タクシーメディア「TOKYO PRIME」サイネージ設置台数を71,000台へ拡大し、「Area Ads」に広島県を新設
– 2024年10月-2025年3月媒体資料を公開 –
日本最大(※1)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」を運営する株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)は、サイネージ導入台数を 71,000台へと拡大し、本日より2024年10月-2025年3月の「TOKYO PRIME」媒体資料を公開しました。
▼「TOKYO PRIME」の設置台数を71,000台へ拡大
「TOKYO PRIME」の設置台数は東京都内約25,500台を含む、71,000台へと拡大しました。この拡大に伴い、月間のべリーチ人数も約3,550万人へと増加し、これまで以上の広告効果をお届けできるようになります。
▼「Area Ads 広島」を新設
エリア別に掲載できる「Area Ads」メニューに、新たに広島県を追加しました。
その他にも変更点がございますので、詳細は媒体資料p.3をご覧ください。
IRISは『PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、PRIME MEDIAを通じて、タクシーをご利用される方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。
【お問い合わせ先】
株式会社IRIS TOKYO PRIME担当者
お問い合わせURL:https://www.tokyo-prime.jp/contact/
■株式会社IRIS(https://www.iris.inc/company)について
株式会社IRISは、2016年6月にGO株式会社と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立し、モビリティとアドテクノロジーを掛け合わせた、サイネージメディアの開発および広告の販売を行っています。コーポレートビジョンに「PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを」を掲げ、メディアに触れるユーザー、そしてメディアに関わるステークホルダーの皆様に、新たな出会いやきっかけを与えることに取り組んでいます。
■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」は、全国35都道府県に展開されおり、10月よりサイネージ設置台数は、71,000台(都内25,500台)へと拡大します。『まだ見ぬPRIMEに出会える18分』をコンセプトに、タクシーにご乗車されたお客様しか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど“PRIMEなセレンディピティ“を凝縮したコンテンツをお届けしています。
※ タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2024年6月時点
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