ボディバッグが再入荷、9月20日にオンラインストアにて販売開始!

ファクトリーブランド【TAKEYARI】の人気ボディバッグが間もなく再入荷します！

再入荷するたび瞬く間に完売となるタケヤリ（TAKEYARI）の【撥水タイガー帆布 ワンショルダー】。次の再入荷が９月20日に決定しました。この機会をお見逃しなく！

130年以上の歴史を誇る、帆布の老舗【タケヤリ（TAKEYARI）】から生まれた【撥水タイガー帆布素材】。９月20日に同素材で作られたボディバッグ（ワンショルダーバッグ）の再入荷が決定しました。毎回再入荷とほぼ同時に完売を繰り返す、生産が追いつかないほどの人気を誇るアイテム、お早めのチェックをオススメいたします！

▲軽量な素材は、いまや国際線機内誌や海外のファッションサイトでも取り上げられるほどの知名度を誇るタケヤリオリジナル【撥水タイガー帆布】。自衛隊のテントに用いられる技術を応用して開発されたそれは、驚くほどの軽さと撥水性、強靭さを誇ります。

▲開口部分が大きく、物の出し入れもスムーズ。
500mlペットボトルに財布、スマホがスッキリ収まるメインルーム。２ルーム仕様で、内側には小さなポケットも付いており、荷物をすっきりオーガナイズ。コンパクトながら収納力もバツグンです。

▲スマホをホールドする小さめポケットも内臓。小物が中で散らばりません。

 撥水タイガー帆布 ワンショルダー　¥12,800 + 税（ブラック・ネイビーの２色展開）
http://bit.ly/2mfDLuQ
【サイズ】 W160×H300×D20(前ﾎﾟｹｯﾄ)-30mm(本体)
ショルダーベルト:570-930mm
【素材】 9号帆布 コットン100％(本体) 撥水加工

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
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