クレアール 中小企業診断士・FP2級・ITパスポート講座で認知心理学を取り入れたWeb学習ツール「CROSS STUDY」を提供開始。学習内容の知識定着ならびにモチベーション維持をサポート
「非常識合格法」で評判のクレアールが、合格に必要な知識の定着を効率的にサポートします。
資格指導歴54年のクレアールは合格に必要な学習範囲を戦略的に絞り込んだ独自メソッド(非常識合格法)を用いて教材を作成しています。その教材で提供する内容を着実かつ効率的に記憶に定着するために開発したのがWeb学習ツール「CROSS STUDY」です。「CROSS STUDY」を使用して演習を中心に学習を進めることで、インプットした内容を「覚える力」と「思い出す力」を鍛えることができるため、本試験での得点力の向上につながります。
「CROSS STUDY」で演習するとなぜ記憶定着に効果があるのか
CROSS STUDYには、認知心理学の実験や研究を通して学習効果があると世界的に認められている学習方法に基づいた機能が実装されています。ここでの学習効果とは「理解を深めて、記憶に残りやすい」ことです。
法律やITなど、馴染みのない専門知識や難解な内容を多く覚える必要がある試験には特に効果的です。
「CROSS STUDY」でできること
CROSS STUDYを利用して問題を解き進めることで効率的に合格に必要な知識を覚えることができます。また過去に解いた問題に対して定期的に確認テストが配信されることで再学習が促され、強固な記憶定着に繋がります。
(※特許出願中)
CROSS STUDYには下記の特徴があります。
特徴1)図表入りの解説や関連知識が確認でき理解が深まる
特徴2)定期的に解くべき問題がレコメンドされる
特徴3)気になる問題に重要度の設定や自分の言葉でタグ付けができる
特徴4)複数の単元を横断しランダムに問題が解ける
上記は認知心理学で学習に効果があるといわれている要素「分散学習」「検索練習」「二重符号化」「交互配置」「メタ認知」を取り入れています。
CROSS STUDYならびにクレアールが提供する「戦略的に学習範囲を絞ったオリジナル学習教材」や「メールや電話による学習サポート」を利用することで、合格に必要な知識を着実に身に着けることができます。
特設サイトのご案内
認知心理学の知見は資格学習においても有効であるのか、認知心理学と資格学習の親和性や、認知心理学に基づいた効果的な学習法について、認知心理学の専門家である大阪大学大学院名誉教授の三宮真智子氏ならびに岡山大学准教授の岡崎善弘氏からご意見をいただきました。その内容は右記特設サイトにて公開しております。https://www.crear-ac.co.jp/cstudy/
株式会社クレアールについて
難関国家資格で、長年にわたり合格者を多数輩出している、資格受験指導歴54年のWEB通信専門スクールです。限られた時間を有効に使うための『合理的かつ集中的な学習』のためには、『各種試験に精通し熟知した良い講師・良い教材・適切なカリキュラムの提供』を大前提と考え、従来のスクールにはなかった画期的な合格理論「非常識合格法」や「Vラーニングシステム」を確立しています。
<取り扱い資格/講座>
・公認会計士 ・司法書士 ・行政書士 ・税理士 ・社会保険労務士 ・中小企業診断士 ・宅地建物取引士
・公務員 ・簿記検定 ・FP(ファイナンシャルプランナー) ・情報セキュリティマネジメント
・ITパスポート ・給与計算実務能力検定
<会社概要>
所在地 : 東京都千代田区神田三崎町1-1-17 ハヤシビル
事業内容 : 就職試験・資格試験指導事業 / 企業人材研修教育事業
大学・短大等就職支援・資格取得支援教育事業
代表者 : 竹内 陽一
資本金 : 7,000万円
設立 : 1998年4月27日
Webサイト: https://www.crear-ac.co.jp/
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