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校）清澤城次 校長、（株式会社北海道イエロースターズ）平野龍一 代表取締役、小森郁己 選手、谷越陽介 選手、山田滉太 選手】

■協定概要

・スポーツの普及振興及び競技力向上に関すること

・経営陣による出張講座等、教育活動の充実に関すること

・双方が抱える課題解決に関する協力

・双方が実施した取組内容の広報協力に関すること

・その他、相互に連携協力することが必要と認められる事項

松原キャプテンと、とわの森三愛高等学校バレー部の元キャプテンである谷越陽介選手との写真。

オリジナルコラボ練習着を作成し、とわの森三愛高等学校バレー部の選手にお渡ししました。

【代表者コメント】

北海道イエロースターズ 平野龍一 代表取締役

今回の協定は、北海道イエロースターズとして締結する高校との初めての包括連携協定となります。

これまでも酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校様とは、バレーボール部との練習試合等の取り組みで連携してきました。本協定を機に、バレーボール部だけではなく、全学生の皆様のキャリア支援など、様々な相互協力関係を構築できることを大変嬉しく思います。

皆さまに愛されるクラブを目指し、これからも頑張って参りますので、今後とも応援・ご支援の程よろしくお願い致します。

【会社概要】

 北海道イエロースターズ（ホッカイドウイエロースターズ）
 北海道札幌市をホームタウンとするバレーボールチーム
 運営会社：株式会社北海道イエロースターズ
 代表者：代表取締役　三木智弘・平野龍一
 所在地：北海道札幌市中央区北4条西26丁目5-25 Ceder's Garden 3F

【酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校】

建学の精神である「神を愛し、人を愛し、土を愛す」三愛主義をもって、キリスト教的全人教育ならびに酪農科学の教育を行い、グローバル社会を担うにふさわしい愛と良識の社会人、実践的な農業人を目標としています。日常的な学びに加え、生徒会活動や部活動、ボランティア活動や寮生活、また地域や海外との交流を通じて、様々な経験や出会いを重ねながら、自らの目指す到達点に向けて、挑戦し、自分を磨いています。

学校公式HP

https://www.san-ai.ed.jp

【とわの森三愛高等学校 男子バレーボール部】

常にあきらめず、ベストをつくし、自分に恥じないバレー

目標は「全国大会で勝負すること」この目標を達成するためにはどうしたら良いのか常に自分たちで考えて練習をしています。またトレーナーと連携をして、ウエイトトレーニングや栄養について学び、健康な体づくりの実践にも取り組んでいます。

日本代表選手も輩出しており、またVリーグチームで活躍する選手もいます。（北海道イエロースターズでは谷越陽介選手の母校）

プロバレーボールチームと連携をすることにより、選手からの指導やトップレベルのバレーボールに触れることが出来ます。

チーム公式 X

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チーム公式 インスタグラム

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