不動産クラファンの利回りくん、地域活性化ファンドシリーズ「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.5 & Vol.6」の同日募集を組成いたします！

株式会社シーラテクノロジーズ

2024年2月20日 15時00分

シーラテクノロジーズ株式会社（代表取締役会長：杉本宏之、NASDAQコード：「SYT」）の完全子会社である、株式会社シーラ（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：湯藤善行）は、地域活性化を目指すDOTOWN株式会社（以下：DOTOWN）と共に、地域活性化ファンドシリーズ「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.5」「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.6」のファンド募集を２月27日（火）より同日募集開始いたします。募集金額は3,379万円と3,315万円の合計6,694万円です。

DOTOWN×利回りくん、地域活性化ファンドシリーズとは

DOTOWN×利回りくん地域活性化ファンドシリーズは、周辺地域のエリア開発と活性化を促進する人気の投資ファンドです。これまでに組成された4つの「DOTOWN HOUSE By The Sea」では、全てが募集額を上回る応募がありました。前回の好評を受けて、今回も同一の一宮エリアで新築物件を対象にファンドを立ち上げます。

今回は2つの物件を取り扱い、次回も同様に2つの物件を対象にして、最終的には計画通り4つの物件をファンドに組み込む予定です。これからもDOTOWN×利回りくんは地域活性化ファンドシリーズを展開し、地方創生と地域活性化を支援してまいります！

▼「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.5」はこちら

▼「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.6」はこちら

「DOTOWN HOUSE By The Sea Vol.1」

https://rimawarikun.com/customers/products/58?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=web&utm_term=58

(現在募集は終了しています)

対象不動産はこだわり抜いたサーファーズハウス

象不動産は、千葉県長生郡一宮町に位置する、木造２階建の新築住宅の各１棟です。ウッド調のサーファーズハウスは、目の前に広がる海との調和性を考えられたデザインの外観です。更に内装にも細部にまでこだわりを追求しています。

・タイルに合わせた継ぎ目のない廊下

・仕切りを最大限減らした解放感溢れるリビング

・アメリカンデザインの照明スイッチ

・部屋の雰囲気を崩さないための収納スペース　など

DOTOWN が思い描く理想の「サーファーズハウス」として、丁寧に選ばれた素材や職人の技術が融合し、モノづくりのこだわりが凝縮された「オリジナルの価値」を表現した、高クオリティな物件です。

アフターコロナ時代の新しいライフスタイルを提案

新型コロナウイルス感染症の流行以降、人々の生活様式に大きな変化が生じています。特に、リモートワークによる在宅時間の増加や、都会の喧騒を離れたいという志向から、移住を前向きに検討する人々が増加しています。この傾向はコロナ禍以降も顕著であり、移住意識の変化が大きく見られます。年齢や性別を問わず、幅広い人々が移住に興味を示しており、総務省によると、2021年度には移住に関する相談件数が過去最多の32万件を超えました。

特に人気の移住先は、「都会へのアクセスが良く、豊かな自然が楽しめる地域」です。開放的なライフスタイルを求める人々も増えており、こうした地域に魅力を感じる人々が増加しています。

今回の対象物件がある一宮エリアは、そのニーズに応える魅力的なエリアとなっています。

更に近年、今回の一宮エリアがある千葉県は、ワーケーションの候補地として注目が集まってきています。ワーケーションへの興味関心がリモートワークの増加に伴い強まってきている点に着目し、土地の特性を生かしたマリンスポーツや豊かな自然の中でのアクティビティなどの提案、ワーケーションに最適な宿泊施設の紹介など、ワーケーションの受け入れに積極的に取り組んでいます