Sparticle社 AWS LLM 開発支援プログラムに採択〜

SparticleのAI開発能力は、AWS LLM開発支援プログラムを通じて次なるステージへ進化する!

Sparticle

Sparticle株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:金田達也)は、情報要約ツールやリアルタイム通訳アプリなどの生成系AI・LLMの人気製品を提供するSparticle株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:金田達也)はこの度、大規模言語モデル(LLM)を開発する日本国内の企業・団体のサポートを目的とした、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)が進める「AWS LLM 開発支援プログラム」参加者として採択されました。

日本の東京に本社を構えるSparticle株式会社は、新たにAWS LLM 開発支援プログラムに参加することとなりました。本記事では、Sparticleの魅力的な製品群とAWSとの連携を通じて展望をご紹介いたします。



■AWS LLM 開発支援プログラムへの参加

今年7月、AWSジャパンは、LLMの開発に取り組む企業や団体を対象に「AWS LLM 開発支援プログラム」を開始しました。そして今週9月4日にはプログラムの採択結果が発表されました。(AWS Blog)当社もこのプログラムに選出され、同日開催されたキックオフイベントに参加いたしました。(下記写真)




■Sparticle株式会社の製品群

Sparticle株式会社は、2019年からAIの研究を開始し、日本のAI企業の先駆者として順調に歩みを進めています。当社が提供する製品には、情報要約ツール「Glarity」、リアルタイム通訳アプリ「Felo瞬訳」、AIスーパー社員ツール「GPTBase」などがあります。

「Glarity」は、Google検索やYouTube動画の要約を可能にするツールで、情報の取得効率が向上し、動画コンテンツの理解が迅速になります。リリースからわずか6ヶ月で10万人以上のユーザーに利用され、高い評価を受けています。

「Felo瞬訳」は、GPT技術を駆使したリアルタイム音声通訳アプリで、世界中の言語の壁を取り除き、迅速かつ高品質な翻訳を提供します。リリースからわずか1カ月で5万人以上のユーザーが、その便益と高品質な翻訳体験を実感しています。

「GPTBase」はAI 2.0 ChatBotの製品で、早くも1000人以上のシードユーザーの興味を引きました。今年6月に開催された「アプリジャパン2023」展示会で、AIを活用した「GPTBase」は大きな注目を浴び、来場者から熱い関心を集めました。



■Sparticleの優れたチームとリーダーシップSparticle株式会社の創業者であり、代表取締役の金田氏、グローバル500強企業での経験を持つ高度なエンジニアです。Sparticle株式会社のチームは、優れた企業出身者からなるメンバーで構成されており、確かな実績と経験を有するプロフェッショナルたちが、革新的なアイデアを追求しています。


■未来への展望

Sparticle株式会社は、AIの波に乗りながら、日本の生成AIの進展を推進していく使命を持っています。その製品群は、情報の要約、言語の壁の克服、効率的なコミュニケーションの実現など、様々な分野で価値を提供しています。Sparticle株式会社は、AWS LLM開発支援プログラムによるサポートを受けながら、未来へ向かう新たな一歩を踏み出す準備が整っています。

 

日本のAI界のリーダーであるSparticle株式会社は、AWS LLM開発支援プログラムを通して、イノベーションと成長を続けてまいります。


■Sparticle株式会社について

社名 :Sparticle株式会社

URL :https://www.sparticle.com/ja

所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町6-12 日本橋森ビル 3F

代表者:金田 達也
設立 :2019年8月

事業内容:AIソフトウェア設計およびソフトウェア開発に関連するサービス、SaaS、クラウドサービス導入支援

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会社概要

Sparticle株式会社

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URL
https://meet.felo.me/introduce
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋小伝馬町6−12 日本橋 森ビル 3F
電話番号
03-3527-2828
代表者名
金田 達也
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
2020年07月