【豊橋市】朝ドラのレガシー“花のステージ「エール」”を開設
愛知県豊橋市は、11月28日(土曜日)に放送が終了した連続テレビ小説「エール」の舞台。同日、「エール」の撮影が行われた豊橋公園内に花のステージ「エール」を開設した。
ステージは幅8メートル、奥行き5メートルで、「エール」のテーマである音楽と夫婦愛をピアノとハートをかたどった立体的な花壇で彩っている。花壇にはパンジーなどが植えられており、今後は季節に応じた花が楽しめる。
オープンに合わせて開催された音楽会では、「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」など3組のユニットが古関裕而さん作曲の「栄冠は君に輝く」や「モスラの歌」などを披露した。
市の担当者は、訪れた人がこのステージで音楽を奏でたり、写真を撮ったりすることで、豊橋公園で「エール」の撮影が行われたことが人々の記憶に残っていくとことを期待しているという。
オープンに合わせて開催された音楽会では、「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」など3組のユニットが古関裕而さん作曲の「栄冠は君に輝く」や「モスラの歌」などを披露した。
市の担当者は、訪れた人がこのステージで音楽を奏でたり、写真を撮ったりすることで、豊橋公園で「エール」の撮影が行われたことが人々の記憶に残っていくとことを期待しているという。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像