UGC活用コンテンツ「みんなのニトリ」がvisumo socialでリリース。コミュニケーション強化とサイトの利便性向上へ

visumo social導入

株式会社visumo（東京都渋谷区 代表取締役社長 林 雅也）のSNS上のユーザー投稿を自社サイトで活用する「visumo social」を株式会社ニトリ（札幌市北区　代表取締役社長 武田 政則）が導入。家具・インテリア販売を中心とする公式通販サイトニトリネットにて、「みんなのニトリ」をリリースしたことをお知らせします。

 

■ニトリネット「みんなのニトリ」ページ
https://www.nitori-net.jp/ec/userCoordinatelist
 

• サイトコンテンツ充実とファンマーケティングを同時に叶える

ニトリでは、インスタライブの配信やスタッフコーディネートによる接客手法など、さまざまな形で顧客コミュニケーションを強化しています。インスタグラム上でも#ニトリ、 #mynitori、 @nitori_official がついたユーザー投稿をストーリーズで紹介するなど積極的な活動を行っていましたが、上記のようなインスタグラム上のユーザー投稿（UGC）を活用するべく新コンテンツ「みんなのニトリ」をリリースしました。「visumo social」を通じ、ユーザーへ画像の使用許諾をしているなかで、非常に好意的なリアクションをいただいており、一層のファン化にもつながっています。

みんなのインテリアコーディネートページでは、素敵なユーザー投稿を数多く掲載。ユーザー投稿には商品を紐付けしており、気になる商品ページへ遷移できます。また、おすすめのコーディネートとして関連する投稿も表示することで、ユーザーフレンドリーかつサイト回遊性をアップさせるようなコンテンツとなっています。

商品ページでも「この商品を使ったみんなのニトリ」としてユーザー投稿が掲載されており、検討ユーザーに対して幅広いインテリアコーディネートイメージの提案や使用シーンの紹介としてお役立ていただいています。

 【株式会社ニトリ　ご担当者様のコメント】
近年、SNSなどに投稿された画像や”お客様の声”を参考に購入されているお客様が多くいらっしゃいます。
インスタグラムにも、お客様の素敵なコーディネート提案や、商品の使用シーンを紹介する投稿が多くあります。そんなお客様の素敵な投稿を「みんなのニトリ」でご紹介し、暮らしの中にある弊社商品をもっとたくさんのお客様に知っていただきたい、そしてニトリとお客様の距離を近づけたいと考え「visumo social」を導入しました。お客様の声を率直な意見として据え、商品開発やサービス改善に生かし、これからも「お、ねだん以上。」を提供していきたいと考えております。
 

•  ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について

visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内600社を超え、インスタグラム上のUGC（※）を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
（※）UGC：User Generated Contentの略称

 

1. インスタグラム上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
2. ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
3. アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」
4. ノーコードで商品ページを充実させる次世代CMS「visumo comment

 

デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けており、国内で600社を超える企業様にご利用いただいております。
スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えています。”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。

※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/

 ■お役立ち資料ダウンロード
https://visumo.asia/whitepaper_dl