Lazuli株式会社、株式会社ナビタイムジャパンと共催で、小売・製造業界向けのオンラインセミナーを10月29日に実施

OMO戦略を推進している小売業をはじめ、商品情報や店舗情報を複数のチャネルで一元管理し、顧客体験の向上を目指したい担当者向けセミナー

AI技術を活用した、クラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：萩原 静厳、以下Lazuli）は、株式会社ナビタイムジャパンのロケーションマーケティング事業と共催で、10月29日「商品・店舗データの一元管理で実現する、あらゆるチャネルでの顧客体験最適化とは」と題したオンラインセミナーを実施します。

近年、消費者はオンライン・オフライン問わず、様々なチャネルで情報収集や購買活動を行うことから、企業には一貫した顧客体験を提供することが求められています。本オンラインセミナ－では、ナビタイムジャパンが提供する「NAVITIME Location Cloud」と、Lazuliが提供する「Lazuli PDP」を活用し、商品データ・店舗データの管理や活用を通じて、あらゆるチャネルでの顧客体験を最適化する方法を紹介します。顧客体験を改善することで、顧客満足度を高め、ビジネス成長につなげるための重要なヒントが得られる機会となります。

本オンラインセミナーでは、Lazuliの執行役員である北庄司 英雄と株式会社ナビタイムジャパン ロケーションマーケティング事業 事業部長 内門 智弥氏が登壇し、講演します。本セミナーの参加費用は無料で、専用サイトからの事前申し込み制です。

https://lazuli.ninja/event/webinar_navitimejapan_241029/

なお、本セミナーの概要はページ下部の通りです。

＜Lazuliについて＞

Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術を駆使し、クラウドサービスとして、DXやEC、マーケティングの担当者など、ビジネスに関わる誰もが世界中の商品情報を利用できるSaaS「Lazuli PDP」の開発・提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においてもスムーズに同期されていない商品データの課題の解決に努めており、製造業や小売業におけるサイロ化されたデータを統合・整備することで、DX推進を支援します。ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできる世界の実現を目指します。

＜ナビタイムジャパンのロケーションマーケティング事業について＞

ナビタイムジャパンのロケーションマーケティング事業では、店舗データの管理・発信を効率化しつつ、店舗へのタッチポイントの増加やMEO対策で集客効果をあげる、多店舗チェーン向けのサービス「NAVITIME Location Cloud」を提供しています。ナビタイムジャパンの経路探索・ナビゲーション技術を活用し、店舗や施設の情報管理の課題を解決し、集客をサポートします。

※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。

＜セミナー概要＞

タイトル　：商品・店舗データの一元管理で実現する、あらゆるチャネルでの顧客体験最適化とは

開催日時　：2024年10月29日（火）13:00-14:00

視聴方法　：ZOOMでのオンライン配信　※申込後にご登録のメールアドレスに視聴URLを送付

プログラム：

タイムライン	プログラム内容
13:00～13:05	オープニング／ウェビナーの案内
13:05～13:25	ナビタイムジャパンによるセッション
13:25～13:45	Lazuliによるセッション
13:45～14:00	質疑応答/パネルディスカッション