「バンブルビー」が動く！おしゃべりする！「バンブルビーパフォーマンス」2023年8月4日（金）9時より予約開始

株式会社行雲商事

2023年7月28日 08時00分

株式会社行雲商事は、ロボットメーカーRobosen Robotics社（中国深セン市）のロボットトイ「バンブルビーパフォーマンス」の予約販売をRobosen Robotics公式サイト（https://jp.robosen.com/）にて、2023年8月4日（金）9時より開始します。

■商品紹介

「バンブルビーパフォーマンス」は変形ロボットキャラクター『トランスフォーマー』のＴＶアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』（日本では1985年～86年に放送）に登場する心優しきオートボット「バンブルビー」を再現した最先端ロボットトイです。音声コマンドとアプリ※による操作で、二足歩行はもちろんのこと、ダンス、攻撃モーションなどのアクションを音声とともに繰り広げます。さらに自由に動きをつけられるプログラミング機能や、発売済みのオプティマスプライムと連動したミニシアター機能も楽しめます。

※対応するiOS/Android端末が別途必要です。

※本商品は完全自動変形しません。

音声はTVアニメ「戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー」のオリジナル声優である塩屋翼氏録り下ろし完全新規ボイスを収録しています。収録されているボイスは150種類を超え、バンブルビーの人懐っこい当時のイメージそのままに様々なアクションを堪能できます。

株式会社タカラトミーのライセンス許諾のもと、アニメに登場するバンブルビーの姿を完全再現。目と足元のヘッドライトはLEDライトで発光します。素材や外観にも徹底的にこだわり、歩行時には膝の内部関節が隠れるような工夫も施し、より超ロボット生命体らしい見た目を実現しています。また、アニメで使用している武器をイメージした「レーザーガン」が付属します。

「バンブルビーパフォーマンス」には専用に開発された45個のマイクロチップと17個のサーボモーターを内蔵しています。また、バンブルビーパフォーマンスのために最適化された歩行アルゴリズムにより歩行は2段階のスピード調整が可能です。また、内臓ジャイロスコープが現在の姿勢をリアルタイムで検知し、片足スクワットやサイドキック、腹筋アクションなど高難易度のアクションを実現します。さらに、もしバンブルビーが倒れてしまっても自動で元の体勢に戻ることができる自動起き上がり機能も搭載しています。

プログラミング機能は、バンブルビーを直接動かしながらアクションをカスタマイズするマニュアルプログラミングと、アプリ上でドラッグ＆ドロップで直感的に操作できるブロックベースプログラミングの2種類を用意しています。また、ミニシアター機能では、発売済みの「フラッグシップオプティマスプライム」、「エリートオプティマスプライム」と連動した掛け合いを楽しむことができます。

■商品概要

商品名：バンブルビーパフォーマンス（日本語版と英語版両方あり）

予約特別価格：49,950円（税込）

一般販売価格：59,950円（税込）

予約特別価格期間：2023年8月4日（金）9時～8月30日（水）23時59分の期間

※予約期間が終了次第、一般販売を開始します。

発売日：2023年9月中旬より順次発送

販売サイト：Robosen Robotics公式サイト
https://jp.robosen.com/

■『トランスフォーマー』について

『トランスフォーマー』は、株式会社タカラトミーが作り出した“日本の玩具発”コンテンツで、「Robots in disguise」＝『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。

１９８４年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、１９８５年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。２００７年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットし、２０２３年８月４日（金）にシリーズ第 7 弾『トランスフォーマー／ビースト覚醒』が公開予定。現在では世界１３０以上の国と地域で７億個以上の販売実績（２０２２年７月時点）を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。

『トランスフォーマー』玩具公式 HP：https://tf.takaratomy.co.jp

■Robosen Robotics社について

Robosen Robotics社は、中国深セン市を本社とするロボット開発企業であり、アメリカ、日本、韓国、イギリス、ドイツ、フランスなどに子会社をもち、グローバルロボットビジネスを展開しています。

Robosen Robotics社は、「Make life more fun（生活をより楽しく）」をモットーに、消費者向けロボットに注力し、十数年間に渡りロボット技術の研究開発に取り組んできました。創業してから、機械構造、サーボモーター、アルゴリズムなどロボットに必要な部品やソフトウェアを自社で開発し、ロボットの性能を最大限に引き出し、世界初の完全自動変形ロボット「フラッグシップオプティマスプライム」をはじめ、世界に感動を与えられるようなロボット製品を創り続けています。

■株式会社行雲商事について