現在人気の「住みたい街」のほか、再開発を背景に「次に選ばれる街」 にも注目が集まる~長谷工アーベスト 2026年 福岡県「住みたい街(駅)・今後、注目の街(駅)」ランキング結果発表~
「住みたい街」の1位は9年連続で博多、2位大橋、3位天神・西鉄福岡・薬院 再開発が進む久留米が初のトップ10入り「次に選ばれる街」では博多、天神、箱崎、香椎など 長谷工アーベスト WEBアンケートより
㈱長谷工アーベスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田嶋 哲利)は、福岡県在住のモニターを対象に実施した、WEBアンケート形式による「住みたい街(駅)ランキング」および「今後、注目の街(駅)ランキング」(以下、「次に選ばれる街(駅)」ランキング)の調査結果を集計しました。(2026年7月13日アンケートメール配信、7月26日締め切り、有効回答数465件)
■「住みたい街(駅)ランキング」
2026年の福岡県「住みたい街(駅)ランキング」では、『博多』が調査開始以来9年連続の第1位を獲得。第2位は『大橋』、第3位は『薬院』・『天神・西鉄福岡』となりました。『薬院』は、2018年以来8年ぶりのトップ3入りとなり、交通利便性の高さに加え、落ち着いた住環境とのバランスが評価されており、福岡市地下鉄七隈線延伸の効果が定着したことや、「天神ビッグバン」をはじめとする都心部の再開発による利便性向上の波及効果から、再び住みたい街としての評価が高まりました。
昨年比で大幅にランクアップした街(駅)は、『西鉄平尾』『久留米』が挙げられます。『西鉄平尾』は、“都心アクセスと居住性のバランスの良さ”の両立を評価する声が多く聞かれました。また、近年では大規模マンションの供給もみられ、住宅地としての注目度も高まっています。
また、『久留米』は、“新幹線を利用できる交通利便性”や“豊かな自然”などが評価されたほか、駅前タワーマンション等の開発による今後の期待もあり、調査開始以来初のトップ10入りとなりました。
■「次に選ばれる街(駅)ランキング」
今回新たに調査した「次に選ばれる街(駅)ランキング」では、「住みたい街(駅)ランキング」と同様に『博多』や『天神』など、福岡都心部の再開発が進むエリアが上位にランクインしており、街の将来性やさらなる利便性向上への期待の高さがうかがえる結果となりました。また、住みたい街(駅)ランキングでは上位10位に入っていない『箱崎』『香椎』が、次に選ばれる街(駅)としてランクインしました。
第6位の『箱崎』は、九州大学箱崎キャンパス跡地における大規模再開発が計画されており、新駅構想や研究開発拠点の整備、商業・住宅機能の導入など、今後のまちづくりの進展に注目が集まっています。
第8位の『香椎』は、駅周辺の商業施設の整備などから街の評価が高まっています。
将来性も住まい選びの重要な評価軸となる中、「次に選ばれる街(駅)」についても、今後は支持をさらに高めていくことが期待されます。

■ 福岡県 住みたい街(駅)ランキング 上位10位 /「住みたい理由」(年代)
◆第1位 博多
・新幹線や地下鉄、空港へのアクセスが良く、公私ともにどこへ行くにも便利だから。(30代)
・駅周辺に商業施設や飲食店が充実していて、買い物や食事に困らず住みやすいから。(20代)
・福岡の中心地で、都会の活気がありながら暮らしやすさも感じられるので、生活が充実しそう。
(30代)
◆第2位 大橋
・特急が停まるし天神も近い。電車やバスも利用しやすく交通の便が良いから。(30代)
・商業施設や飲食店が充実していて、かつ周りに学校も多く、庶民的なお店もあって暮らしやすい。
(20代)
・治安や住環境もよく、生活利便と暮らしやすさのバランスが取れている。(50代)
◆第3位 天神・西鉄福岡
・都会で、常に街が賑わっていて活気がある。再開発も進み今後さらに街が変わりそう。(40代)
・商業の中心地で、ショッピングやグルメも楽しめて充実した生活が送れそうだから。(30代)
・都心ならではの利便性があり、身近で何でも揃うところが魅力だと思う。(30代)
◆第3位 薬院
・天神まで徒歩圏内で、都心に近いのに落ち着いた雰囲気があり住み心地が良い。(30代)
・七隈線の延伸もあり、さらに交通の利便性が高くなったし、買い物や食事にも困らない立地なので。
街もおしゃれなイメージがあり、住むのに憧れがある。(30代)
・各方面にアクセスしやすく、天神の開発もあり、資産的価値が上がりそうだから。(60代)
◆第5位 小倉
・北九州市で一番大きい駅であり、周辺が適度に栄えていて便利。(30代)
・交通や生活の利便性が高く、住む場所として魅力的だと感じるから。(50代)
◆第5位 姪浜
・ほどよく都会で、オシャレで海も近く、大きな公園や商業施設も多い。
車がなくても生活できるのも良い。(40代)
・交通利便が高く、通勤通学にも便利な地域だから。買い物環境も整っていて、とても住みやすい。(40代)
◆第7位 千早
・開発が進んで街がきれいになり、ますます暮らしやすくなったと感じるから。(40代)
・おしゃれな街で、徒歩圏内で買い物や用事を済ませられるから。(30代)
◆第7位 西鉄平尾
・都心へすぐに出られるようなロケーションにもかかわらず、駅前通りには庶民的な商店が多いなど
理想的なバランスだと思う。(40代)
・博多へも天神へも近く、公園などもあって子供ができても住みやすそう。
新しくマンションもできるようで、街に活気も生まれそう。(30代)
◆第9位 六本松
・生活面の利便性が大変良く、都心に近いこともあり活気がある。治安も良いイメージがある。
(30代)
・開発を経て利便性が向上し、街の価値が高まっていると実感できるから。(50代)
◆第9位 折尾
・特急停車駅で交通の便が良い。駅周辺の整備も進みどんどん綺麗になっている。(30代)
・周辺にスーパーや学校が多く、生活環境が整っていて住みやすいから。(30代)
◆第9位 久留米
・新幹線も停車し、現在住んでいますが、スーパーなどが身近に多くあり治安も良いので。さらに駅前にタワーマンションの計画もあり、街がさらに発展することに期待している。(30代)
・ちょうどよい都市感もありつつ、自然に囲まれていて穏やかな街の雰囲気があるから。(40代)

■『箱崎』・『香椎』が選ばれた理由
◆箱崎
・九州大学跡地の大規模再開発が進むことで、街が大きく変わりそうだから。(30代)
・九大跡地の開発によって、新しい街として整備が進むと、暮らしやすい街になりそう。(40代)
◆香椎
・開発が進み、大型商業施設や新しい住宅が整備されていて、若い世代にも人気があるから。(30代)
・都心へのアクセス、交通手段が多く利便性が高い割に、住居費を抑えられるから。(20代)


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